くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

vs競技くすぐり部

 それは、坂上智代が生徒会選挙活動を行っていたときのこと。

「おい智代。本当に行くのか?」
「何を言う朋也。校内の競技団体をすべて制覇してこそのアピールじゃないか。どんな部活動団体であろうと、現生徒会が承認した部。差別してはいけない」
「まぁ、お前がそこまで言うなら……」

 智代は、校内の全部活動団体のエースと試合をして勝ち抜くことで、選挙アピールを行っていた。
 提案した朋也は可能な限り智代に付き添い応援をしていたのだが……

『競技くすぐり部』

 旧校舎に活動スペースを設けている、名前からして怪しげな部活動団体。
 智代はそこのエースと試合をするという。
 そもそも『競技くすぐり』ってなんだ?
 朋也は試合形式さえも想像がつかない謎の競技に、不安をいだいていた。

「ルールは簡単です」
 と語る部長の女子生徒。
 部員は全部で六人もいるらしい。
 物好きがいたものだ。
「対戦は二人対二人の四人で行います。各チームくすぐり方とくすぐられ方に分かれて戦い、拘束された各チームのくすぐられ方が同時に相手チームのくすぐり方にくすぐられ、先にギブアップするか失神した方が負けです」
「失神だと!?」
 朋也は思わず声を上げた。
 くすぐられて失神なんて、ガチじゃないか。
「こちらとしては勝負を受ける側の要望として、坂上さんにくすぐられ役をやっていただきたいのですが」
「おい智代。やめておけ。こんなこと――」
「朋也。やらせてくれ。勝負を申しつけた以上、引き下がることはできない」
「お前なぁ……」
「さすが未来の会長さん。一貫性がありますね」
 部長はにっこりと挑発的な笑顔を浮かべた。

 朋也の説得もむなしく、坂上チームと競技くすぐり部チームで対戦が行われることになった。
 坂上チームは朋也はくすぐり方、智代がくすぐられ方。相手チームは部長がくすぐり方で、くすぐられ方はコガという女子生徒だった。
 コガという女子生徒、どこか、想い人である古河渚に似た雰囲気があって、朋也はドキリとしてしまった。

「ではくすぐられ方の二人はこちらに」
 部長が促した先には、板を張り合わせて作ったX字の拘束台が二台並んでおかれていた。
「ガチじゃねーか!」
 朋也は智代の顔を見る。
 智代は一瞬躊躇したように顔を強ばらせたが、意を決したように一歩踏み出した。
「靴下は脱いでください」
「いいだろう」
 部長に言われ、白いハイソックスを脱ぐ智代。
 脱いで丸めたソックスは上履きに詰め、X字拘束台に寝そべった。
 コガという女子生徒は上履きだけ脱いで、拘束台に上がる。
 拘束台に上がると、別の部員の手によって両手両足に枷がはめられていく。
「……」
 朋也は目の前で無防備に体を晒すコガ。
 気が気じゃなかった。
「準備ができたら言ってください」
 審判の部員の声にハッとする朋也。
 智代の方を見ると、対戦相手である部長が腕まくりをしてワキワキと指を動かし、智代を挑発していた。
(こいつ……っ、できる……っ)
 両者とも準備が整い、審判が開始の合図を告げる。
「スタート!」

 朋也は焦った。
 目の前できょとんとしたコガの表情を見ると、どうしても渚を思い出してしまう。
 試しに、脇腹をくすぐってみた。
「……んっ」
 コガは甘い声と一緒に体をくねらせる。
 朋也はカッと赤面した。

「相方さん。全然ですね。これじゃうちが勝ったも同然ですよ? 坂上さん」
 隣から声が聞こえてきた。
 部長はまだ智代をくすぐり始めていない。
 初心者だからと舐めているのか。

 すると、部長の指が智代の素足の足の上に置かれた。

「んふっ……!」

 その瞬間、びくんと智代の体が揺れ、口から声が漏れた。
「おやおや、まだ触っただけなのにずいぶんと敏感じゃないですか。そんなことで我々に勝てると思っているんですか」
 部長は言いながら、こそこそと指を動かし始めた。

「やっ、あはっ、……や、んひぃぃ~~~!」

 顔を赤くして歯をかみしめて笑いをこらえる智代。
(あんな智代の表情、初めて見た……)
 朋也が感心しているうちに、部長の指はどんどん速くなる。

「ひゃっ……いひっ、ひ、ひ、ひ……っ!! んひぅぅうぅぅ……ぅ!」

 ビクビクと蠢く智代の足指。
 くすぐったさに、お腹をよじって悶えている。

「指の腹でさすっただけでこの反応。じゃあ、爪を立てたらどうなるでしょうねぇ?」

「ひ、ひひ、んひっ! な、なんのこと、だ……ふひっ」

「初歩的なテクニックですよ。うちの部では入部してすぐ教えています。足の裏はですね。こうして爪を立ててひっかくようにしてくすぐると――」

「――っ!!!」

 部長がわずかに指を動かしただけで、智代の体がのけぞった。

「よく効くんです」

 部長は言うと同時に、激しく指を動かし始めた。
 がりがりがりと激しく足の皮の擦れる音が室内に響き渡った。

「ぐふぅぅううううひゃはははははははははははははっ!!? あぁぁ~~っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 必死にこらえていた智代が笑い出した。
 体を上下に激しく揺らし、首を左右に振って大笑いする。

「やっはっはっはっはっはっはっは!!! やめっ……きゃはははははははははははははははは!!!」

「坂上さん。普段の凜々しいイメージとは違って、笑い方はずいぶんと可愛いいんですね?」

「やはははははうるさっ、あぁぁ~~~っはっはっはっはっはっははっははっは~~!!」

「選挙アピール用に、この笑い狂う姿を使ってみてはいかがでしょうか? 動画にしてお渡ししますよ」

「余計なお世話だぁあぁあああひゃはっはっはっはっはっははっははっは~~!!!」

 智代は目に涙を浮かべて大笑いしている。
 部長は余裕の笑みで、挑発的な言葉を並べる。
 ……やはり、慣れている。
 朋也はさきほどからコガの脇腹や腋をおそるおそるくすぐってみているものの、コガはまったく笑ってくれない。

「さぁ、相方さんが悠長にやっているうちに、こちらはラストスパートかけますよ? 覚えてますよね、坂上さん? 今のうちにギブアップ宣言しておきませんか?」
 部長は朋也の方を横目で見ながらせせら笑う。

「あぁぁあぁはははははははは、するかっ!! するわけないだろぉぉ~~ひゃっはっはっはっはっはっははっっはは!!」

 智代は笑いながら、目線を朋也の方へ向けた。
 目で応援してくれているようだ。
 朋也は不甲斐なさを感じた。

「では、仕方ないですね。失神コースに移りましょうか」
「えっ」

 部長はくすぐる手を止めると、智代の体の横に立った。
 ぺろんと制服の裾をめくる。
「さっき、ちょっと足の裏に触れたとき、坂上さん、お腹を隠そうとよじりましたね? 人間はですね、無意識に弱点を隠そうとするものなんですよ」

 部長は能書きを垂れると、親指を智代のむき出しの脇腹に差し込みくりくり震わせ始めた。

「やひゃっ!!? あひゃっっ、は、は、は、ひゃぁぁあああはっはっはははっっははっはははっははっひひひひっひひひひひっひひひひ!!!?」

 もの凄い反応だ。
 びくんびくんと背中を台に打ち付けて智代は暴れていた。

「こういうのもお好きですか?」

 部長は爪を立てて智代のヘソ周りをくすぐる。

「ひぃぃぃいぃ~~っひっひひひひいひひひひいひっひっ!!! やだっ、やう゛ぇっ、ひっひっひっひっひっひっひっひっひぃぃぃ!!」

 智代は泣いている。
 よほどお腹が敏感だったらしい。
「くそぅ……」
 朋也もがんばらねばと思うのだが、要領がわからない。
 その間にも智代は悲痛な笑い声を響かせている。

「あひゃあぁあああああはあひゃはひゃひぃぃぃぃぃ!!!」

 一段と甲高い悲鳴が響いた。
 見ると、智代のおへそに部長の指がツッコまれていた。

「脇腹のツボとおへその同時責め。……お腹が弱い方は数分で昇天するデータがあるんです」

「あがはっはあっははっはっははっはっ!!! ひぃぃぃいふぎぃぃぃぃぃ~~~朋也ぁぁぁあっはっはっはっははっは、やがっ、あぁあぁぁああははははははははははっは!!!」

 ついに智代の口から朋也の名前が出た。
(くそっ、俺しか助けてやれないのに……どうすればいい?)
 朋也は考えた。
 部長がやったように脇腹のツボを探してみても、コガはまったく笑わない。
 一生懸命コガの体をくすぐっていると、
「……あの、無理しないでくださいね」
 とコガに心配されてしまった。
 情けなさ過ぎて涙が出てくる。
(くそっ、どうすれば……)
 そのとき、ふと、部長の言葉が思い出される。

『人間はですね、無意識に弱点を隠そうとするものなんですよ』

 ハッとして、朋也はコガの足元を見た。コガは三つ折りソックスを穿いたままだ。
 智代に対しては、部長がわざわざ脱ぐように言ったのに……。
 朋也は一縷の望みをかけ、コガの足元へ移動して、ソックスを引っ張り脱がした。

「あ」

 コガの声が漏れた。
 朋也の確信が高まる。

 朋也は部長の言葉を必死に思い出す。
「えっと、……爪を立てて、ひっかくように……?」

 朋也の指がコガの素足の足の裏へ触れると、びくんとコガの体が動いた。

「んはっ、あっ……きゃはっ……、……っ!!!」

 コガの口から笑い声が漏れた。
(よしっ、これで勝てる!)
 朋也は、コガの足の裏を掻きむしった。

 その瞬間、コガはきゅっと目をつぶって体をびくびくと大きく震わせ、

「――ぷひゃっ!!! ふひゃひゃひゃひゃはははははははははははははひぃぃぃぃぃっひっひひひっひっひ!!! 嫌ぁあああああ足だめなのぉぉ~~~ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 激しく笑い出した。

 勝敗はその数分後についた。
 結果はコガのギブアップ宣言による坂上チームの勝利。
 競技くすぐり部側は、足以外の部位のくすぐりが効かないコガにくすぐられ方をやらせることで時間稼ぎをする作戦だったらしい。

「いつ気付くかと思って、やきもきしていたんだぞ」
 智代は彼女の弱点をすぐ見抜いていたらしい。
 なにはともあれ、競技くすぐり部も智代の会長立候補を応援してくれるようになった。

 それからというもの、朋也は、ときどきコガの笑い狂う姿を思い出すようになった。
(渚もあんな風に笑うのかな……?) 
 休み時間中、ふと想像してしまい――
「よっ、おっかざき~! って顔赤っ! 渚ちゃんが風邪で休んでるからって、何妄想して――」
 通りすがり春原の顔に便座カバーを刺した。


(完)







愛する人がくすぐりの虜に堕とされた

「私を、くすぐってくれない?」

 突然、恋人の優樹菜(ゆきな)にそんなことを言われて、僕は戸惑った。
 僕と彼女はベッドの上。約一ヶ月ぶりのセ○クスをしようと息巻いていた矢先であった。
 キスを終えたばかりで、彼女は唇をぺろりと舐めた。口に入りそうになったミディアムロングの髪の毛を掻き上げる姿。以前から知っている彼女と変わらない気がした。
 僕が黙っているのを不審に思ったのか、優樹菜は「なによぅ」とはにかんで、もう一度「くすぐってくれない?」と言った。聞き間違いではなかった。
 窓の外からアブラゼミの鳴き声が聞こえてくる。八月の末だった。

 優樹菜とは幼馴染みで、学園入学を機に付き合い始めた。今年で二年目になる。
 内気で恥ずかしがり屋な彼女とはじめて交わりを持ったのは一年生の体育祭の後だった。それからはだいたい月二ぐらいのペースで関係を持ち続けていたが、夏の彼女は部活で忙しく、しばらく一緒にいる時間を取れなかったのだ。
 彼女は吹奏楽部に所属している。七月には合宿、次いで八月上旬の地方大会と連日彼女は忙しそうにしていた。
 地方大会は市民ホールで行われた。当然僕も応援に駆けつけた。舞台上でライトを浴びる彼女の表情は昨年よりも晴れやかに見えた。少しだけ遠くに見え、しかし同時に誇らしく感じられた。音楽のことはよくわからなかったが、彼女がクラリネットをぐるぐると動かしながら奏する様を凝視しながら「がんばれ」と念じ続けた。
 結果は昨年と同じ地方大会落ちだった。昨年彼女がかなり落ち込んでいたのを思い出して心配になったが、彼女は意外にも「来年は絶対カラキン脱出するから!」と前向きだった。彼女は強くなっていた。

 大会の打ち上げ、先輩の引退送別会、溜まった宿題の整理と、怒濤の八月を乗り切った優樹菜は、ようやくこうして僕と過ごす時間を作ってくれた。
 僕は彼女を束縛するつもりなんて無い。恋人同士だからこそ、お互いの都合を尊重しあう関係でありたいと思っている。
 けれどもやっぱり、一ヶ月ものセ○クスレスは思春期の男子にはこたえた。
 八月に入ってからは、毎晩のように彼女のことを思ってマスターベーションに励んだ。
 今日だって、彼女の姿を玄関で見た途端に勃起してしまうほどだった。
 それなのに……。

「えっと……くすぐるって、どういうこと?」
 僕はセ○クスがしたかった。

「うーんと……、こちょこちょ皮膚を触って笑いたくなるような衝動を引き起こすこと、かな」
 優樹菜は人差し指を顎に当てて、思いを巡らせるように言った。

「いや、語意を聞いたんじゃなくて……そのぅ――」

「あ、セ○クスは今日はいっかな♪」
 優樹菜はすぐに、僕が語尾を濁したところを察してくれたようだ。
「……というか、もうセ○クスはいいんだよね。これからリューヘーには、たーっくさん、くすぐってもらいたいなぁ」
 続けて、にっこりと笑った。

 僕は困惑を隠せない。
 彼女の口から「セ○クス」という言葉がさらりと出てきた。
 前はもじもじと顔を赤らめて、隠語を使っていたはずなのに……。

「さぁ!」と、ベッドの上に仰向けになって、両腕を広げる優樹菜。
 ノースリーブを着ているため、綺麗な腋がガラ空きだ。
 ミニスカートから伸びる白い素足。今日はサンダルできていた。
 そこで気づく。去年の夏はこんな露出の多い服、着ていなかった。
 僕はごくりと唾を飲み込み、彼女の顔を見た。期待に満ちたまなざしを僕へ向けてくる。ベッドの上ではいつも「恥ずかしいから」と消灯を要求していたはずの優樹菜……。不気味だった。

「優樹菜、……あの、……どうしたの?」

「ん? 何が?」

「え、何がって……。なんか、今日の優樹菜、おかしくない?」

「そう?」
 優樹菜はとぼけたように首を傾げた。

「そうだよ……。そんな短いスカート、初めて見たし。……それに、優樹菜、他人の家に上がるときは靴下穿いてないと落ち着かなかったんじゃ……?」

「こっちの方がくすぐりやすいと思って」

「くすぐりやすい……?」

 なんども彼女の口から出てくる「くすぐり」という単語。
 僕にとってはあまり馴染みがなく、妙なプレイを要求されているような気がして、不安だった。
 思わず眉間に皺を寄せてしまった。

 すると、優樹菜は少し悲しそうに眉を寄せた。
「リューヘー、……もしかして、私のこと、嫌いになっちゃった? しばらく会えなかったから」

「そ、そんなことないよ!」
 慌てて僕は否定した。
 彼女はホッとしたように、
「よかった……。じゃあ、私のこと、くすぐってくれる?」

 僕は彼女の上目遣いに負けた。
 ゆっくりと彼女の腰をまたいで、馬乗りになった。「キャー」と優樹菜が嬉しそうに悲鳴を上げた。くすぐって欲しくてうずうずしている……。そんな表情。

 本当に、優樹菜、どうしちゃったの……?

 僕は疑問に思いながら、そっと彼女の腋の下へ指を伸ばした。

「んふっ……」

 少しだけ汗をかいた腋の皮膚に触れた瞬間、彼女の口から笑いが漏れた。
 僕はびっくりして手を引っ込めてしまった。

「あぁん! やめないでよぉ」

 残念がる彼女の瞳は潤んでいた。とろんとして、頬が紅潮してる。
 彼女に急かされ、もう一度指を伸ばす。再び彼女の生温かい皮膚に触れた。

「ぷふっ……んふっくふふ」

 指を小刻みに動かして見ると、彼女はくすぐったそうに身をよじった。
 腋を大きく広げたまま、ぷるぷると腕が震えていた。

「んはっ……ふひひっ……リューヘー、もっと、くふふ、強くやって、いいからぁ♥」

 優樹菜は艶めかしい声で言った。
 僕には加減がよく分からなかった。

 指先の動きをもう少し速めてみた。

「んひひひっ……んはぁぁ、そうじゃなくって……、くふふ♥」
 彼女は首を窄めてクスクス笑いながら、僕に要求してくる。
「くふっ……指先で皮膚の表面をなでるんじゃなくって……もっと、奥の骨をぐりぐりっ……って押し込むようなかんじでぇ♥」

 僕は彼女に言われるままに、強めに指を押し込んだ。

「あひゃぁぁん」

 彼女は嬌声を上げ、びくっと体を震わせた。
 柔らかい皮膚の内側に、ごりっと骨の感触があった。

「そそそそっ! そんな感じっ……ふひひひっ♥ もっとぉ! あっ、あっ、爪は立てないで……指の腹で、ぎゅーって押しつけてぇ、んふっ♥ それで、骨と皮膚の間をぐりぐりずらせる感じでぇ」

 僕は言われた通り、人差し指に力を込めた。
 本当に、皮膚と骨がずるりとずれるような奇妙な感覚があった。

「きゃははははっ!?」

 優樹菜が急に笑い声を上げた。
 僕はびっくりした。

「あはっ……、は、やめないでっ! その調子っ! それを繰り返してぇぇえぁはははははははははははははっ!!!」

 僕は言いなりだった。

「きゃっはっはっはっはそれぇぇええ~~♥ あはっはっはっは、そうそうっ、やめないでぇぇええっ! あははははははははははははは!!!」

 僕の指の動きに合わせて、彼女が激しく笑っている。
 こんな風にはしたなく大口を開けて笑う優樹菜の姿をはじめて見た。
 腋の下は次第に汗で湿ってくる。
 彼女は苦しそうに首を左右に振っているのに、決して腋を閉じようとしなかった。

「……んふっ。ぷはぁっ! さっ、次は足の裏だね」
 しばらく腋をくすぐった後で、優樹菜が言ってきた。満足げに頬を緩めている。優樹菜のこんな幸せそうな笑顔、今までに見たことがなかった。
 彼女に言われるまま僕はベッドに腰掛けた。
 膝の上に、優樹菜の素足が置かれた。彼女はぺたんと枕の傍に尻餅をついて座り、右足を投げ出していた。

「リューヘーならきっと足の方が簡単にマスターできると思うよ!」

 そんな励ましを掛けてくれる優樹菜。
 彼女の白い足。小さな足の指がぴくぴくと期待するようにもがいている。

「ちょっと爪を立てて、引っ掻くような感じでやってみて」

 彼女は足の指を広げて、僕に見せてきた。
 僕の手よりも小さな彼女の足。

 僕は「引っ掻く」という感じを強くイメージしながら、彼女の足の裏へ爪を立てた。

「くひっ!? きゃひあははははははははははははっ!!? あはぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは、最高ぉぉうひひひひひひひひ♥」

 彼女は両手をじたばたと動かし、笑い出した。
 上半身をよじって笑う姿は、本当に苦しそうだ。

 爪が足の皮膚をこする、シャリシャリという音が響いた。

 足の指が、びくびくとくすぐったそうにもがく。
 平らな足の裏に皺が寄って、硬くなっていた。

「あははははははははっ!!! そそそっ!!! 足の指が邪魔ならっ!! 掴んで反らしちゃってぇぇぇええっはっはっはっはっはっは!!!」

 彼女はがくんがくんと首を揺らしながら叫んだ。
 顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべてまで言うことなのか……。

 僕は彼女の足の人差し指を掴んで、後ろ側へ反らした。人差し指が長かったので掴みやすかったのだ。

 皺の寄っていた足の裏が、ぴんと伸びきる。
 そこへ爪を立てて、「引っ掻く」イメージでくすぐる。

「ひあぁぁあぁあっはっはっはっはっはっはっはっは♥ んはぁぁぁあははははははははは!!!」

 優樹菜の声がかん高くなった。
 掴んだ足の指に力が入っている。
 そこを頑張って押さえつけ、彼女の要求するままにくすぐり続けた。

「あぁぁあぁぁ~~っはっはっはっはっはっは!! ひぃっぃ~~っひっひっひっひ、リューヘーぇぇぇへへへ♥ 大好きだよぉぉぉひゃははははははは~~!」

 彼女は口元に泡を浮かべて大笑いしながら、そんなことを言う。
 恥じらいながら小さな声で「リューヘー。……好きだよ」と呟く彼女の面影はなかった。

 その日は、結局最後の最後まで、セ○クスはさせてもらえなかった。終始、積極的な彼女に押されて、僕は言われるがままにくすぐっただけ……。
「少しずつ、慣れていけばいいからね♪ きっとすぐ上手くなるよ!」
 別れ際には、優樹菜にダメ出しまでされた。
 僕は、久しぶりで楽しみにしていたはずの彼女とのデートに、欲求不満が残った。
 変わってしまった優樹菜に対する戸惑いによるものなのか、特殊なプレイに対する戸惑いによるものなのか、原因はわからない。
 それでも優樹菜のことが好きだった。
 
 優樹菜にいったい何が起こったのか? 何が優樹菜を変えてしまったのか?


 氷解したのは、数週間後、新学期が始まってしばらく経った頃だった。
『くすぐり研究会』
 廊下で貼り紙を見つけて驚いた。そんな同好会が学校内にあるなんて知らなかった。今まで「くすぐり」という単語を意識していなかったから、気づかなかったのかもしれない。
 活動場所に行ってみると、思いのほか歓迎された。
「同志よ。新作DVDがあるのでゲスよ。ほら! 例のあれでゲス! 第20弾が出たんでゲスよ!」
 異常なほどキャラの濃い男に、DVDのパッケージを見せられ、購入を勧められた。同じような研究会が学校外にもあって、オリジナルのくすぐりDVDを作り、売り買いしているらしい。僕の知らない世界だった。
 キャラの濃い男の押し売りは鬱陶しかったが、パッケージ裏の説明書きを一目見て、購入を決意した。
 確かめなければならないと思ったのだ。

『夏だ! 合宿だ!』
『大会に向けて避暑地へ集中練習にやってきた吹奏楽部の面々』
『ガンバル女子部員達を、くすぐり師のテクニックで堕としちゃおう!』

 煽り文句に心臓がバクバクと高鳴っていた。
 家に帰って、DVDをセットする。
 チャプター数がざっと20はあった。全部合わせて5時間弱。とにかく詰められるだけ詰めたという感じ。画質は望めないだろう。
 チャプターのタイトルはすべて女性のファーストネームだった。『チャプター13:ユキナ』という項目を見つけた瞬間、僕の心臓は裂けそうになった。嫌な予感は最高潮に達した。

 ユキナ。……優樹菜。

 僕は震える指で、再生した。

 真っ暗な画面が静かに晴れてゆく。
 僕は目を背けたいのを必死にこらえた。

 薄暗い部屋だ。
 中央に手術台のような台があって、その上にうちの学校の制服を着た女の子が仰向けに寝ている。
 両手両足をまっすぐ上下に伸ばしていた。
 どうやら手首と足首をそれぞれロープで縛られているようだ。
 校則通りの丈のチェックのスカート。半袖シャツはきちんと第一ボタンまで閉じて、ネックリボンも綺麗に締めている。白いハイソックスは几帳面にも左右の長さが揃えられていて……。

 優樹菜だった。

 怯えた表情。
 そこへ、見知らぬ若い男が現れた。

『優樹菜ちゃんは、彼氏がいるんだってね』

 僕は、見ず知らずの男の発する『優樹菜ちゃん』という呼び名に、嫌悪感を抱いた。

『彼氏のこと、好き?』

『……は、はい』

 素直に頷いてしまうところが優樹菜らしい。
 が、僕には、知らない男と受け答えする優樹菜にまで、理不尽な嫉妬心を抱いてしまう。
 すぐにでもDVDを停止したい欲求と、このまま顛末を見届けなければならないという義務感が交錯する。

『セ○クスはやってるの?』

『……ぃっ』
 男の質問に、優樹菜の顔がボッと赤くなった。恥ずかしそうに、伏し目になる。僕の知っている優樹菜の表情……。
 僕は、男に殺意を抱いた。

 それでも、停止ボタンが押せなかった。

『そうか。お盛んなんだね。……それなら、セ○クスよりも楽しいこと、教えてあげるよ』
 男が優樹菜に近づいていく。

 優樹菜の顔が恐怖に引きつった。
 ぎしぎしとロープを鳴らし、体を左右によじっている。
 嫌悪感に歪んだ、愛する人の顔……。

 僕は、目が離せなかった。

 男は両手の人差し指を、優樹菜の腋の下へ当てた。

『……んゃっ!?』
 漏れ出る優樹菜の色っぽい声。僕は怒りと悔しさの交じった感情に駆られて唇を噛んだ。

『んふっ……ひっ、ひ、やっ、やめ、て、くださいぃっ……』

 男が指を上下にゆっくりと動かすと、優樹菜はくねくねと身をよじった。
 顔は真っ赤で、息が荒い。

『敏感なんだね。じゃあ、本番いくよ?』
 男はそう言うと、両手の指を広げて、一気に彼女のアバラへ振り下ろした。

『あぁあああああああああっ!!』

 かん高い悲鳴。びくんと優樹菜の体が弾けた。

 そして、男が両手の指をぐりぐりと動かしはじめる。

『ぷはっ!? はっ……ははっ、あははははははははっ!!? やっ、いやっ……! きゃははははははははっ!!』

 すると途端に、優樹菜は口をぱかっと開けて笑い出した。
 笑いをこらえようとしているのか口を閉じる。が、すぐに弾けるように笑い出してしまう。

 男の指が、ぐりぐりと優樹菜のアバラ、胸の下あたりの体側をしごくように動き回った。

『きゃははははははははははははっ!!! やめへっ……ああぁぁ~~っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!』

 優樹菜は激しく笑っていた。
 歪んだ眉、眉間に寄った皺、目元に浮かんだ涙。
 彼女は首を左右に振って、必死に拒否を示している。

『優樹菜ちゃん。どうだい? 楽しいかい?』

『いやぁぁあっはっはっはっはっはっはっは、……楽しくないっ!! 楽しくないれすぅぅうううっはっはっはっはっはっはっはっは~~!!』

 優樹菜が、そんなことを叫ばされている。
 苦痛に歪んだ彼女の笑顔。
 男はせせら笑いながらくすぐり続けている。

『そうやって笑っているうちにだんだん癖になってくるからね』

『やぁぁぁあっはっはっはっはっはっは!!? ……たすけっ、助けてぇえぇえぇっへっへっへっへっへっへっへ!!』

 優樹菜が涙を流して助けを求めている。
 それなのに、僕にはどうすることもできない。

 目の前で、恋人が知らない男にくすぐられて大笑いさせられている。
 そんな異常な光景……。

 僕は画面に見入っていた。
 優樹菜の激しい笑い声に聞き入っていた。
 ふと、頬を伝うぬるい感触。いつのまにか僕は、泣いていた。
 悔しくてたまらなかった。
 僕は、激しく勃起していた。

「なんで……っ、どうして……っ」
 僕は嗚咽を漏らした。問いは自分自身に向けられたものだ。
 どうして僕は、恋人が苦しむ姿を見て、興奮しているのか。

 画面の男は、優樹菜の足元へ移動していた。
 数分間くすぐられた優樹菜は、笑い疲れたのか、肩で息をしている。

 男は、優樹菜のハイソックスに手を掛けた。

『や、だ……やめへぇ』
 呂律の回らない優樹菜の声。顔が火照って、目の焦点が定まっていない。
 セ○クスの時だって、こんなとろけた表情、見たことなかった。
 僕は、優樹菜をこんな風にした男に対する怒りや嫌悪感と一緒に、強烈な興奮を抱く。

 ぺりぺりとソックス糊の剥がれる音。
 引っ張られて伸びる白いソックス。ロープにつかえているところを、男は無理に引っ張っている。
 すぽん、とソックスは脱がし取られた。
 露わになった優樹菜の素足。優樹菜はきゅっと足の指を閉じた。

 男は優樹菜の足の指を掴んで反らせた。
 そうして人差し指と中指をかぎ爪のような形に構え、彼女の足の裏をくすぐりはじめる。

『ひぁっ!!? ひあぁあああっひひひひひひひひひひひっ!!? いやぁぁああははひははっはっはっはっはっはっは!!! もうやめてぇぇええひはははははははは!!!』

 途端に優樹菜はかん高い笑い声を上げた。
 彼女の顔は、もう涙と涎でぐしゃぐしゃだった。

「ひぁあぁああっはっはっはっはっはっはっはっは!? あがぁああはひひひひひひひひひひ~~!!!」

 次第に優樹菜の笑い声がおかしくなってくる。表情もだんだんと、だらしなく緩んでいくように見えた。
 男は五本の指を使って、彼女の土踏まずのあたりを引っ掻いていた。

『くひひひひひひひひひひひっ!!! うひゃひゃっ、あひゃぁぁぁあっはっはっはっっはっははは♥』

 優樹菜が、明らかに嬌声と思えるような声を上げたのは、さらに2分程度経った頃だった。

『どうかな、優樹菜ちゃん? そろそろ楽しくなってきたんじゃないかな?』
 男がガリガリと優樹菜の足の皮を引っ掻きながら言った。

『ぐひひひひっひひいっひっひっひっひっ!!! いぃぃぃ~~~っひっひっひっひっひっひぎぃぃ♥』

 優樹菜は、目を見開いて笑い続けていた。
 ぶくぶくと泡を吹いて首を左右に振り続ける。

 そのとき、男の手が止まる。

『ひゃっ……あぁぁあああぁっ』

 途端に優樹菜の体はのけぞり、ぴくぴくと痙攣しはじめた。『ひぁっ……ひぁあぁ……』と彼女の口からは笑い声が漏れ続ける。目をぎゅっと閉じて、歯をがちがちと鳴らす。必死に衝動をこらえているように見えた。

 そこで再び、男が彼女の足をくすぐりはじめた。
 今度は両足の裏を激しく掻きむしるように。

『ふがぁぁああひゃひゃひゃひゃひゃっ♥ あひゃぁぁぁあんんひひひひひひひひひひひひひひひひひひぃぃぃ~~!!!』

 優樹菜はカッと目を見開き、舌を出して笑いはじめた。
 その瞬間、彼女の中で何かが折れた。……そんな気がした。

『どうする? 優樹菜ちゃん。最後までやって欲しいんじゃないかな? それとも、ここでやめてもいいのかなぁ?』

『やっ、あ、あ、あ、あ、あひぁぁあっははっはははははは!!? くははははははははっ!!! ……や、やめないでっ、ひっひっひひっひっひ! あひゃぁぁああああ~~♥ もっとひひひひひひひひひひっ!! さいごまでぇえぇっへっへっっへっへ!!!』

 優樹菜は激しく笑いながら叫んだ。

『彼氏のセ○クスより気持ちいいだろう?』

『はいぃぃいいっひっひっひっひっひっひっひ!!! 気持ちいいれしゅぅううううっひっひっひっひっひっひっひぃぃい♥』

 即答だった。

『自分の言葉ではっきり言うんだ。じゃなきゃ、やめちゃうよ?』

『ひぃぃいいいっひっひっひっひ♥ リュぅヘのセ○クスより気持ちいいぃいいいいっひひひっひっひっひ!!! もっとおぉおひゃひゃひゃ♥ もっとくすぐってぇぇえひゃっはっはっはっはっはっはっはっはは~~!!!』

『よくできたね、優樹菜ちゃん。ご褒美だ』

『ひやぁぁああああひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!? うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ♥ はにゃぁぁあああ~~』

 僕は、泣きながら射精した。
 画面の中では、優樹菜が笑いながら失禁していた。

 たった15分程度の『チャプター13:ユキナ』。
 見終えた僕は、情けなくも、すぐにもう一度見直して、マスターベーションをした。

 愛する人は、知らないうちに、知らない男に、くすぐりの虜に変えられてしまっていた。

 八月末の様子から、優樹菜がその後も男と関係を持ち続けていることは容易に想像がついた。
 たくさんくすぐられて、たくさん笑わされて、性格まで変えられてしまったのだろう。

 変えられてしまった彼女。

 それでも僕は、彼女が好きだった。
 それでも彼女は、まだ僕を好きでいてくれていた。

 優樹菜と出会って十数年、はじめて危機感を抱いた。
 昔から当たり前のように僕の傍にいた彼女は、いついなくなってもおかしくない存在だった。
 僕は「束縛しない」「互いを尊重」という言い訳を作って、彼女との関係をつなぎ止める努力を怠っていた。僕は、いままで、自分のためにセ○クスをしていたのだ。思い出してみれば行為の最中、彼女の口から「気持ちいい」と言われたことはなかった。見よう見まねのセ○クスでは、彼女を満足させてあげられていなかったのに、それすら気づけなかった。

 彼女はいまや、くすぐりの虜……。

 僕は決意した。
 せっかく買ったDVD。全チャプターをなんども見返して、男のくすぐり技を研究しよう。

 愛する人を寝取られないように……、違う、……愛する人をくすぐり取られないように。


(完)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 NTRならぬKTRというジャンルはいかがでしょう?
 2016年4月に、ブログ引っ越しのお知らせを兼ねてピクシブにアップロードしたものです。8月末のタイミングに合わせてブログで上げ直したかった。

優樹菜の表紙










メガネっ娘女子くすぐり狩り #6

 数時間ほど経過して、

「ふひゅひゅひひひぃいぃ、死んじゃううぅううう、にゃぁぁあぁぁあひゃひひぃひぃ、ふぎゃぁぁぁひゃっひっひっひっひっひっひっひ~~!!!」

「はひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、あぁぁああ~~はっっはっはっっはっはっははっはあひひひひひひひひひ~~!!」

「だはっはっははっはっはっっはっは、やべでぇぇぇぇ、そんなのっおおぎひひひひひひひひ!!! はんぞくだっでぇぇえひぇひぇひぇひぇ!!」

 三井佳奈、山形夢穂、大垣静の三人は、ところどころ制服を脱がされ大変乱れた姿でM字開脚診察台の上で笑い狂っている。
 それぞれがおっさんたちに、むき出しになった足の裏をくすぐられ、半狂乱である。

「ひんじゃうぅぅうぅにゃぁぁあはははははは、それやだぁぁああひっっひっひっひ、いだいぃぃっひっっひっひっひ~~!!!」
 三井佳奈は、耳かきの尖端で、足の裏を引っかき回されていた。耳かきの動きにあわせて、びくびくと足の指、そして体中が痙攣している。
 丸見えの白い下着からは透明な液体がにじんでおり、何度か失禁してしまったようだ。

「がひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ、あぁぁあっぁあひひひひひひひひひ、おがぁぁあざぁぁぁぁあんひひひひひひひひ~~っ!!!」
 山形夢穂は、つげ櫛でじょりじょりと足の裏をならすようにくすぐられていた。舌を出して笑う彼女は白目を剥いていた。
 熊さんパンツはすっかりびしょびしょになっており、激しく失禁した後のようだ。

「ぎゃぎぃぎぎいひひひひひひっひひひっ!!? そでだめぇぇえ、やう゛ぇろぉおおおあががが、ぶひゃひゃひゃひゃひゃ~~~!!!!」
 大垣静は、歯ブラシで足指の股を丹念にこそぐられていた。激しく首を振り、鼻水をならし、わめき散らす彼女の姿。
「いい加減にあがぁぁあぁあああひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!?」
 激しく薬指と中指の股をこすられた瞬間。ぷしゅ、と音がして、彼女のスパッツに黒い染みが広がった。失禁してしまったようだ。

 三人の痴態を目の当たりにして、スーツのおっさんは満足げに頷いた。
「思い知ったか。半端な覚悟で『メガネっ娘』の領域を侵そうとするから、こういうことになるのだ! 似非『メガネっ娘』がこの世に蔓延る限り、我らの戦いは続くのである。さて、明日はU女子校辺りにでも行ってみるか」

 おっさん達の戦いは終わらない。


(完)


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(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 清楚系女子くすぐり狩りの別パターンです。

#1 #2 #3 #4 #5 #6








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