くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

戦犯たちの末路 ♯6

○チャプター6:『おまけ』


 薄暗い部屋。
 日本戦車同連盟審判員の制服を着た3人が、横一列に並べられた台の上でそれぞれ、大の字仰向けに拘束されている。
 第63回戦車道全国高校生大会、主審の篠川香音(ささがわかのん)、副審の高島レミ(たかしまレミ)と、稲富ひびき(いなとみひびき)である。

 3人とも、腋から足の裏まで全身を余すところ無く、マジックハンドでくすぐられている。

篠川
「あぁぁぁ~~っはっはっはっは、やめてぇぇぇ~~!!!」

高島
「きゃはははははは!!! 嫌ぁぁあぁ~~っはっはっはっはは!!!」

稲富
「ひにゃあぁぁああははははは!!! いぃぃ~~ひひひひひひ!!」

 白タイツはところどころ破かれて、素足を直にくすぐられているものもいる。
 手や足をくねくねと左右によじって笑い悶える3人。

――勝敗を宣言したのはあなた達ですからね。同罪ってことでいいですか?

篠川
「はぁぁあっはっはっは!!? 意味がわかっりゃましゃんぅぅ~~っひっひっひっひ~~!!」

高島
「やだぁあぁぁっははははは!!! やめてぇぇ~~~うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

稲富
「あひゃひひひっひひひっひっひ!!! 助けてぇぇぇえっへっへっへっへ!!!」


(完)


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戦犯たちの末路 ♯5

○チャプター5:『黒森峰女学園の戦犯』


 薄暗い部屋。
 黒森峰女学園の試合用制服を着たまほが、手術台の上に仰向けに寝かされている。
 両腕、両脚をピンとまっすぐIの字に引き伸ばして拘束されている。

 
 合計20本の手袋をはめた手が、まほの体中をくすぐっている。

まほ
「ぎぃぃぃ~~~ひひひひひひひひひひひひひっ!!!!? ぐひひひひひひひ、ひっひっひっひっひっひっひ~~!!!」

 首、腋の下、アバラ、脇腹、お腹、内股、腿、膝、足の裏など全身に、それぞれ人差し指で計20本の指の突き立てられ、まほは歯を食いしばりながらも顔を真っ赤にして笑っている。

――非常に残念でした。「西住流の名に懸けて」負けてしまいましたね。いくら格好良くても、負けは負け。強化選手としての責任は重いですよ?

まほ
「ひぎっひっひっひっひっひ!!! いぃひひひひ、ふがっ、ひい~~ひひひひひひひひひ!!」

 むき出しになったまほの白い腿。
 手術台の下に、まほのブーツが置かれ、左右のブーツそれぞれの中に、まほの脱がされた靴下が詰め込まれている。
 くりくりと人差し指で、各部位を集中的にくすぐられるまほは、びくびくと体を痙攣させるように震わせる。目には大粒の涙がたまっている。

まほ
「ぃぃ~~ひひひっひひひひひひひ!!!! あひゃっひっひっひっひ~~!!!」

 土踏まずのちょうど真ん中をこそこそと指一本でいじられ、まほの足の指は激しく動いている。

――西住流は、戦車道は、今後いったいどうなっていくのでしょうか? 笑いながらでいいので、しっかりと今後の方針をご検討願いますよ?

 まほの全身をくすぐる人差し指は、一定の速度とリズムを保ったまま、無慈悲に、機械的に動き続ける。

まほ
「ひっひっひ、ふひゃっ!!!? ひぎぃぃひひひひひひひ、ひぎゃぁあ~~はひっはひっはひぃぃ~~!!!」


『戦犯たちの末路』


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戦犯たちの末路 ♯4

○チャプター4:『プラウダ高校の戦犯』


 薄暗い部屋。
 プラウダ高校の試合用制服を着たカチューシャが、特大のぶら下がり健康器に両手首を縛り付けられ、宙づりにされている。
 かなりの高さがあり、体は重力に従って万歳に引き伸ばされている。両足とも素足にされており、床にはブーツと脱がされた靴下が乱雑に放られている。

 
 横から2本の手袋をはめた手に腋の下を、下から複数の羽箒に脚や足の裏をくすぐられ、カチューシャは八重歯をむき出しにして激しく笑っている。

カチューシャ
「にゃははははははははっ!!!? ひやぁあぁ~~っはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 カチューシャはじたばたと宙を蹴ってもがくが、太ももから足の裏までをまんべんなく覆う羽箒は、その体に吸い付くように追いかけ回している。

――小さな暴君はぶら下がり健康器をご愛用とのことで、このような趣向にさせていただきました。

カチューシャ
「うにゃあぁぁっはっはっは、は、おろしてぇぇ~~っひゃっひゃっひゃ!!!」

 むき出しになったカチューシャの白い腿に大量の羽が這い回っている。

カチューシャ
「にぃぃ~~ひひひっひひひひひひひ!!!! あにゃぁぁああははっはっはっっはっはは~~!!!」

 ピンとまっすぐ引っ張り伸ばされた腋の下を、それぞれ5本の指でこちょこちょとくすぐられ、体を左右に何度もねじりながら笑い悶えるカチューシャ。

カチューシャ
「きにゃ~~っはっはっはっは、あぁあぁははは~~あははははは!!! もふっ、もぅやぁぁぁあ~~~っひゃっはっはっはっはっは!!!」

――プラウダは今回、圧倒的な戦力差をものにできませんでしたね。完全に、隊長の統率力と判断力の差による敗北。地吹雪のカチューシャから木枯らしのカチューシャに二つ名を変えられては? しっかり笑って罪を償ってください。

 カチューシャの足元からさらに2本腕が伸びてきて、カチューシャの足首が掴まれる。
 羽箒がここぞとばかりにカチューシャの足の裏に襲い掛かる。

カチューシャ
「はにゃぁあぁっはっはっははっはは!!? ひゃぁぁあ~~っはっはっはっははっはっはは~~!」


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戦犯たちの末路 ♯3

 
○チャプター3:『アンツィオ高校の戦犯』


 薄暗い部屋。
 アンツィオ高校の試合用制服を着たアンチョビが、歯医者にあるような肘掛け椅子に座らされ、両手、両足、腰をベルトでがっちりと拘束されている。
 椅子はちょうど足の裏が前方を向くように後ろ側へ傾けられている。 


 素足の足の裏を手袋をはめた4本の手でくすぐられ、アンチョビは涙を流して笑い狂っている。

アンチョビ
「いひゃははははははっ!!!? あぎゃぁあぁはっはっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!!」

 片足それぞれ10本の指が、足の指の間に入り込んだり、土踏まずをほじったり、かかとをひっかいたり、激しく動き回っている。

アンチョビ
「ひぎぃぃ~~ひひっひっひひひひひ!!! だひゃぁぁはははは、ひぃぃ~~っひひっひひい!!!」

――アンザイさんは、腕も脚もしっかりと覆って完全武装されていたので、足裏を重点的に開発させていただきました。

 椅子の下に、脱がされたアンチョビのアーミーブーツと靴下が置かれている。

アンチョビ
「はぎゃひゃひゃひゃっ!! やべっ、やべてぇぇえぇえひゃははははあはははひぎぃぃ!!!?」

 アンチョビは顔を真っ赤にして、ボリュームのある髪の毛を激しく振り乱して叫ぶ。

――アンザイさん。アホの子の使い方がなってなかったんじゃないですか?

アンチョビ
「うぎゃあははははあはあははっ!!? うちの、にゃ、うひゃひゃっ!! アホっ、ひぃぎぃぃっひっひ、アホとか言うなあぁぁあひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

――アホはアホをやるものと想定して作戦を練るべきでしょう。アンツィオの敗因はそこにあったのでは? アホな手下の始末は、隊長がきちんとやってもらわないといけません。二回戦で大洗女子を食い止められなかった罪をしっかりと償っていただきます。

 アンチョビの足の裏で皮膚の擦れる音が激しさを増す。

アンチョビ
「あぎゃぁああひゃっひゃっひゃ!!!? ひぎゃぁあぁはははははははははははは!!!」


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戦犯たちの末路 ♯2

○チャプター2:『サンダース大学付属高校の戦犯』


 薄暗い部屋。
 サンダース大学付属高校の試合用制服を着たケイが、M字開脚診察台に座らされている。
 両腕は万歳をさせられ、両脚は大きくM字型に広げられている。


 上半身を八本、下半身を八本の手袋をはめた手によってくすぐられ、ケイは激しい笑い声をあげている。

ケイ
「きゃあぁぁぁっはっはっはっはは!!? あぁっはっはっはっはっは、だめぇえぇはっはっはっはっはっはは~~っ!!」

 腋から腰にかけて、人差し指でほじくられるようにくすぐられ、ケイは体を左右にねじって悶える。

ケイ
「いやぁぁはっはっはっはは!! なんでこんなことぉ~~っはっは」

 ケイの膝ががくがくと震える。
 太もも、膝下、足首と、3か所を固定されており、両脚はまったく動かすことができない。

――むっちりとした素敵な太ももですねぇ。あなたの脚を、どれだけの人が決勝で見たかったことか……。脚フェチの期待を裏切るばかりか、大洗女子を勢いづかせてしまったサンダースの一回戦敗退の罪は重いですよ。

 ケイは両足とも素足で、脱がされたニーハイソックスとブーツが床に散らばっている。
 大きく開かれた内股はむさぼるようにくすぐられ、むっちりとした太ももはもみほぐされ、足の裏はかりかりとひっかくようにくすぐられている。

ケイ
「あぁぁぁ~~っはっははっはっははは!!? やめてぇえぇ~~っはっはっはっは!!」

――敗戦者に発言権はないんですよ。責任を負うのが、隊長さんのお仕事でしょう?

 ケイをくすぐる指の動きはますます激しくなっていく。

ケイ
「せっ、ははっはっ、……戦車道は戦争じゃないぃぃ~~っひっひっひひいははっはははっは!!」


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