くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2014年11月

愛しのあの子に笑顔を 椿編

○○○

 手撮りに違いなく、画面が震えている。
 ぼんやりと映し出される女子生徒の姿。
 ピントが合うと、そこはデレ園ホールのステージ、女子生徒は椿玲奈(つばき れな)だとわかる。スポットライトに照らされた表情は、神々しくも、硬い。
 椿玲奈は制服姿で、ステージ中央でぺたんとお尻をつき、大きく開脚して、モップに両足首をくくりつけられて固定されている。両腕は後ろで縛られているようだ。
 両足とも素足で、ステージ上には、脱がされたらしい黒いニーソックスと上履きが、点々と落ちている。

男の声
「はい。こちらは、美化委員一年生代表の椿玲奈ちゃんでーす。こんにちはー」

玲奈
「な、なんですかあなたは。神聖なデレ園ホールで、こ、こんな……」

 玲奈は顔を赤らめ、目を伏せる。
 
男の声
「学年首席で美化委員代表! 聖女様は学園中を歩き回って、お疲れのことでしょーう」

玲奈
「……っ?」

 玲奈はいぶかしげに眉をひそめる。

男の声
「というわけでー、椿玲奈ちゃん? これが何かわかるかなー?」

玲奈
「……ぐ、軍手……?」

男の声
「はい。滑り止め付き軍手でーす」

 画面に、軍手をはめた男の手が映りこむ。手の平の部分にゴムの突起がいくつもくっついている。

男の声
「今日は、これで、聖女様に足裏マッサージをプレゼントをしたいと思いまーす」

●●●

玲奈
「いやああああああああっはっはっはっはっはっは!!! あぁぁ~~っはっはっはっはっはっは~~!!?」

 玲奈が大口を開けて笑っている。

男の声
「血行がだんだんよくなってきたようです。最初真っ白だった椿玲奈ちゃんの足の裏がだんだん桃色になってきましたー」

 玲奈の素足。
 男が軍手をはめた手で、玲奈の素足の足の裏をくすぐっている。
 ぼりぼりとゴム状の突起を素肌にすりつけるように五本の指を動かす。

玲奈
「やだぁあぁあぁっははははははははっ!!!! やぁぁあ~~っはっはっはっはっはっはっは、やめてぇぇぇぇ~~っはっはっはっは!!!」

 玲奈はぶんぶんとさらさらの髪の毛を振り乱して笑う。

男の声
「どうですかー? 聖女様。足の疲れはとれますかー?」

玲奈
「やひっひっひっひ、とれないっ!!!! っひっひっひ、とれないからぁぁぁっはっはっはっは~~!!!」

男の声
「もう少し強く刺激する必要がありそうですねー」

 男は、指先を玲奈の足の指の間にねじ込み、ぐりぐりとくすぐる。

玲奈
「ひやぁああぁはっはっはっはっはっははっは!!! あひっあひっあひっあひっひぃぃ~~!!?」

男の声
「皆さんいかがですかー? 聖女様の素敵な笑顔ですよー?」

 さらに、かかとから足の指の付け根まで、縦横無尽に指を這わせる。

玲奈
「嫌っはっはっは、あははははははははは!!? やめてぇぇぇ~~へへへへへへへ、おねがいぃぃっひっひっひっひっひ~~!!!!」

 涙を流し、顔を真っ赤にして笑い狂う玲奈。

 その動画は、玲奈がくすぐったさのあまり、失神するまで続いた。


(完)

愛しのあの子に笑顔を 鯉川編

○○○
 
 手撮りなのだろう、画面が震えている。
 ぼんやりと映し出される女子生徒の姿。
 ピントが合うと、そこは学内のどこかのトイレの個室、女子生徒は鯉川蓮香(こいかわ はすか)だとわかる。
 鯉川蓮香は制服姿で、洋式トイレの便座の上にお尻をつけた状態で、ちょうど彼女の目の高さ辺りにつっぱり棒のように水平に張られたモップに足首を縛られ、強制開脚させられている。スカートがめくれ上がり、薄桃色のパンティーが丸見えになっている。両手は後ろで縛られているようで、正面からは見ることができない。
 正面に向かって突き出された彼女の両足は素足で、脱がされたらしい白い靴下は個室の床に、上履きと一緒に散らばっている。

男の声
「はい。こちらは、一年A組の、鯉川蓮香ちゃんでーす。こんにちはー」

蓮香
「……ど、どうしてこんなこと、するの? む、むーちんは?」

 蓮香は恥ずかしそうに顔を赤らめ、震えた声を出す。

男の声
「鯉川蓮香ちゃん、これがなんだかわかるかなー?」

蓮香
「……え、床掃除の……ブラシ?」

男の声「正確にはハンドデッキブラシといいまーす。覚えたかなー?」

 男の手と、ハンドデッキブラシが画面に映りこむ。

男の声
「今日は、外面可愛いフリして陰口ばっかりの、心の汚い鯉川蓮香ちゃんを綺麗綺麗してあげまーす」

蓮香
「き……っ! 汚くないもんっ」

男の声
「いっぱい笑って、からだから汚物を排出しよーう」

●●●

蓮香
「きゃはははははははっ!!!? 嫌あぁぁあぁぁやだあぁぁあぁっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 蓮香はぶんぶんと激しく左右に首を振って大笑いしている。

男の声
「皆さん見てください。鯉川蓮香ちゃんの足の指がくすぐったさのあまり、暴れまわっています。えろいですねー」

 蓮香の素足。
 男が、デッキブラシで、蓮香の素足の足の裏をジャリジャリと激しい音を立てて磨いている。

蓮香
「いやぁあぁあぁっはっはっはっはっは!!! くすぐったいぃぃ~~っひっひっひっひ……!! くすぐたいよぉぉ~~~っはははははははははは!!!」

 おっとりとした可愛らしい顔は、醜くゆがんでいる。

男の声
「どうですかー? 鯉川蓮香ちゃん。磨かれる便器になった気分はー?」

蓮香
「きゃっはっはっは、……便器じゃっ、かははは、便器じゃないもんぅぅ~~っひっひっひっひっひっひ!!!! ばかぁあぁあぁっひゃっはっはっはっはっはは!!!」

男の声
「まだまだ心の汚れは落ちないようです。なのでぇ」

 男は、蓮香の素足に、便座磨きのための白い粉洗剤を擦り付ける。

蓮香
「やだぁあぁあははははは、汚いぃぃひひひひひひひひひ~~!!!」

 粉で真っ白になった蓮香の足の裏。ジャリジャリと硬い音を立てて、デッキブラシが走る。

蓮香
「ぶわぁぁっはっはっはっはは!!!? じょりじょり嫌あぁぁあぁあぁぁ、がひひひひひひひひひひひ!!!」

 びくびくとからだ中を震わせて笑い狂う蓮香。

 その動画は、蓮香がくすぐったさのあまり、失禁するまで続いた。
 時間の経過とともに、丸見えのパンティーが徐々に湿っていく様子がはっきりと確認できた。


(つづく)

愛しのあの子に笑顔を 吹子編

○○○

 手撮りなのか、画面が震えている。
 ぼんやりと映し出される女子生徒の姿。
 ピントが合うと、そこは音楽室、女子生徒は吹子なずな(ふきこ なずな)だとわかる。
 吹子なずなは制服姿で、敷き詰められた絨毯の上にぺたんとお尻をついて、大きく開脚して座っていた。上半身は柱に縛り付けられている。
 モップの柄に足首がくくりつけられており、両足とも素足であった。すぐ傍の机の上に、引き裂かれ、引っぺがし取られたらしい白いタイツが無残に放られている。

男の声
「はい。こちらは、一年C組の、吹子なずなちゃんでーす。こんにちはー」

なずな
「…………」

 なずなは向けられたカメラから目をそらすようにそっぽを向く。
 その表情は、恐怖と怒りを押し殺すように、しかめられている。

男の声「吹奏楽部で、クラリネットのパートリーダーやってまーす! 今日は部活の練習がお休みだというのに、ひとり、個人練習のために登校してくれてましたー! 練習ははかどったかなー!?」

なずな
「…………」

男の声
「あれー? せっかくの可愛い顔が、不機嫌そうに歪められて、台無しですねー」

 画面の外でがさごそと音がする。

男の声
「はい! では、吹子なずなちゃんに問題! こっち見て! これなーんだ?」

 なずなはゆっくりと顔をカメラの方へ向ける。

なずな
「……っ」

 なずなはチラリと見、すぐに視線を落とす。

男の声
「ほらほら吹子なずなちゃん! これの名前、教えてー」

 問答がしばらく続く。最終的には恫喝を受け、なずなはびくっと肩を震わせる。

なずな
「……き、金管楽器の、ま、マウスピースブラシ、です」

男の声
「その通り! 皆さん見えますかー?」

 男の手、とマウスピースブラシが画面に映る。

男の声
「今日は、せっかく吹子なずなちゃんが吹奏楽部ということで、こんな道具を使って、笑顔をプレゼントしようと思いまーす」

●●●

なずな
「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!? 駄目駄目駄目えぇぇぇっひっひっひっひっひっひっひ!!」

 なずなのゆがんだ笑顔が画面に映し出される。

男の声
「吹子なずなちゃん。掃除される楽器の気分はどうかなー?」

 なずなの素足。
 足の指と指の間に、シュコシュコとマウスピースブラシが出し入れされている。

なずな
「あひぃ~~ひひひひひひひひひひっ!!!! やめてやめてぇえぇぇぇっひゃっひゃっひゃっひゃ!!」

 激しく首を振るなずな。
 可愛らしい顔が真っ赤に紅潮し、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっている。
 男は閉じようとするなずなの足の指を無理やり広げ、ブラシを差込み、力強く往復させる。

なずな
「ひゃっひひひひひひっひっひ!!!? いやぁあぁっひゃっひゃ、無理だってぇぇっひぇっひぇっひぇ!!!」

男の声
「吹子なずなちゃんは、小指と薬指の間がだいぶ汚れているようですねー」

 シュリシュリ、シュコシュコと、ブラシが皮膚を擦る音が激しく鳴り続ける。

なずな
「くひゃひゃひゃひゃひゃっ、そんにゃこと言わないでぇぇぇえっっひぇひぇひぇひぇ!!」

男の声
「ちょっと滑りが悪いので、潤滑剤を投入します」

 男が、なずなの素足に、楽器に注すためのオイルをダラダラとかける。
 てかてかと光を反射するなずなの素足。
 男は一層激しく、ブラシでなずなの足の指を掃除する。

なずな
「ふぎゃぁあぁひゃひゃひゃひゃっ!!! だひゃっ、だみゃっ! 嫌あぁあひゃひゃひゃ!!? 助けてぇえぇぇっひっひっひっひっひ~~!!」

 その動画は、なずなの全ての足の指の間を掃除し終えるまで、続いた。


(つづく)

愛しのあの子に笑顔を

『傷つけてしまったあの子に笑顔をプレゼントしてみませんか?』

「なんだこれ?」

 私立聖シンデレラ学園一年の石蕗ハル(つわぶき はる)は全告ツアー五日目の夜、学園関係者専用のソーシャルネットワーク通称『デレネット』にて、妙なページを見つけた。
「傷つけてしまった……」 
 うたい文句を読み上げ、ハルは先日派手に泣かせてしまった女子生徒の姿を思い浮かべた。

『あの子の名前を入力してください』

 空欄は三箇所あった。

 ハルは、願掛けやおまじないの類だろうと、深く考えなかった。
 軽い気持ちで、自分がここ最近、傷つけてしまったと思う三人の女子生徒の名前を入力した。

『椿玲奈(つばき れいな)』
『鯉川蓮香(こいかわ はすか)』
『吹子なずな(ふきこ なずな)』

 ハルは、心が洗われたような気がして心地よい眠りについた。
 翌日も全告ツアーに精を出すハルとみゃーこ。その裏で、三人の女子生徒に降りかかる災難は知るよしもなかった。

 そして数日後、『デレネット』に三本の動画がアップロードされた。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。


~くすぐられガールズ~

 椿玲奈
 一年G組。入学試験女子首席合格者。大きな深紅のリボンが後頭部に花開くお嬢様風のミディアム金髪少女。黒ニーソ。入学初日時点で、ハルの『付き合いたいランキング』ナンバー1。新入生代表スピーチ時壇上で、よろめいたハルに押し倒され、尻に顔を埋められ、平手炸裂。「逃げて、玲奈! ギョウチュウ舐められるよ!」という外野の暖かい声援を受け、悲鳴をあげる。人望が厚い聖女。その聖女っぷりたるや、後日、ハルに対して「あの時(新入生代表スピーチ時)は、わたしも緊張してたから、……その、びっくりしちゃって、石蕗くんにひどいことを……本当にごめんなさい」と自ら謝罪するほど。学園で最低最悪の嫌われ者であるハルに対しても優しく接する。

 鯉川蓮香
 一年A組。小柄な体、顎のラインで切り揃えられた黒髪ボブカット、パッチリ二重にアクセントを加える泣きボクロ、よく回る舌から紡ぎだされるハスキーボイス。メインヒロインに告白された時点で、ハルの『付き合いたいランキング』ナンバー1。ハルにとっては、全学園女子生徒420人に告白するツアー『全告ツアー』のデビュー戦の相手。ハルのことを気持ちの悪い妖怪と認識している様子。むーちんという男勝りの彼女がいる。ハルが告白のために姿を見せたときには、すぐさまむーちんの背中に隠れた。

 吹子なずな
 一年C組。吹奏楽部。クラリネットパート。中庭の一角で毎日個人練習に励んでいる。流れるような長い髪、露出した綺麗な耳、細く長い指、長いまつげ。慈しむように音を吹き出す姿はスミレの花のよう。真面目そうに見えて意外とスカートは短い。「わふー」とか言いそうな容姿。鯉川に振られた時点で、ハルの『付き合いたいランキング』ナンバー1。ハルに大切なクラリネットを舐められ、泣いちゃう。目に涙を浮かべて肩を震わせる挿絵がすごく可愛い。三巻の見開きのどん引き気味の笑顔もかわいい。


 プチ情報をふたつ。
 『四百二十連敗ガール』、二巻にくすぐりシーンがあります。布袋葵ちゃんという水泳部の真面目な女の子が、サボりムードの部員達にからかわれるというシチュ。「もーみんな! 遊んでないで、ちゃんとアップしてよー!」「相変わらずクソ真面目だなぁ」「たまには気ぃ抜けっつーの」「葵ちゃんの脇、ワッキワキ~~」というノリ。一瞬で、描写はセリフのみですが、ちゃんと笑っています。
 同じく二巻。くすぐりシーンとは言い難いですが、メインヒロインの毒空木美也子が先輩に腰骨を舐められて失神します。意識を取り戻した美也子は「ううう。あたしって昔から腰骨が一番敏感なの。軽く握られただけで声がでちゃうぐらい」とカミングアウト。ちょっと妄想が膨らみますね。

「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第十四弾

ストーカー14

1枚目のDVDに映し出されたのは同じクラスの愛内里奈。
ストレートに下ろした背の低い少女で、クラスでは割の仲のいい方で、
体育でグループを組むときなどにはたいてい一緒にいる。
部活は確かテニス部に所属しており、部活の途中だったのか体操服姿であった。
学校指定のピッチリとした半そでのTシャツに、
青いクウォーターパンツ、短めの白い靴下を履いており、運動靴姿であった。
大の字に手首、足首をマジックハンドに掴まれた里奈は不安げな表情を浮かべていた。
「後背奈美ちゃんを知ってるわね?」
「・・・あなた、誰なんですか?」
里奈はつんとして言う。
「あら、質問してるのはこっちなのに、礼儀を知らない娘ね・・・
いいわ、あなたが後背奈美ちゃんの知り合いってことはわかってるの。
だからお仕置きしてあげる」
「・・・どういう、意味ですか」
里奈が大の字に拘束されたベッドの脇から大量のマジックハンドが出現する。
「ひっ!!?・・・な、なにするんですか!・・・」
こわごわとした緊張を浮かべる里奈の運動靴をマジックハンドが脱がすと、
砂で少し茶色く汚れた里奈の足の裏が現れる。
初めの数分間はなんとか笑うまいと口をむぐっとつむんでこらえていたが、
くすぐりを少し強くすると里奈はすぐに限界を迎えた。
マジックハンドは里奈を体操服越しに腋の下、
脇腹をもぞもぞとくすぐり、露出した太もも、白い靴下越しに足の裏をもみもみとくすぐった。
「やははははっ!!!!・・・やめっ・・・ひゃはははははははは、
きゃははははははははははははは・・・ひぎぃっ!!?あっはっはっはっはっはっはっはぁ~」
ストレートの長い髪を振り乱し、顔を真っ赤にして大笑いする里奈。
里奈の足の裏をなでまわしていたマジックハンドは、靴下を脱がせにかかる。
白い靴下はつま先から引っ張られ、すぽっと脱げると里奈の健康的な素足が露わになる。
「ひゃははははははははははっ!!!!
たぁぁははっはやひゃひゃひゃはひゃひゃひゃぁきゃぁぁっぁぁぁぁぁぁ
ああっはっはっははっは、やぁぁははっははははは!!!」
里奈は素足をぴくぴくと動かせながら笑い狂っていた。
ピッチリと引き締まった身体にマジックハンドがまとわりつき、
全身を余すところなくくすぐっていた。
そのうちに体操服は上下ともまくりあげられ、下着が丸見えの状態で里奈はくすぐられ続けた。

13へ 15へ

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここからしょーもないコメント)

 こんばんは。ertです。
 晒そう企画『ストーカー』編は、もうすぐ終わります。
 くすぐりDVDの宅配サービスなんて、すてきやん!

登場キャラクターまとめ
 反町かの子(そりまち かのこ):卓也に関わった娘を擽るストーカー。高校2年生
 後背奈美(うしろ せなみ):卓也の妹。バスケ部。中学1年生
 愛内里奈(あいうち りな):奈美の友人。同級生。テニス部。中学1年

 今回の被害者の名前、なんか聞き覚えがあるなぁと思い調べてみると、有名人で同じ音の方がいらっしゃるようですね。元歌手ということで、もしかしたらテレビの露出等で聞いたことがあったのかもしれません。
 当時、作品に登場するキャラクターの名前は、書く瞬間に思い浮かんだまんまなのでかなりいい加減です^p^


「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第十四弾・終
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