くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

メガネっ娘女子くすぐり狩り #3

「はひゃっはっはっはっはっはっ!!! あはははははは、だめぇ~~!!」
 三つ編みを振り乱して大笑いする山形夢穂。
 三井佳奈が笑い出したタイミングとほぼ同時に、彼女も崩壊したのだ。隣から聞こえてきた笑い声に、つられたのかもしれない。
「メガネかけてるのになにゲラゲラ笑っているんだ! この偽者め」
 おっさんは言いながら、彼女の脇腹を揉みしだく。
「きゃはっはっはっはっははっっは、やめてくださぃぃいっひっっひっひ、くすぐりだめなのぉぉ~~はははははあはははは!!!」
 山形夢穂は、涙を流して笑っている。
「そうだ! お前等『メガネっ娘』は、いつだって俺たちを期待させるだけ期待させて、突き放すんだ……」
「にゃははははは!? なにいってるかぁ、じぇんじぇんわかりましぇんひひひひひひひひひひ~~!!!」
 さきほどから彼女の左足をくすぐっているおっさんは、精神錯乱状態のようだ。目の焦点が合っておらず、訳のわからないことをほざきながらくすぐり続けている。
「お前、笑ったな……! 『メガネっ娘』はいつもそうだ! あいつも、お前も! 裏切りやがってぇえぇ」
 おっさんは叫びながら、山形夢穂の左足から、灰色のハイソックスを引っこ抜いた。突然ソックスを脱がされ「ひゃぁあぁ」と悲鳴を上げる山形夢穂の素足を、おっさんはむしゃぶりつくようにくすぐり出す。
「いひゃははははははははっ!!? 嫌ぁあぁあっはっはははははっははっ!!! らめぇぇええへへへへへへへ、きちゃないぃぃっっひっひっひひっひっひ~~!!」
 おっさんは舌や指を駆使して、彼女の素足をくすぐり犯す。
 土踏まずや踵はもちろんのこと。足の指の股も丁寧にこそぎ上げ、皺と皺の間まで入念に……。
「いひぃぃっひひっひひっひっひっ!!? やだぁぁああはっはっははっはは~~おかあぁぁさぁぁん!!!」
 山形夢穂は、身動きのまったくとれないM字開脚という体勢で、腋の下、脇腹、首筋、足の裏を激しくくすぐられている。
「おいおい、可愛い熊さんパンツだね。お嬢ちゃん」
 ひとりのおっさんがそう言いながら、彼女の股の正面にしゃがみ込む。
「嫌っ!! 嫌ぁぁああっははっはっはっはっ!!! どいてぇぇぇええ、そんなとこぉおおおひゃはははははは~~!!」
 ただでさえ恥ずかしい姿勢なのに、その股の正面におっさんの顔がある。年頃の少女には耐えがたい苦痛であろう。
「口が悪くなってきたな。やはりいまどきの『メガネっ娘』はダメだな」
 おっさんは言うと、彼女の大きく開いた内ももをなで始める。
「うひひひひひひひひひっ!!? はひゃぁぁあはははははは、やめてぇぇ~~~ひひひひひひ、きもちわりゅいぃぃっひっひひっひっひ~~!!」
 山形夢穂はがくがくと首を上下にゆらして笑い狂った。
 涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃだ。メガネにも水滴が付いている。
「おう、喜んでる喜んでる。熊さんも寂しいか?」
 そう言うと、今度は熊のパンツの脇、脚の付け根に親指を押し込んで、ぐりぐりと動かす。
「ぎひひひひひひひひ!! いぎゃぁぁあっはっははっはっはっははっははっは! 脚ぃいいっひっひっひ、脚はだめぇぇぇええひひひひひひひひひ!!!」
 彼女は泣き叫んでいた。
「なんだ? じゃあ腋はもっとやっていいのか?」
 腋のおっさんが聞く。
「腋もやだぁああっはっはっはっはっははっは、脇腹もぉおおひひひひひひひひ、あしにょうりゃもおおおひひひひひひひひ、首もダメぇえぇえひひひひひひひひ~~!!!」
 山形夢穂は、右足のハイソックスまで脱がされ脚全体を、上着も脱がされて腋やあばら骨のあたりまで入念にほじくるように、体中をくすぐられて半狂乱であった。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 清楚系女子くすぐり狩りの別パターンです。

#1 #2 #3







メガネっ娘女子くすぐり狩り #2

「はひゃぁっ!?」
 I女学院の山形夢穂は甲高い声を上げた。
 背後から忍び寄ったおっさんが、彼女の腋の下に軽く手を置いたのだ。彼女の周囲には七人のおっさんが群がっている。
「なんだ三つ編みメガネちゃん。敏感じゃないか」
「なっ、ふわぁっ!? なんで、こ、こんなこと、するんです?」
 おっさん達は答えない。
 足元のおっさんが、彼女の両足から革靴を脱がし取り、ソックスを履いた足の裏を撫で始める。
「ひゃははっ……ちょっ、やだっ……あははっ、やめぇ……んはは」
 山形夢穂は、三つ編みを左右に振り乱して悶えた。
「俺たちはなあ、お前等みたいな『メガネっ娘』に夢を見続けてきたんだ! それなのに、裏切りやがってええ!」
 左足をくすぐっていたおっさんは泣き喚きながら、彼女の土踏まずへ爪を立てた。
「きゃはははっ、や……そんなのしらないぃいいひひひひっ!!」
 山形夢穂は、腋の下や脇腹の刺激にも耐える。
「こいつ……、必死の叫びを笑ってやがるぞ」「やはり○ッチ……」「性根が腐ってやがる」
 おっさんの罵声に、
「や、あはははっ……これは違うんですっ! いひひひひ、私っ……くすぐりよわくってぇぇ~~……あはは!」
 彼女は必死に弁明する。涙目になっている。
「『メガネっ娘』なら、メガネをかけてる限り、くすぐったさなんか感じないんだろ!?」
 横に立ったおっさんが、彼女の脇腹に指を突き立てながら言った。
「ひひゃぁぁ!? なひゃっ……なん、なんですかぁ……? あははは、ひぃぃ~~、その設定ぃぃいい~~!?」
 山形夢穂は、くねくねと身をよじりながら悶える。
「『メガネっ娘』なら、メガネをかけてる限り、どんなにくすぐられても、下品にゲラゲラ笑ったりしない! そうだろ!?」
「ひぃぃ~~ひひひ……そ、そんなぁぁ……」
 彼女は目に涙を浮かべ、歯を食いしばった。


「くっ、……こんなことして、……なにが楽しいんです、かっ……!」
 C大学付属校の大垣静は、ギリギリと歯ぎしりを立てながら笑いをこらえている様子。額には脂汗がにじんでいる。
 彼女を囲んだ七人のおっさん達。
 そのうちの四人が腋の下や脇腹、首筋あたりをなで回している。
「なかなか耐えるな。これじゃあ復讐にならない。お前等、もっと強くやれよ」
 大垣静の真ん前に立って腕組みをしたおっさんがそう言うと、脇腹をくすぐっていたおっさんが、きゅっとツボに指を押し入れた。
「くぅううう~~!」
 途端に、びくんと体を反らせる大垣静。
「おお、おお。さっきまで反抗的な態度を取っていたくせに、顔を真っ赤にして、いいザマだな」
「う……くぅ……うるさいっ……、変態ども……。こんな目に、合わせて……くぅ……ただじゃ、すましません……っ!」
 彼女はぷるぷると体を震わせながら、正面のおっさんをにらみつけた。
「おお、こわいこわい。じゃあ、どうただで済まさないのか、おじさん達に教えてくれるかな?」
 おっさんが顎をしゃくると、くすぐっていた四人のおっさん達は、さらに指の動きを激しくした。
「ひぅぅううっ!? ……ぅっ、このう……、ひぐっ……、きっつ……ぃぃ」
 目をきゅっととじて、左右に首を振ってこらえる大垣静。そんな彼女をせせら笑うおっさん達。


「……」
 私立L校の三井佳奈は、無反応だった。
 彼女に群がった六人のおっさん達は、彼女の腋、脇腹、お腹、首筋を必死にくすぐっている。
 おっさん達が、わきわきと彼女の体に指を這わせても、彼女は眉一つ動かさない。
「不感症か?」「まさか……これが真の『メガネっ娘』なるもの?」「いや! 真の『メガネっ娘』はもう滅んだはず……! 現世に残るは、騙りのみなり……! しかし、これは……」
 おっさん達は、三井佳奈の体中をくすぐりながら、不安そうに声を漏らす。
「他に弱点があるのではないか?」
 そう言って、ひとりのおっさんが彼女のショートブーツに手をかけた。
「……?」
 瞬間、三井佳奈がわずかに表情を動かしたのをおっさんは見逃さない。
 紐をほどき、するりと左足のショートブーツを脱がすと、フリルの付いた白いクルーソックスに包まれた足が現れる。
 おっさんは、人差し指を立てて、つーっと踵から指先まで一文字になぞり上げた。
「……っ! っ、……っ!」
 その途端、三井佳奈は、眉を大きく上げ、ぴくりと肩を震わせた。
「なんだ、足の裏が弱点だったのか……。というより、むしろ、足の裏は触れられたことがなさすぎて、感覚がわからない、といった感じか?」
 おっさんは言いながら、指を上下に動かした。
「っ……!! ……~~っ!!」
 三井佳奈は、苦しそうに顔をしかめると、くっとうつむいてしまった。
「くすぐったいなら笑えよ。まだ声すら聞かせてもらってないんだから。……お前等、上半身はいい、こっち手伝え」
 左足をくすぐっていた男が声をかけると、
「なんだなんだ、足の方が反応いいのか?」「おお、肩ぴくぴくしてるじゃないか」「なるほど、こりゃ不健康そうな足。敏感そうだ」などと無駄口を叩きながら、彼女の足元へ寄ってくる。
 右足のショートブーツも脱がされ、両足の裏に指を突き立てられる。
「~~~っ!!? っ、っ……、……っ!!」
「なんだ、顔を真っ赤にして」「涙目になってるじゃないか」
「足の指をそんなにくねらせても無駄だぜ」
 右足をくすぐっていたおっさんのひとりが、三井佳奈の足の指をつかみ反らせる。
 つっぱった指の付け根、土踏まずを、もうひとりのおっさんがぐりぐりとくすぐり始める。
「……っ!!!! ぷ……はっ……~~~~!!!」
 ついに三井佳奈が吹きだした。
「おお、やっと声が聞けたな。可愛い声じゃないか」
「もう限界だろう?」「早くラクになれよ」
 おっさんたちは、数十本の指を彼女の両足の裏に突き立て、縦横無尽にかき乱す。
 左右上下、それを数十秒もの間、絶え間なく続けられる。
 普段足の裏を他人に触れられることが滅多にないうえに、運動不足で血行不良、足の裏の神経が敏感になっていた少女にとって、その刺激は耐えようがなかった。
「――ぷふっ、ふぷぁっ!!! はっ……ふひゃひはっ……んははははっ!! ひひゃひふひゃひぃいぃ!!!?」
 三井佳奈は、堰を切ったように笑い出した。
 一度笑い出すと、もう止まらない。体をびくびくと激しく震わせて笑う。
「ふひゃははははははっ!!! ひぅういっひっひっひ、ひゃめっ、ふへぇぇひぃぃ~~!!」
 声を出すことに慣れていないのか、過呼吸のように息を詰まらせながら笑い声を発する三井佳奈。
「ずいぶんと変な笑い方だな」
「しかし声は可愛いな」
「こんなにはしたなく笑うとは……、『メガネっ娘』の面汚しめ! きついお仕置きを食らわせてやらんとな!」
 おっさんたちは、依然三井佳奈の足の裏をくすぐりながら、にやりと嫌らしい笑みを浮かべた。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 清楚系女子くすぐり狩りの別パターン。
 彼女らの制服のイメージ図示は→彩=私立L校 愛=C大付属校 舞=I女学院 結構ボレロって好き^p^

#1 #2







メガネっ娘女子くすぐり狩り #1

 私立L校正門前。
「ちょっと、いいかい?」「……はい?」
 生徒達は下校の時間である。ベージュの制服姿の女子生徒に混じって、場違いなスーツ姿のおっさんがいた。おっさんに声をかけられたボブカットの女子生徒はきょとんとした表情を浮かべた。
「私、雑誌記者をやっているものです。『メガネっ娘女子特集』という企画がありまして、L校を紹介させていただきたいもんで……。だれか『メガネっ娘』で思い当たる子いるかな?」
「……『メガネっ娘』って、ちょっと古くないですか?」
「いやいや、『メガネっ娘』の時代はこれからさ! コンタクトレンズとレーシックの台頭によって激減したメガネ女子! だからこそ、希少価値があるのだよ!」
「……そ、そうなんですね」
 女子生徒は若干引いている。
「誰かいないかな? メガネをかけてる子、君のクラスにいない?」
 おっさんはぐいぐい押す。
 女子生徒は「うーん……」と小首をかしげ、
「……いるにはいますけど、あんま話したこと無くて」
「大丈夫! 交渉はこっちでやりますから! なんて名前?」
「……えっと、三井佳奈(みつい かな)さんって名前ですね」
「どんな子? 容姿は? 性格は?」
「……背丈は一般的な女子ぐらいで、髪の毛は頭の後ろで雑な感じに一つくくりにしてます。本人があんまり容姿には気を遣ってないみたいで……。いつも黒縁メガネをかけてて、人と目を合わさないんです。無口で、人と喋ってるのはほとんど見たことないです。なので性格はあんまり知らない……」
「あーなるほど、休み時間も教室の隅でひとりで本読んでるタイプ?」
「……ステレオタイプだけど、……そんな感じですね」
「なるほどなるほど。君と同じクラスなんだよね。三井佳奈さん。君のクラスは――?」


 I女学院正門前。
「『メガネっ娘』かあ~」「そりゃあやっぱり」「ね!」
 場違いスーツのおっさんが声をかけた女子生徒三人組はノリノリだった。L校のややませた女子生徒らと比較すると、ずいぶんと無邪気で幼く見える。これも校風だろうか。
 緑を基調としたボレロ型の制服も、見ようによっては園児服に見えるデザインである。
「山形夢穂(やまがた みずほ)ちゃん!」
「三つ編みにしてて、いっつもはわはわしてるの!」
「よく転けるから、膝にいっつも絆創膏つけてるんだよね~」
 おっさんはふんふむと頷きながら三人の言葉をメモした。
「なるほど、……絶滅危惧種か」


 C大学付属校正門前。
「ちょっと失礼、お嬢さん」
「……」
「『メガネっ娘女子特集』なんですが、どなたか良い『メガネっ娘』いませんかね~?」
「……」
「もしもしお嬢さん?」
 ショートカットの女子生徒は、おっさんを無視して早足で歩く。
「……そういうバカバカしいの、興味ないですから」
 女子生徒はイライラと言う。
「まあまあ、そうおっしゃらずに」
「……どうして私につきまとうんですか? 忙しいので。他の人にあたってください」
「お嬢さん、メガネがとてもよくお似合いですね」
「え?」


~~~


 とある倉庫に軟禁された、私立L校の三井佳奈、I女学院の山形夢穂、そして――
「こんなところにつれてきて、どうするつもりですか? 早く帰してください。警察呼びますよ。勝手にバッグを漁らないでください」
 C大学付属校のセーラー服を着たショートカットの女子生徒は早口でまくし立てる。
 おっさんは構わず、彼女のバッグから生徒手帳を抜き出した。
「なるほどなるほど。大垣静(おおがき しず)さんというお名前でしたか。偶然にも、C大付属で最初に声をかけた方がぴったりの『メガネっ娘』だったので、手間が省けました」
「ふざけないでください。早くコレを外して、解放しなさい」
 大垣静は物怖じしない。
「そ、そうです! わ、私たちを、助けてください! こんな恥ずかしい格好……、もういや」
 便乗して叫ぶのは、I女学院の山形夢穂だ。声が震えている。
「……」
 私立L校の三井佳奈は、そっぽを向いている。澄ました表情だ。反応する気がないらしい。

 三人は横一列に並べられたM字開脚診察台に、両手両足を大きく広げて拘束されていた。
 股を広げて身動きの取れない体勢は、彼女らの羞恥心をかき立てる。
 私立L校は、ベージュの上着にミニスカート、胸に大きなブルーのリボン、フリルの付いた白いクルーソックス、ショートブーツという制服。
 I女学院は、濃緑色のベストにライムグリーンのボレロ、薄緑色のプリーツスカート、フリルの付いた灰色のソックス、ローヒールの革靴という制服。
 C大学付属校は、紺のセーラー服に、ピンクのリボンという制服。足元の指定はないらしい。大垣静は、黒いハイソックスにスニーカーである。

 彼女らの足元には半裸のおっさんが二〇人程ひしめきあっている。
「無地の白、くまさん、……チ、スパッツか」
 ひとりのおっさんが、左から順番に、彼女らのスカートの中を覗き込みながらいった。
「……っ」
 さすがに三井佳奈もぴくりと眉を寄せた。
「や、やだあっ!」
 山形夢穂は顔を真っ赤にして、涙を浮かべた。
「……変態」
 大垣静は、侮蔑的な視線をおっさん達へ送った。

「説明しよう!」
 スーツのおっさんが声高に言った。
「我々は、『メガネっ娘』に騙された被害者同盟なのだ!」
「騙されたって、何を……」と返したのは大垣静だった。しかしおっさんは無視して、
「『メガネっ娘』は従来、『メガネを取ると実は美人』というキャラだったはずだ。メガネという殻に自己を封じ、本来の自分を出せずにいる、あるいは気づけずにいる。そんな、女性の二面性を萌へと昇華する担当だったはずだ! それが、現状はなんだ!? メガネがファッションアイテムの一部に成り下がり、はては、メガネをかけた姿こそ本来の自分だ、などという詭弁がまかり通っておる!! メガネとは、秘め事の象徴なのだ! 二面性を暗示させるためのメガネであり、断じて特徴のひとつとしての項目ではありえない! 『メガネっ娘』が『メガネっ娘』たる所以は、メガネという記号、メガネという意図を、そのキャラが含有するからこそなのだ! 秘め事を持たぬ者に、メガネをかける資格は無い!!」
 おっさんの演説に、三人の女子生徒はどん引きして言葉が出ない。
「我々は、ここ数年、メガネをかけていながら『メガネっ娘』としての機能を果たさぬ『メガネっ娘』達に失望させられ続け、とうとう『メガネっ娘』に復讐を誓ったのだ!」
「そ、そんな……私はただ、ちっちゃい頃から本が好きで視力が落ちちゃっただけで……」と、泣きそうな声を出す山形夢穂。
「貴様等にメガネをかける資格などないことを、身をもって思い知るが良い!」
 スーツのおっさんの声で、半裸のおっさんたちは雄叫びを上げ、三人の女子達の体へ群がった。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 清楚系女子くすぐり狩りの別パターン。私の中で、『メガネっ娘』で思い浮かぶのはアラレちゃんか地味子です。ちなみに私自身は、『

×メガネを外すと本当の自分
○メガネをかけている姿が本当の自分

』派です^p^
メガネキャラがメガネを外して露わになる姿は、背伸びした理想像。メガネをかけている姿が素の現実像。そのキャラ軸のストーリー上において、キャラ自身が自己実現を果たすために受け入れるべきは、後者だという認識であります。

#1






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