くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

セブンスティクラー

「C7……?」
「!?」

 夜の偵察中、突然声をかけられた椎名は目を見開いた。
 あどけないその少女の顔には見覚えがあった。

「お、お前は……、Gm」

 彼女がまだ「椎名枝里」という名を得る前の頃。
 生前彼女はコードネームC7として、特殊訓練を受けていた。
 コードネームGmは同じ訓練生だった。

「C7! ホントにC7なの!? まさか! 久しぶり!」
 Gmはぱぁっと明るい笑顔を浮かべ、椎名に駆け寄る。
「寄るな、小娘」
 椎名はドスの利いた低い声を出した。
「どうしたの?」
 足を止め、きょとんと首をかしげるGm。
「お前が内通者だったのだ。死ぬ瞬間まで気づけぬとは、我、浅はかなり」
 椎名の言葉にGmは、にっこりと笑った。
「あ、やっぱりここ、死後の世界なんだ。へぇ」

 Gmはゆっくりと椎名の周りを歩き回り始めた。
「そっかぁ……どうりでこの世界、アトムのシステムがおかしいわけだ」
 Gmはふふっと笑う。
 椎名は顔を強ばらせ、その動きを追う。手を短刀に添え、いつでも動き出せるように臨戦態勢を整える。
「いやさぁ、さっき出会い頭に空気中のアトムを再構成して、武器の形にして襲ってくる奴がいたからさぁ――」
 Gmはぺろりと舌を出して、
「食っちゃったよ」

 刹那、椎名は地を蹴ってGmに襲いかかる。
 Gmは笑顔を絶やさなかった。

「相変わらず遅いね、C7」

 勝負は一瞬でついた。

●●●

「んー、こうすればいいのかな、っと」

 Gmは、エンジェルプレイヤーの仕組みを初見でほぼ完全に把握していた。
 椎名は、Gmのスキルで具現化された長いコードのよううな紐で、体をIの字に引き伸ばして拘束されていた。

「く……、浅はかなり……」

 椎名は歯がみした。
 ギシギシと身をよじってみても、拘束は解ける気配がない。
 その様子を満足そうに見つめるGm。

「その制服、なんかここに普通にいる生徒たちのと違うけど、可愛いね。私も着てみたいなぁ」
 言いながら、Gmは椎名の制服のスカートをぴらっとめくる。
「……っ!」
「あ、ちょっとはずかしいんだ! かっわいい」

 Gmはケラケラと笑いながら、指をワキワキと動かし始めた。
「んーじゃ、どこから食べよっかなぁ。ここかな?」

 さわっ。

「んはっ!?」
 
 腋の下と突然撫でられ、声を漏らす椎名。

 椎名はニヤニヤと笑みを崩さずに、
「んー、こっちかな?」

 もみっ。

「ふひゃっ!?」

 こんどは脇腹を握られた。

「C7、相変わらずくすぐったがりだね。うん。優秀優秀」

 椎名はぐっと歯をかみしめる。
「そうやってお前は……我々の力を少しずつ奪い続けてきたのだな……」

「死んでからじゃどうにもならないけどねー」

 Gmは言うと、むき出しになった椎名のお腹に、つんと人差し指を立てた。

「ひゃぁぁあぁっ!!!」

 たまらずびくんとからだを仰け反らせて甲高い声を上げる椎名。

「おへそ丸出しじゃん。C7。こんな弱いくせに、そんなに触って欲しいの?」
 Gmは言いながら、人差し指でくるくる、おへその周りをくすぐりはじめた。

「ひゃははっ!!? はひぃぃっ~~、ちがっ、やめっ……触るなっはひぃ」

「う~ん。どうしよっかなぁ、お腹すべすべー」

 Gmは両手を使い、脇腹からお腹をなでなでとなで回す。

「ふひゃひゃひゃひゃっ! やめっ、はひっひっひひっひっひひっひ!!」

 Iの字に両手足を引き伸ばされた脇腹に、Gmの細い指先が這い回る。
 椎名は恥も忘れ、首を左右に振って笑った。

「やめろっはっはっはっはは、はひぃぃっひひひひひひふひぃぃぃ!!」

「まだ優しく撫でてるだけなんだけど。そんなにくすぐったい?」

「くふふふくすぐったいっ!! やめっ、やめてくりゃっはっはっはっはは!!!」

「ふーん……」

 Gmは指でぐるぐるお腹をかき混ぜるようにくすぐる。

「ふひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあっぁっははっは!!」

 さらに、指先で描く円の幅を徐々に狭めていき、

「あひひひひやめっ、――んひゃぁぁあぁぁあああっ!!?」

 ずぼっと、ヘソの穴へ落とし込んだ。
 そのまま、くりくりとヘソをほじくる。

「うひゃはぁああっひゃはほひぃぃっひっひっひひやぁぁぁっはあははっは!!!」

「実は触って欲しかったんでしょ。そんな涎まで垂らして喜んで」

「喜んでないぃぃ喜んでないぃぃほひひひひひひっひひぷひぃぃぃいい~~!!!」

 椎名はブンブンと首を左右に振って笑い叫ぶ。
 Gmの指は徐々に加速し、本格的に素肌のお腹をわちゃわちゃくすぐりはじめる。

「ひゃはっ!!! はひゃひゃひゃひゃひゃひゃあひゃぁぁぁぁあ~~っはっはっっはっはっははぎゃぁぁぁ~~!!!」

 激しく笑う椎名にGmは笑いかける。

「なんだかC7、すっかすかの服着てる割に、ロングブーツ……足元だけ妙に厳重じゃない?」

「はひゃひゃひゃ!? な、なにをっ!!?」

「えいっ」

 すぽーん、と軽快に、ロングブーツと靴下が飛んでいく。
 Gmは、目にもとまらぬ早業で、椎名を素足にしてしまった。

「や、やめろ……」

「あ、C7、涙目になってる。やっぱ足弱いんだ」

「ちがっ……そんなことは――」

「こちょこちょー」

「うひゃひゃひゃひゃっ!!?」

 Gmが10本の指を椎名の足の裏へ這わせた途端、椎名が甲高い笑い声を上げた。

「ほら、やっぱり弱いんじゃんー。嘘はいけないんだー」

 Gmは爪を立てて、がりがりと椎名の足の裏、土踏まずの辺りを引っかき回す。

「うぎひひひひひひひひっ!!!? あがっはっはっははっっはっはは、弱いぃいいひひひひひひひ!! 弱いからやめりょぉおおおっはっはっはっははっはははっはっは~~!!」

 椎名は顔を真っ赤にして涙を流して叫ぶ。

「えー。こんな早く折れちゃうんだ。ちょっとC7にはがっかりだ」

 Gmはがっくりと肩を落としながら、指先で、椎名の足の指の付け根辺りをこそぐ。

「ぎやぁぁはっははははははははは!!? ちょっ、認めたぁぁああっははっはっははっはは、認めたからやめれぇぇぇぇいぃぃひひひひひひひひひひひ!!!」

「誰が認めたらやめるなんて言ったの? 馬鹿なの? 死ぬの? あっ、もう死んでるんだったテヘペロ」

「あがっはっはっはっはっははっはっは~~っ!!? つよくすりゅにゃぁぁははははははははははははははは~~!!!」

 その日、SSSの一員、椎名がGmの手に落ちた。
 SSSの明日はどっちだ。


(完)


式さんの着せ替えこちょ遊び

「お姉ちゃん。なんで着物の上に革ジャン着てるの?」
「……」
 両儀式が路上で立っていると、ガキに声をかけられた。ガキは小学生ぐらいに見える。Tシャツに短パン。口から砂糖のにおいがした。
 式は幹也と待ち合わせをしていた。
「ねえ、なんで? ダサくない? テレビでも見たことないよ?」
 ガキは式の周囲を歩き回り、顔を覗き込んでくる。、
「オレに話しかけるな」
 式はぴしゃりと言った。
「え、ダサいって言われて落ち込んだの? しかも着物にブーツって、坂本龍馬かよ」
「……うるさい」
 威圧にまったく動じないガキの対応に、少々怪訝になる式。
「あ、服装いじられるの嫌なんだね」
 ガキは笑って続けた。
「でも、いじられるの嫌なら、雑誌とか見れば? はっきり言うよ、お姉ちゃんファッションセンス皆無だよ」
 式は舌打ちした。
「黙れ。次しゃべったら、殺すぞ」
 こんどはしっかりとガキの目をにらんで言った。
 凄みを利かせ、これ以上関わるなと言う意をはっきりと込めて……
「ぷふふ、殺すぞって。おっきなお姉ちゃんが、小学生に服装いじられて、マジになっちゃった?」
 ガキはまったく動じる様子もなく、笑う。
「……っ」
 さすがに式も動揺した。煽り耐性はままある方だ。しかし、これだけ威嚇しても、煽ってくるなんて。このガキ、危機管理能力ゼロか?
 式は相手にしまいと、無視を決め込んだ。
「お姉ちゃん、顔真っ赤?」
「……」
「ダサいの事実だから何も言い返せなくて悔しいの? ねえねえ?」
 ガキはそんなことを言いながら、くちゃくちゃ菓子を食べ始めた。
「……っ」
「あれ? 黙っちゃうの? 殺すんじゃ無かったの?」
 ガキは言いながら、ジュースを飲む。
「……いい加減に」
 式は耐えられず、ガキの方を振り向いた。
 その途端、ぶっとガキの口から噴射される緑色の液体。
「……っ、こいつ……っ!」
 式は顔面に緑色の液体を吹きかけられた。ぶち切れる寸前、気付いた。
「……ん、これ、……毒霧……!?」
 ふらつく式。
「うん。睡眠剤入り」
「……お前、なんだ……オレを……」
 式は、その場に倒れ込んで、気を失った。


「……ん、ぐぅ」
 式が目を覚ますと、そこは、あまりにも明るいパステルカラーの部屋だった。まるで、こども向け番組のスタジオのような。
 式はすぐに自身の体の異変に気付く。
 式は仰向けに寝そべったまま、体が動かせない。
 縛られている訳では無いのに、手足がまったく動かせないのだ。寝返りすらうつことができない。
 頭は左右に動かしたり、もたげたりできる。しかし、首から下が、まるで他人の体のように感じられた。
「あ、お姉ちゃん起きたよー」
「おはよー」
「お楽しみコーナーだよ!」
 ガキが三人駆け寄ってきた。
 さっき路上で出会ったクソ坊主のガキ、髪の毛を一つにくくったこまっしゃくれた女のガキ、寝癖まみれで鼻水を垂らした青臭いガキだ。
「……なんだ、これは。放せ。ただではすまさないぞ」
 式が顔を持ち上げて威嚇する。
 しかし、三人のガキはまったく怖じ気づく様子がない。
「いま、お楽しみコーナーやってるの!」
「そう! 街で見かけたダッサいお姉さんを連れてきて、改造するコーナーだよ!」
「今日のゲストは、革ジャンに着物の変な服のお姉さん! 名前は……えっと」
 ガキが式に向かって手の平を向けた。
 名前を言えってか?
「……言うわけないだろ」
 式が拒絶すると、ガキは肩をすくめた。
「自分の名前も言えないなんて、マナーがなってないよね。ホントに年上なのかなあ」
「いいんじゃない? 名無しのゴンちゃんで」
「権兵衛じゃないんだね」
「うん、ゴンちゃんの方がかわいいから」
 ふざけたやり取りに、式はイライラしてきた。
「おい、放せ」
 式は再度威嚇するが、ガキたちは無視した。
「じゃあさっそく、名無しのゴンちゃんを改造しまーす」
 ガキはそう言うと、三人がかりで、式のブーツを脱がし始めた。
「おい! なんだ! やめろ」
 式は体を動かすことができない。よって、あっという間に両足ともブーツを脱がされてしまった。靴下を穿いた足が露わになった。
「一番ありえないのってこれだよねー」
「着物でブーツはねえ」
「ダサいよねー」
「あ、しかも、着物なのに普通の靴下穿いてるし」
「坂本龍馬気取るんなら、素足で履かないとだめだよね」
 そんなことを言いながら、今度は靴下まで脱がしにかかる。
 足もぴくりとも動かせないため、するりと簡単に脱がされてしまう。
「お前等……いい加減にしろよ! オレは――」
「お姉ちゃん、怒らない怒らない」
 式が怒鳴る中、ガキの一人が、式の素足をすっと指で撫でた。

「ふひょっ!?」

 式の口から、自分ですら予想外の甲高い声が漏れた。
 式自身が驚いた。自分の反応に恥ずかしくなる。
「名無しのゴンちゃん、『ふひょ』だって」
「あ、お姉ちゃんこちょこちょ苦手なんだ」
「じゃあ一緒に、笑顔改造もしちゃおうか」
 ガキ達はそんなことを言いながら、指をワキワキさせながら近づいてきた。
「……お、おい! やめろっ」

 こちょこちょこちょ。

「――ぷふ、っひゃはははははははは!? ばかっ、やめぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 式は、両方の素足の足の裏を小さな30本の指でくすぐられ、たまらず笑い出した。

「お姉ちゃん、すごい、笑うね」
「さっきまで怒ってたのに嘘みたい」
「頭すっごいねじってるし。こちょこちょ弱すぎ」
 ガキたちはへらへら笑いながらくすぐっている。
 式の白い素足に30本の指が踊り狂う。
 膝を曲げて逃げることも、足の指を動かすこともかなわない式は、ただガキ達の指に笑わされるのみだった。

「やははははははははは、やめろぉぉ~~っはっはっはっはは!!! ふざけるなぁぁああははははははははははは!!!」

 顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべて笑う式。

「お姉ちゃん、怒ってる怒ってる」
「笑いながら怒っても全然怖くないね」
「ファッションの改造もやっちゃうよ」
 ひとりのガキがくすぐる手を止めて、式のジャンパーを脱がしにかかった。

「こらぁあっはっはっはっは、お前っ! 脱がすなぁあぁはははははははは!!」

 式は首を思い切りねじって抗議した。
 しかし、体は動かないため、されるがままだ。
「名無しのゴンちゃん、僕らが、かわいく改造してあげるから、大人しく待っててよ」

「んなこと頼んでなぃいいひひひいっひっひっひっひっひ!!」

 足の裏をくすぐられ続けているため、笑いをとめることができない。
 式は、ジャンパーを脱がしているガキに向かって、唾を吐いた。
「うわっ、きたなっ」

「脱がすなっていってんだぁああははははははははははは!!! くすぐり止めろぉぉお~~!!」

「こいつ唾吐きやがった」
「うわー汚い」
「最悪じゃん。お仕置きしてやれよ」
 そんなやり取りがあって、ジャンパーを脱がしたガキは、式の腋の下をくすぐりはじめた。

「ぎゃははハハハははははっ!!! ちょぉおお~~指どけろぉぉあっははっはっはっはっはっはっははっはぎゃぁぁ~~!!!」

 小さな指が、腋の下に綺麗に入り込む。
 ガキに腋の下をこちょこちょくりくりとくすぐられる感覚は、虫に這われているようで気持ちが悪かった。

「あ、腋の下効いてる? 上半身の方が弱いのかな」
 そんなことを言って、足をくすぐっていたガキのひとりが、今度は式の脇腹をくすぐりはじめた。

「ひゃははははははひひひひひひひひひひ!! やめろぉぉおおっ、指がくいこもぉぃひひっひっひっひっひひっひっひいっひ!!!」

 帯のちょうど下に指を滑り込ませるようにして、くすぐってくるガキ。
 帯の下は少しだけ蒸れていた。
 汗ばんだ腹部は、より一層くすぐったく感じられた。

「おまえりゃぁぁあはっはっはっはっはっはっは!!! ただじゃすまんぅひぃぃ~~ひっっひっひっひっひ、殺してやるぅううひひひひひひひひひ!! 殺してやるからぁああっはっはっはっはは~~っ!!!」

 三人のガキに、腋の下、脇腹、足の裏をくすぐられ悶絶する式。
 振り乱した髪の毛が、口に入り、鼻に入り、涎や鼻水でべとべとになる。
 ガキにくすぐられて笑い狂うなんて、式にとっては屈辱だった。

「殺されちゃうのやだー」
「お姉ちゃん、自分の立場わかってるの? 馬鹿なの?」
「帯もとってやろうぜ」

 脇腹をくすぐっていたガキが、帯に手をかける。

「さわんなぁあっはははっはっはっははっは!!」

 式がいくら抵抗しても無駄である。
 ごろんと体を転がされ、帯がくるくる脱がされる。

「ぐえー」
 式は床をごろごろ転がされ、目を回した。

 着物が中央からはだけ、白い素肌とすみれ色の下着が露わになった。

「わ、お姉ちゃん、下着までセンス無い」
「でも肌は白いー」
「直にこちょこちょしてやろうぜ」

「やっ……――だはははははははははははは!!? もうぎづいぁあはははははははははははははは!!!」

 目を回したところを、さらにくすぐり追い討ちをかけられる式。
 しかも今度は、腋の下やお腹を直にくすぐられる。

「おへそのなか、ゴミ入ってるじゃん。ちゃんと綿棒で掃除しないと」

「うひっひひひひひひひひっ!!? そにゃぁあ、そんなとこ触るにゃっはははっはっははっははっはっは!!」

「あー、着物だとちょっと着太りするのかな? 結構くびれあるね」

「ひひゃぁあああははははははははは!! 腰をぉおおお、腰やめぇえひひひひひひひひひひひひひ~~!!」

 ガキに弄ばれくすぐられ、式は気付くと下着のみにされていた。

「……げ、ひぃ……」
 くすぐりが止んでも、しばらく式は意識朦朧としていた。

「これ着せてみよっか」
「うん、たぶん似合う」
 ガキのそんな会話が聞こえる。
 式はふと視線をやって、ぞっとした。
「なんだ……それは……」
「うん? 体操服とブルマだよ。お姉ちゃん。たぶんお姉ちゃんに似合うと思うんだー」
「ふ、ふざけるな……! 誰がそんな服着るか……」
 想像するだけでも背筋が寒くなる。
「お姉ちゃんの意志はどうでもいいよ。僕達が着せたいだけだから」
 そういって、ガキ達が近づいてくる。
「や、やめろぉ……!」
 式は、普段の彼女から考えられないような悲痛なうめきをあげた。


「ぎゃははははははははははは!!!? いぃぃい~~っひっひっひひっひっひっひっひ!!!」

 ほんの一分後には、体操服ブルマに素足という格好で、腋、腹、足をくすぐられる式の姿があった。
 体を仰向け大の字にされて、こちょこちょとくすぐられる。
 まったく四肢を動かせないために、まるで自ら好んでくすぐられているような錯覚さえ覚える。

「全然似合ってるじゃん」
「お姉ちゃん、こっちの方が良い意味でダサいから、オススメだよ」
「なんか昭和の学生みたい」
 ガキ達の煽りなんて、もう耳に入ってこない。

「やだぁあはっはっはははっはっはっははっは!!! こんなぁぁはっはっははっはっはっは、ひぎぃぃい~~!!」

 式は、いつの間にか涙を流していた。
 ただ、いつものジャケットと着物をはぎ取られただけなのに、自分のアイデンティティが崩れていくような感覚がする。

 さらに、生地の薄い体操服はくすぐったさをよく伝え、露出した太ももから足先まで、まんべんなくくすぐられる。
 着物でくすがれていたとき以上にくすぐったく感じた。

「ぐやぁああはっはっはっはっはっはは!!? 嫌だああぁあははっはははははっは、もうやめれぇぇええははははははははあははは!!!」


「次はこんな服どうかな?」
「あ、それ可愛いんじゃない?」
「お姉さんにこれ、ちょっと別の意味で笑えるかも」
 せっかくくすぐりが止まったと思ったら……。
 ガキの声が聞こえてきて、嫌な予感がする。
 式は視線をやる。
「ふふふ、ふざけんなぁ……!」
 式は、その服を見た瞬間に叫んだ。恥ずかしさで顔が熱くなる。
 ガキ達が用意した服は、ゴスロリ系の猫耳メイド服だった。
「はーい、文句言わなーい」
「お姉ちゃん、お着替えしまちょーね」
「はい、ばんざーい」
 動けないのをいいことに、ガキ達は式を着せ替え人形として遊んでいる。
「や、やめろぉ……」
 式はされるがままに着替えさせられながら、涙を流した。

 こんなのは私でも、オレでもない。

「うひゃはっははっはっはっはっははっは!!? ひぎぃぃいい゛ぃ゛いいひひひっひっひっひっひっひっひ~~っ!!!」

 ゴスロリ系メイド服に着替えさせられた式は、再び全身をくすぐられた。
 わざわざ腋を露出させるデザインで、腋を直にくすぐられる。

「にゃぁぁあはははははははは、んがぁああははははあははは!!」

 フリフリのミニスカートからのぞく太ももを、さわさわとくすぐられる。

「ひぃぃ~~ひっひっひっひっひっひ、ぞわぞわするぃぃひひひひひひひ!!!」

 髪の毛を整えた櫛で、素足の足の裏をしごかれる。

「ぐぎひっひひひいひひひひひぃ゛ぃ゛い゛~~~~!!? あばばば、そ゛れ゛は無理ぃい゛い゛ぃ~~っひいひひひひひひひひゃははははははは!!!」

 式は、猫耳がついた頭をぐるんぐるん振り回して笑い泣き叫ぶ。
 もはや自分がなんなのかもおぼろげになってきた。


 続いて式が着せられたのは、旧式スク水だった。

「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ、羽根はだめぇぇえっへへっへっへっへっへっへ~~!!」

 式は、露出した太ももを羽根でさわさわとくすぐらていた。
「こういう水着だと意外とむっちりした体付きがエロくみえるよね」

「はい、持ってきたよ。ゴム手袋」
「あ、おっけ。スク水って言えば、やっぱりゴム手袋だよねー」

 ガキ二人はゴム手袋をはめると、式の体を水着の上からくすぐりはじめる。

「うひょひょひょひょひょ!!? んぐぎぃいいいひひひひひいいひ、あひぁぁっひゃっひゃっひゃっひゃ、なんだそりゃぁあ゛あ゛あぁががががははははははは!!!」

 スク水のすべすべの生地と、ゴム手袋の刺激は絶妙だった。
 くすぐったさが倍増され、式は発狂しそうになる。

「も゛ぉお゛ごほほほほ、も゛う゛やう゛ぇでぇぇえっへっへっへっへっへっへ!!! なんでもずる゛ぅうううひひっひひひひひ、な゛ん゛でも゛するからぁぁあはっはっはっはっはっはっはっっはっは~~!!」

 式のなかで何かが壊れた。
 泣き叫びながらガキ達に懇願する姿は、無様で、情けなくて……。

 私は、……オレ? 自分は、……なんだ?

「じゃあこっちも着せてみようか」
「えーこっちの方がいいでしょ」
「僕的には今度こっちがオススメ」
 遠退く意識の中で、ガキ達のはしゃぐ声が聞こえる。



(完)









機動六課休日の浜辺にて

「ふふふ、はやてちゃん。とっても良い格好なのです。にぱー」
「ちょっ、なのはちゃん!? それキャラ間違っとる! ……って、て、この状況なんなん!?」
「はやて、オフだからってちょっと油断しすぎだよ」
「フェイトちゃんっ、怖い顔しとらんで助けてや!」

 機動六課のとある休日。
 ビーチに遊びにやってきたメンバー達。
 ちびっこが海水浴を楽しんでいる間、隊長三人衆は浜辺でひなたぼっこをしていた。
 はやては日頃の激務で疲れていたのか、うとうとしていた。
 ほんの数分眠っていたうちに、はやては、なのはとフェイトの二人に、砂で埋められてしまったのだ。
 頭と足だけ地表に突き出た状態で、はやてはまったく身動きが取れない。

「安心してはやて。痛くないから」
「……は? え、痛くないって……」
 はやてはフェイトの言葉にきょとんとする。
「はやてちゃん最近疲れてるみたいだったから、ちょっとリラックスしてもらおうと思って」
 なのはは言うと、はやての足元へ四つん這いで近づいていった。
「ちょっ、なのはちゃん……、な、何する気なん……?」
 はやては額に汗を滲ませて、二人の挙動を目で追った。
 不安そうなはやての表情に対して、なのは、フェイトは楽しそうだ。
「はやてちゃん、子供の頃から、苦手だったよね?」
 なのはが指をワキワキと動かすのを見て、はやての顔がさーっと青ざめた。
「ちょ……なっ、なのはちゃんまさか!? あかんあかん!! それはあかんてなのはちゃん! やめっ! 上官命令や! フェイトちゃんなのはちゃんとめてや!」
 はやては必死に首を振りながら砂から抜け出そうともがく。
「はやて。今日はオフだよ。仕事のことは忘れよう?」
「あかんて!! ふぇ、フェイトちゃんまで悪い顔して! や、やめ――」

 こちょこちょこちょこちょ。

 なのはとフェイトは、はやての制止を無視して、彼女の砂のついた足の裏をくすぐりはじめた。

「あかぁぁっ!? あはははははははははっ!!! やめぁぁああっはっはっはっはっはっはっは~~!!!」

 途端に大口を開けて笑い出すはやて。
 はやての足の裏では、二人の十本の指がじゃりじゃりと這い回っている。

「あぁぁあ~~っはっはっはっはっはっは!!? あかんてふたりともぉぉ~~ひゃははは、いやぁぇぇええやはははっははっはははっは!!!」

「ふふっ、はやてちゃんは相変わらず足の裏が弱いんだから」
「昔はよく遊んだけど、久しぶりだね。こういうの」
 なのはとフェイトは顔を見合わせて微笑む。

「だぁぁああっははっははっははははあかんやめぇぇえぇやっははっはっはっはっはっは!!!」

 はやての足の指はびくびくともがき苦しむように動く。
 なのははそんなはやての足の指を捕まえ、反らすと、反り返った足の裏にガリガリと爪を立てた。

「ふぎゃぁぁぁあっはっはっははは!!? なのはちゃんあかんてぇぇぇぎゃははははははははははははっ!!!!」

 はやては涙を流して笑う。

「はやてちゃん、笑うのは健康に良いらしいよ? 最近大変そうだったからリラックスして――」

「死ぬわっ!! ひゃひゃひゃひゃ、笑いすぎて死ぬぅぅぅ~~ひゃっはっはっはっはっはっは!!!」

「大丈夫だよ。シャマルがなんとかしてくれる」

「あひゃひゃひゃっあかんやつぅぅっひゃっはっはは、それあかんやつやぁぁあぁひゃっはっはっはっはっはっは~~!!!」

 フェイトははやての足の指の間に指を押し込んだり、土踏まずをひっかいたりしてくすぐる。

「なんか三人で遊ぶの、懐かしくていいね。こういうの」

「いひゃひゃひゃひゃ!!? 良くないわぁぁぁひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ、二人ともやめぇぇえぇあぎゃあぁぁはははははははははは~~!!!」

 はやての笑い声は悲鳴のようだった。
 その声に気付いて駆けつけたちびっ子達も便乗し、代わる代わる全員に全力でくすぐられたはやては、失神した。
 魔法少女は限度を知らない。


(完)



フローリアン姉妹のこちょセット

「あはははははははいやぁぁっはっはっはっはっはっは~~!!」

 モニターに映し出された赤毛の少女、アミティエ・フローリアンは、体をX字に拘束され、マジックハンドで全身をくすぐられていた。

「やはっ、やめてくださいぃぃっひっひっひっひ~~!!」

 ノースリーブのシャツに、ミニスカートという格好で、足元は素足にされている。
 腋の下から足の裏まで数十本のマジックハンドでまさぐられ、アミティエは目に涙を浮かべ、三つ編みにした髪の毛を振り乱して大笑いしていた。

 そんな姉の姿を、妹のキリエ・フローリアンは歯がみをして見つめている。
 キリエは、両腕を後ろ手に縛られ、椅子に座らされている。
 
「キリエ。姉を助けたければ、決して笑ってはいけない。いいね?」

「……わかっているわ」

 目の前の人物の言葉にふてくされたように答えるキリエは、腹部が大きく露出されたカウガールファッションであった。
 モニターの映像が消された。

「ふふふ、潔くていいね」

 人物はキリエに向き直ると、人差し指を立てて、キリエの露出した白い脇腹をなで始めた。

「ひぃぃっ……!」

 途端にキリエはびくんと体を震わせ、悲鳴を上げた。

「なかなか敏感で良い反応」
 人物はふふと笑みをこぼしながら、つーっと指で円を描くように動かす。

「くっ、ふっ……や、やめ、あぁっ」

 指の動きに合わせ、お腹をくねくねとよじらせるキリエ。

「こんなところはどうかな?」
 人物は人差し指を立てて、おへそへあてがう。

「ひゃうっ!?」

 キリエは瞬時にお腹をへっこめた。

「ふぅん。そんなに弱いんだ。そんなはしたない格好してるくせに、敏感肌なんだ?」
「う、くっ……うるさいわね!」
「ずいぶんと反抗的な態度。それなら……」
 人物は言うと、ぱちんと指を鳴らす。
 すると、ぽん、ぽん、とマジックハンドがキリエの左右の腰あたりに現れた。

「……えっ……な、ま、まさか……」

 キリエは顔面蒼白になった。

 わきわきと、マジックハンドが迫る。

「や、いや……おねがぃ、やめ――」

 キリエが言い終える前に、マジックハンドはこちょこちょとキリエの脇腹をくすぐり始めた。

「ひやぁぁぁああああはははははははっ!!? あぁぁぁっはっはっはっはっはっは!!!」

 絶えきれず絶叫を上げたキリエは、体を仰け反って笑い声を上げた。
 引き伸ばされたお腹。
 すかさず人物は人差し指を、キリエのおへそへつっこんだ。

 ずぽ。

「ふぎぃぃぃっひぃぃぃぃ!!?」

 人物は、そのままキリエのおへその中をくりくりとくすぐり始めた。

「はひぃぃっひっひっひっひいっひいやぁぁぁあははっはははは!!! やだぁぁあっはっはっはっはは!!!」

「嫌とかいいながら、お腹つきだして、本当はやってほしいんじゃないのか」

「はひぃいっひっひっひ、違うぅぅひゃひゃひゃはははははははは!!!」

 脇腹とおへそをくすぐられ、体中を震わせて笑うキリエ。

「ともあれ、笑っちゃったから、姉と一緒に罰ゲームだね」

「あひゃはははははははははは!!!? おねぇちゃんごめんなざいぃぃ~~っひっひっひっひっひっひ~~!!!」

○○○

 数分後。
 木の板の足枷から突きだした四本の足。
 キリエの素足とアミティエの素足である。

「きゃぁぁあははあははははははああはははいやぁぁあっはっははっはっはっは!!!」

「お願いぃいっぃっひっひっひっひやべぇぇっへっへっへっへっへ~~!!!」

 並べて足を拘束された姉妹は、それぞれ足の裏を数本のマジックハンドに激しくくすぐられていた。

「ダメだな、キリエは。君が我慢できないから、二人とも笑い死ぬことになるんだよ?」
 二人を眺める人物が冷徹に言い放つ。

「あがぁぁぁぁははっはっははっははは!! おねぇちゃんごめんひひひひひひひひひひひひ!!!」

 キリエは涙を流して笑う。
 足の裏を蠢く数十本の指に、まったく動かすことの出来ない足指がひくひくと悶えた。

「きりぇぇぇっっへっへっへっへっへあなたのせいじゃにゃぁぁぁぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ~~!!!」

 アミティエは首をぶんぶんと左右に振って笑いながら、キリエを励まし続けた。

 姉妹のくすぐりセットは、異世界で高く売れた。


(完)







ヴィーたんの八つ当たり

 日に日に、なのはのくすぐり責めがきつくなってきている気がする。
 最初は週に2、3回程度だったのが、いまやほぼ毎日。
 ヴィータはなのはに見つかるや否やくすぐり責めに遭った。

(いつか……仕返ししてやる……)

 ヴィータはそう闘志を燃やすものの、なかなか実行に移せないでいた。
 なのはに隙が無く、とても捕縛できそうにないのだ。
 失敗して返り討ちにでも遭えば、何をされるかわかったものじゃない。

「……つーわけで、練習相手になってくれないか?」

「……意味がわからん」

 ヴィータが練習相手に選んだのは、同じヴォルケンリッターのメンバーであるシグナムだった。

「いやさ。なのはを捕縛する練習に付き合ってくれないか、って言ってるんだよ」

「なんのために?」

「仕返し」

「なんの?」

 真顔で聞かれると答えづらい。
 ヴィータは少し恥ずかしくなる。

「く……くすぐり……」

 するとシグナムは、「はぁ?」とへの字にまゆを曲げた。

「くだらん! 私は訓練で疲れているんだ。遊び事に私を巻き込むな」

 シグナムの言いように、ヴィータはかちんときた。

「うわ! シグナムひでぇ! それはなのはのくすぐりがどんだけきついか知らないから言えるんだって!」

「知る気もない! もう話しかけるな!」

 虫の居所が悪かったのか、シグナムはぴしゃりと言って踵を返した。
 ヴィータはあまりの無理解にむしゃくしゃして、シグナムへ向けて砲撃を放った。
 シグナムは間一髪で横へかわす。

「……っ!? お前。なんのつもりだ!」

「……そんな態度とるなら力尽くでも、練習台になってもらうぜ」

 ヴィータが攻撃態勢に入ったのを見て、シグナムも構えを取った。

「ヴィータ……。お前の馬鹿さ加減には飽き飽きする」


~~~

 
 激闘の末、なんとか勝ったヴィータは、シグナムをマジックリングで拘束することに成功した。シグナムに疲労が溜まっていたこともヴィータの勝利に貢献したのかも知れない。

「……く、なんだこの拘束は!」

 シグナムのバリアジャケットはところどころ破けていた。
 両足を前に突き出し、両手を背中に、地面に尻餅をついた状態で、手首足首をマジックリングで拘束されている。

 ヴィータはシグナムのブーツを引っ張り脱がす。

「おい! ヴィータ、なにやっている!? 捕縛の練習だったんだろ? もう済んだじゃないか」

「シグナム。さっき、くすぐりについて、くだらんとか遊びだとかいってただろ? どんだけきついか教えてやるよ」

「おい、やめ――」

 ヴィータはシグナムの両足から靴下まで脱がし、素足にしてしまった。
 一日訓練を終え、さらに突然の戦闘を終えたシグナムの足は少し蒸れていた。
 そんな足の裏へヴィータが両手10本の指を突き立てる。

「――くはっ!? はぁっはっはっはっはっはっははっは!? なっ、や、やめろぉ~~!!」

 シグナム体を大きく仰け反って笑いはじめた。

「うわっ、シグナム弱っ! なのはの責めはこんなもんじゃないぞ?」

「はっはっはっは!! そ、そんなことどうでもいい!! やめろっ~~っはっは!! 笑いたくないぃぃ~~っひっひっひっひ!!」

 普段クールなシグナムが目に涙を浮かべ、大口を開けて笑っている。
 ヴィータは段々楽しくなってきた。

「なのは……どんな風にくすぐってたっけな」

 ヴィータはいつもなのはにくすぐられている感覚を思い出しながら、シグナムの足の裏へ指を這わせる。

 片手で足の指を掴んで反らせ、もう片手で土踏まずを引っ掻く。

「ひぁっはっははっはっははっはっは!!? そんなくすぐり方やめろぉぉ~~あっはっはっはっはっはっは!!」

 爪を立てて、人差し指でほじくるようにくすぐるのだ。
 掴まれた足指が押し返そうとしてくる。
 ヴィータは体重をかけて押さえつけながら、土踏まずをくすぐり続けた。

「あぁぁっはっはっははっはははっは!!? やめてっ……ほんと……うははははははははははは!!!」

 いつも厳しいシグナムが、涙を流して懇願してくる。
 ヴィータは驚いた。
 自分がこんなに高いくすぐり技術をもっていたとは知らなかった。

(これなら……なのはにも勝てるかも……?)

「やぁぁあっはっははっはっはっははっはは!!? いやぁぁあははははははは!! ひぃぃっひっひっひっひほんどにぃぃ!!? 勘弁してぇぇぇえっへっへっへっへ!!!」

 ヴィータはなのはにやられたように、足指を押し広げ、指の付け根をくすぐってやる。
 シグナムは普段の男勝りの口調が崩れるほど笑っていた。
 涙を流して笑いながら許しを乞うシグナムの様子を見て、ヴィータは自信をつけた。

(あのシグナムをこんな風にするほど、あたしのくすぐりはすごいんだ……!)

 ヴィータが夢中でくすぐり続けるうちに、シグナムは失神してしまった。

 後日、自信満々でなのはに勝負を挑んだら、簡単に返り討ちにされた。
 ヴィータはこれまでにないほど強烈なくすぐり責めを受けた。失神なんてぬるい結果では済まなかった。ヴィータは二度と、なのはに逆らうまいと心に誓った。


(完)





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