「見ろよあの赤ずきん、家の中土足で歩いてるぜ」
「家にだれもいないからってふざけてんな」
「スレの期待裏切ってんじゃねーよ」
「凸ろうぜ」
「教育的指導が必要だ」
「足フェチ万歳!」
「あのぅ、僕ヘソフェチなんですけどついていっていいですか?」
「なんでここにいるしw」
「許す!」
「みんなでいこうず」

 こうしてその場に居合わせたスレ民達は、エルデにて赤ずきんが居候する鈴風家に凸した。

「な、何っ!? どこから来たの!?」

 突然現れた集団に驚く赤ずきん。
「皆の者かかれぃ!」
 三銃士といえど、スレ民にはかなわない。
 あっという間にねじ伏せられ、両手両足にひとりずつのって床に押し倒される。
「こやつ。プープーサンダルみたいなふざけたブーツ履きおってからに」
 言いながらひとりのスレ民が赤ずきんの右足からブーツをねじり取った。
「やっ、やだぁ!」
「うへぇ、履きっぱなしだから蒸れに蒸れてんなぁ? どれ、こちょこちょ」

「きゃははははははっ!?」

 晒された素足は汗ばんでいた。
 スレ民はすぐさま、五本の指で赤ずきんの素足をくすぐりはじめた。

「ちょっと、何ぃぃぃ~~いきなりやぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 びくびくと体を揺らして笑う赤ずきん。

「ひゃっはー、幼女の素足は最高だぜぇ」
 もうひとりのスレ民が赤ずきんの左足のブーツを引っ張り取る。
 露わになる素足。
 右足をくすぐられているために、ビクビクと呼応するようによじれている。
「んまんま」
 スレ民は、赤ずきんの左足をしゃぶり始めた。

「うひひひひひひひひひひひひひゃだぁぁぁああっひっひっひっひっひっひっひぃぃぃ~~!!」

 足の指の間まで丹念にねぶり上げる。
 舌の動きにあわせて、くねくねと足指が蠢いた。
 スレ民は足の親指を口に含み、きゅぽんっと吸い上げて、
「ん~~、じゅ~し~」

「いひゃぁあぁっはっはっはっはっは、それ私のぉぉ~~~ふひひひひひ私のぉぉ~~っはっはっはっっはっは!!」

 スレ民達によってたかって全身をくすぐられる赤ずきん。
 露出した腋、首、肩、お腹。

「ほう、ヘソフェチよ。道具を使うとかなかなか準備がいいではないか」
「恐縮です」
 スレ民のひとりはネコジャラシで赤ずきんのヘソ周りをくすぐっていた。

「ふひぃぃぃ~~~っひっひっひっひっひ嫌ぁぁぁあああくすぐり殺されるぅぅうううひゃはやはははははははは!!」

 泣き叫ぶ赤ずきん。

「ねぇ。弱いくせに何で露出してるの? ねぇ?」
 スレ民はネコジャラシの柄の先端を赤ずきんのおへそをいたぶりながら言う。

「ひぎぃぃぃっひっひっひっひっひっひやぁぁつんつんしないでぇぇぇえっひっひっひっひ!!」

 赤ずきんは泣き叫び悶える。
 暴れ方も一段と激しくなる。
 押さえつけた足を蹴り上げたり、お腹のくすぐったさから免れようとくんっとお腹を引っ込めた。

「くっ、押さえが弱いな。俺たちの力を見せてやれ!」

 スレ民は協力し、さらに赤ずきんを押さえつけた。
 手足足首をしっかりと押さえ、ぐっと体を伸ばす。

 ヘソフェチだと公言したスレ民は、縦に伸びたヘソの穴をなぞるようにくすぐる。

「ひゃ~~っひゃっひゃっひゃっひゃひゃっひゃっひゃ!!! あひぁぁぁぁぁあああ」

 伸びきった脇腹には複数の指が突き立てられた。

「ひぎぃぃぃいひひひひひひひっひひひひっひひひはぎゃぁぁあああああ!!!」

 足の指は反らされ、足裏に何十本もの指が這い回った。

「あひゃはははははあははあはははっ!!! いぃぃぃ~~っっひひひひひっひひひひひひひひひひひひひひひ~~もうやだぁぁぁあ~~~!!!」

 数分間くすぐり続けた後、家の中では靴を脱ぐように言って聞かせた。
 その話以降、赤ずきんは室内で靴を脱ぐようになった。


(完)