引っ越し5

「ぎゃははははははあっはっはっはっはっはっは!!!」
俺はヴィータの脇腹をぐりぐり揉みこむようにくすぐっていた。
「やぁぁぁぁやめぇえぇぇえひははははははははは!!!!」
俺はヴィータの拘束を変え、膝を曲げさせたくの字にしてうつ向けにしている。
腰の上に座った俺は、ヴィータの胴と素足を両方くすぐることができる。
俺は片手で揃えて拘束したヴィータの素足の足の裏を羽でくすぐり、もう片手で脇腹をもみほぐしていた。薄手のタンクトップは直に刺激を伝えやすいようで、ヴィータは悲鳴にも聞こえる笑い声をあげていた。
「いぎひひひひひひひひひっ!!!!ふぎゃぁぁぁあはははははは!きゃっはっはっはっはっはっは」
すずかは魔法で下処理を済ませ洗浄、今は部屋の隅で拘束されたまま座った状態で気絶している。
「お前っ!!!よ…よくもすずか…をっきひひひひひひひひひひひ」
俺としてはヴィータを是非とも精神崩壊させたいところだが、まだまだいけそうである。
その時、俺はテスタロッサの娘の魔力に異変を感じる。
時空の扉が開きそこにテスタロッサの娘が吸い込まれようとしていたのだ。
まずい。
「ワープ…そして、君にはまた少し眠ってもらうよ」
(くそっ!テスタロッサまで巻き込んじまうのかよ!)
「バインド」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウンの体がベッドに現れたのを見届け、再びヴィータの意識は暗転していった。

前へ 今ここ 次へ

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここからしょーもないコメント)

 こんばんは。ertです。
 復元し忘れていた引っ越し編です。


「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第三十七弾・終