霧の湖、紅魔館側の岸。

妖精メイドA
「きゃははははははははやめてぇぇ~~っひっひっひ!!!」

妖精メイドB
「あひあぁぁんっ……そこはだめぇぇええへへへへへっ!」

妖精メイドC
「こんなの多すぎいぃぃっひっひっひっひひっひ!!」

 大量のくすぐりボルボックに取り囲まれ、妖精メイド達が続々と餌食になる。
 妖精メイドをくすぐったボルボックは、さらに分裂して増殖する。

美鈴
「これは、まっずい!!」

 湖から続々と上がってくる大小様々なくすぐりボルボック。数は百を超えている。
 美鈴は鉄拳と同時に米粒弾をばらまき、次々とくすぐりボルボックを始末していくが、切りが無い。

美鈴
「湖の妖怪の妖力で無限に増えてるのか……さらに、妖精メイドから搾り取った妖力で陸上でも分裂し始めてるし」

 美鈴、鉄拳や蹴りと一緒に大量のランダム米粒弾を発射することができる。
 広範囲攻撃のできない妖精メイドらは、四方からのくすぐりボルボックに対応できず、次々と捕まっている。

美鈴
「咲夜さーん……っ、妖精メイドたち全然使えましぇーん! 早く戻ってきてー!」



(つづく)



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(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 ト書きシリーズまだまだ続きます!


最初からやり直す