部活16

音楽室をのぞくと、非常に小柄な女の子が一人で練習をしていた。
セミロングの髪の毛にきれいなセーラー服がよく似合う。眼がとても大きくくりくりとかわいらしい顔だちである。
「こんにちは。あなたは中野文香さん?」
女の子はきょとんとして答える。
「いえ…中野先輩は今日来るかどうかわかりません…」
女の子は一年生のようだ。
「あなた、名前は?」
「えと…朝野ゆうき…です」
「かわいい足ね…たべちゃいたい…」
一人の部員がゆうきの足を見つめる。
小さな足に細い脚、今は白い靴下と黒い革靴で隠れているがかわいらしい足の形を想像させる。

中野文香は突然の朝野ゆうきからのメールに疑問を持っていた。
すぐに音楽室に来てほしいというのはどういうことなのだろう。
音楽室へ向かう階段を上っていると、かすかに笑い声のようなものが聞こえる。
音楽室のほうだ…。
文香が音楽室の扉をおそるおそるあけると、とんでもない光景が広がっていた。
「にゃぁぁぁはははっははははははははh!!きゃはははひあはいひあひはいはいひいあひひひひひひひっひhっ…ふっひゃっひゃひゃははははははふにゃぁぁぁぁ!!」
床には革靴と白い靴下が無造作に投げ捨てられており、そのそばで両腕を抱えられて両足の裏を二人に舐めまわされている朝野ゆうきの姿があった。
「あひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!!もうひゃめてぇぇへへっへへっへへへっへへっへひひひひっひいひひいhぃいぃぃぃぃぃ」
素足の足の裏をれろれろと舐めまわされ、涙を流しながら笑い狂うゆうき。
かわいらしい顔は苦痛でゆがんでいた。
「なっ…なにやってるんですかっ!」
「あぁぁぁぁはっはははははははははははは!!!!中野せんぱいぃぃいひひいひひひ…だずげでぇぇへへえっへへっへへひうひっひゃひゃひゃひゃ」
文香は背後から忍び寄る影に気付かなかった。
「ちょっと眠ってもらうわね」
催眠スプレーによって気を失う文香。
ゆうきへのくすぐりは容赦なく続く。
「ぎゃぁっぁあはっははははっはっははは!!!ふひゃひゃひゃひゃひゃ…やめてぇええへへへへへへへっへえ」
ゆうきのかわいらしい小さな足の裏は二人の舌によってきれいに舐めまわされた。
「うひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!きぃぃいぃlひひひひひひひひひひひっひ」

前へ 今ここ 最初へ

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここからしょーもないコメント)

 こんばんは。ertです。
 最後までまったく関係のないキャラクターがくすぐられました。

登場キャラクターまとめ
 謎の部活の六名:謎の部員。なんか手当たり次第に人をくすぐる。
 朝野ゆうき(あさの ゆうき):東中生。吹奏楽部。先輩に中野姓がいたため犠牲に。

 最終回です。
 

「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第三十二弾・終