ストーカー3
次の休日、かの子の部屋には一人の少女が拘束されていた。
後背奈美、卓也の妹で中学一年生である。
彼女は私服でピンクと白を基調としたおしゃれなワンピースを着ていた。
靴下は白に赤い花模様の入ったものである。
拘束椅子に万歳の状態で身動きが取れない。
「卓也くんの家にあなたの女友達がよく遊びにいくそうじゃない。
中には卓也くん目当ての子もいるんでしょ?名前を教えてちょうだい」
「わ・・・わかりません」
奈美は目をそらした。友人達を売るわけにはいかない。
「そう・・・卓也くんの妹だからあんまり手荒なことはしたくないけど・・・」
「あっはっはっはっはっは~!!!!きゃっはははははははっはははははは、
やめてぇぇぇへへへへっへへあははははっははあははははははあひゃひゃぁはは」
万歳の状態で腋の下をごりごりとくすぐられ、奈美は足をバタバタさせて笑い悶えていた。
首をぶんぶんと振り回し、涙や汗が飛び散っている。
「なら卓也くんに言いよってくる女の名前を早く言いなさい」
「きひひっひいひいひひひひひひひっひひ、知りません!!!
知りませんからぁぁぁあっはははあははははああはあははっはあっははああは」
「なら仕方ないわね、口を割るまでやめられないから」
かの子は奈美の片足を持ち上げて靴下を脱がした。
つま先からびよんと引っ張るとすぽっと抜け、奈美の素足が露わになる。
かの子はむき出しになった奈美の足首を掴んで、素足の足の裏をくすぐった。
「うひゃぁぁぁあひひひひひひひひひひひひひっ!!!!
だめっ・・・だめてぇぇえっへへえっへへっはあはあはっはやひゃひゃひゃひゃひゃ、
ふひゃぁっぁあはっははははっはっはあはははひひひひひひひっひひひひ」
奈美の足の指がくねくねとくすぐったそうに蠢く。
数時間敏感な足の裏や腋の下をくすぐられ続け、とうとう奈美は屈服した。
「はぁ・・・はぁ・・・いい、言いましゅ・・・言うからぁ・・・」
肩で大きく息をする奈美は両方とも靴下を脱がされて裸足にされていた。
口元は笑いすぎで筋肉が緊張して引き攣ったようになっていた。
「ならここに卓也くんの家に来たことのある女の名前を書きなさい。
ちゃんと裏はとるんだから、もし嘘や漏れがあったら・・・」
「わわっ!!わかりました・・・でも全員把握できるかは・・・」
かの子が手を振り上げわきわきと動かすと、ひぃっと怯え、奈美は従うしかなかった。
「あと卓也くんにはこのことは絶対言わないこと。
もし約束破ったらこの動画をインターネットで流すから」
自分が靴下を無理やり脱がされて笑い狂う姿など、死んでも公にはしたくなかった。
奈美は解放されると脱がされた靴下を掴んで、そのまま素足で運動靴を履き、
いそいそと帰って行った。
(2へ 4へ)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここからしょーもないコメント)
こんばんは。ertです。
ひとりの子をじっくり責めるのでなく、次から次へと標的を変えて責めていくという、「いつもの」パターンに入りました。
心理描写や情景描写、全部すっ飛ばしてくすぐりシーンに直行するのが当時のスタイルでした。早くくすぐりシーンを書かないと、妄想が先行して漏れてしまうからです。作品は、一発ごとに区切って保存しているため、長さがまちまちであったり、前後のつながりが微妙に合ってなかったり(唐突に終わったり)します。
登場キャラクターまとめ
反町かの子(そりまち かのこ):卓也に近づく女性を片っ端からくすぐっていく高校2年生
後背奈美(うしろせ なみ):卓也の妹。友達が多い。中学1年生
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここからコメント返信)
>>DDDさん
めっかっちゃった、めっかっちゃった、めっかちゃ~った♪
コメントありがとうございます。
足指拘束はそそられますね! 足フェチ講釈なんかも、そのうち垂れたい(ほざきたい)と思います。
生贄の数だけ強くなれるよ!
「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第三弾・終
次の休日、かの子の部屋には一人の少女が拘束されていた。
後背奈美、卓也の妹で中学一年生である。
彼女は私服でピンクと白を基調としたおしゃれなワンピースを着ていた。
靴下は白に赤い花模様の入ったものである。
拘束椅子に万歳の状態で身動きが取れない。
「卓也くんの家にあなたの女友達がよく遊びにいくそうじゃない。
中には卓也くん目当ての子もいるんでしょ?名前を教えてちょうだい」
「わ・・・わかりません」
奈美は目をそらした。友人達を売るわけにはいかない。
「そう・・・卓也くんの妹だからあんまり手荒なことはしたくないけど・・・」
「あっはっはっはっはっは~!!!!きゃっはははははははっはははははは、
やめてぇぇぇへへへへっへへあははははっははあははははははあひゃひゃぁはは」
万歳の状態で腋の下をごりごりとくすぐられ、奈美は足をバタバタさせて笑い悶えていた。
首をぶんぶんと振り回し、涙や汗が飛び散っている。
「なら卓也くんに言いよってくる女の名前を早く言いなさい」
「きひひっひいひいひひひひひひひっひひ、知りません!!!
知りませんからぁぁぁあっはははあははははああはあははっはあっははああは」
「なら仕方ないわね、口を割るまでやめられないから」
かの子は奈美の片足を持ち上げて靴下を脱がした。
つま先からびよんと引っ張るとすぽっと抜け、奈美の素足が露わになる。
かの子はむき出しになった奈美の足首を掴んで、素足の足の裏をくすぐった。
「うひゃぁぁぁあひひひひひひひひひひひひひっ!!!!
だめっ・・・だめてぇぇえっへへえっへへっはあはあはっはやひゃひゃひゃひゃひゃ、
ふひゃぁっぁあはっははははっはっはあはははひひひひひひひっひひひひ」
奈美の足の指がくねくねとくすぐったそうに蠢く。
数時間敏感な足の裏や腋の下をくすぐられ続け、とうとう奈美は屈服した。
「はぁ・・・はぁ・・・いい、言いましゅ・・・言うからぁ・・・」
肩で大きく息をする奈美は両方とも靴下を脱がされて裸足にされていた。
口元は笑いすぎで筋肉が緊張して引き攣ったようになっていた。
「ならここに卓也くんの家に来たことのある女の名前を書きなさい。
ちゃんと裏はとるんだから、もし嘘や漏れがあったら・・・」
「わわっ!!わかりました・・・でも全員把握できるかは・・・」
かの子が手を振り上げわきわきと動かすと、ひぃっと怯え、奈美は従うしかなかった。
「あと卓也くんにはこのことは絶対言わないこと。
もし約束破ったらこの動画をインターネットで流すから」
自分が靴下を無理やり脱がされて笑い狂う姿など、死んでも公にはしたくなかった。
奈美は解放されると脱がされた靴下を掴んで、そのまま素足で運動靴を履き、
いそいそと帰って行った。
(2へ 4へ)
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(ここからしょーもないコメント)
こんばんは。ertです。
ひとりの子をじっくり責めるのでなく、次から次へと標的を変えて責めていくという、「いつもの」パターンに入りました。
心理描写や情景描写、全部すっ飛ばしてくすぐりシーンに直行するのが当時のスタイルでした。早くくすぐりシーンを書かないと、妄想が先行して漏れてしまうからです。作品は、一発ごとに区切って保存しているため、長さがまちまちであったり、前後のつながりが微妙に合ってなかったり(唐突に終わったり)します。
登場キャラクターまとめ
反町かの子(そりまち かのこ):卓也に近づく女性を片っ端からくすぐっていく高校2年生
後背奈美(うしろせ なみ):卓也の妹。友達が多い。中学1年生
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここからコメント返信)
>>DDDさん
めっかっちゃった、めっかっちゃった、めっかちゃ~った♪
コメントありがとうございます。
足指拘束はそそられますね! 足フェチ講釈なんかも、そのうち垂れたい(ほざきたい)と思います。
生贄の数だけ強くなれるよ!
「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第三弾・終