くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2014年12月

戦犯たちの末路 ♯1

○チャプター1:『副将たちの末路』


 薄暗い部屋。
 壁に、6組の素足が、足裏を正面に向けて生えている。
 上段に3組。下段に3組。
 足首から上は、壁の向こうに隠れていて、顔は見えない。
 壁は、巨大な晒し台になっていた。
 それぞれ左右の足の下にネームプレートが貼ってある。 


 横から手袋をはめた手が現れ、上段左の『アリサ』と表示された足の裏をくすぐりはじめる。

アリサ
「あぁぁっはっはっはっは!!? いやぁぁあ~~っはっはっはっはっはははははははは!!」

 壁の裏で、サンダース大学付属高校の制服を着た赤毛の少女アリサが暴れる。

――さて、サンダース大学付属高校の策士さん。無線傍受という半ば反則まがいの策を練りながら、大洗女子に惨敗した罪は重いでしょう。

 アリサの両足の裏を10本の指が激しく這い回る。

アリサ
「やあっぁぁっはっはっは!! 勝とうとしたぁぁあっ!!! 私は勝とうとぉぉ~~ひゃっはっはっははっはっは!!」

――勝てなきゃ意味がないことは、あなたが一番よくおわかりなのでは?

アリサ
「がぁぁっはっはっはっは、誰かたすけっ……ひゃっひゃ、たかしぃぃ~~っひっひっひっひっひ!!」


――さて、サンダースが負けた責任は、こちらの方の方が重いかもしれません。

 アリサの足をくすぐっていた手が、すぐ下の『ナオミ』と表示された足の裏をくすぐり始める。

ナオミ
「ぶはっ!!? あははははははははははっ!!? ははははははははははっ!!」

 壁の裏で、サンダース大学付属高校の制服を着たボーイッシュな短髪少女ナオミが、身体をよじって笑う。

――ずいぶん大口を開けて笑いますねー? サンダースのスナイパーナオミさん? 

ナオミ
「ははははははは、無理っ!! 無理ぃ~~っひひひひひひひひひひひひひ」

――ファイアフライを使って、負けちゃだめでしょう。

ナオミ
「いぃぃ~~ひひひひひひひひひ、そんなっ、そんなことぉぉ~~っははははははは!?」


――さて、ここで突然ですが。

 ナオミの足をくすぐっていた手が、突然離れると、下段右の『エリカ』と表示された足の裏をくすぐり始める。
 きゅっと閉じられていた足の指が、びっくりしたように開く。

エリカ
「かはっ!!? だぁあひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!! ひひゃひゃひゃひゃ、なんでぇぇぇ~~~っはっはっはっはっはっはっは!!?」

――順番通り行くと思いましたか? 油断していましたね、黒森峰の副隊長エリカさん。

 壁の裏で、黒森峰女学園の制服を着たつり目の少女エリカが、ダンダンと身体を床にたたきつけて笑う。

――決勝戦ではかなりの小物っぷりを発揮してくれましたねー? マウスだけに。

 ガリガリと両足の裏をひっかかれ、エリカの足の指がびくびくと激しくもがく。

エリカ
「いひゃひゃひゃひゃひゃ!? マウスは小物じゃないぃぃ~~っひっひっひっひっひっひ~~」

――あんなに全編通して挑発しまくっておいて、負けちゃだめですよぉ。

エリカ
「ひやっはっはっはっ! だひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ、やめぇぇえぇっへっへっへっへっへ!!」


――さて、挑発と言えば、調子ばっかり乗ってこの子らは。

 エリカの両足をくすぐっていた手は、さっと上段中央と上段右の『カルパッチョ』と『ペパロニ』を同時にくすぐり始める。

カルパッチョ
「きゃはははははははっ!? いきなりぃぃ~~っひっひっひっひっひ!!?」

ペパロニ
「うははははははははっ、だぁぁ~~っはっはっはっはっはっは! やめろぉぉ~~!!!」

――アンツィオ高校さん。結構期待してたんですけどねー?

 壁の裏で、アンツィオ高校の制服を着たカルパッチョとペパロニそれぞれじたばたと悶える。
 壁の裏の空間には仕切りがあるため、くすぐられている者同士は互いの顔を見ることができない。

カルパッチョ
「嫌あぁぁっはっはっはっはっは、いぇやめてぇぇぇ~~っはっはっはっは」

 左足の土踏まずを人差し指でほじくられ、カルパッチョの足は左右によじれる。

ペパロニ
「くあはははははははっ!!! お前えぇあははっはっはっははは!! 覚えてろよぉぉ~~だっはっはっはっはっは!!」

 右足の指の付け根をがりがりとひっかきまわされ、ペパロニの足はびくびくと痙攣するように震える。

――二枚は予備だってあれほど……。せっかくの作戦を台無しにした罪を、しっかりと償ってもらわないといけませんよー。

カルパッチョ
「きゃあぁぁ~~はははははははは!!」

ペパロニ
「姉さあぁぁぁんあはははははははは」


――さて、ひとり、寂しそうな人がいますねー?

 下段中央の足が、きゅっと指を閉じ足の真ん中に皺を作った。
 ネームプレートには『ノンナ』と表示されている。

――ブリザードのノンナさんは、どんな声で鳴いてくれるのでしょうか。

 10本の指が、下段中央の足の裏に殺到する。
 土踏まずをかりかりと爪でこそがれ、足の指の間に指がねじこまれる。

ノンナ
「くひっ……ひっ、ぷはっはっはっはっはっはははっ!!!? あぁぁ~~ははっはははっははっははははっは」

 壁の裏で、プラウダ高校の制服を着たノンナが身体をのけぞるようにして笑う。

――まさか、プラウダが準決勝敗退なんて。スターリンで、89式落とせないなんて、ありますか?

ノンナ
「はっはっはっはっ~~はっ!? ひぃ~~っひひひひひっひっひひっひひ~~!!」

 ノンナの足は、かかとや外側をなぞられ、ピンと反り返ってよじれる。

――プラウダの敗退は番狂わせでした。ボルシチがところてんに負けたら駄目ですよ。

ノンナ
「はひっ、はひっ~~ひっひっひひ、あひぃっはっはっははははははははははは!!」


――さて、全員のお披露目も終わったところで。

 数十本の手が現れ、全員の足の裏を一斉にくすぐり始める。

アリサ
「いやあぁぁっはっはっはっはっはっは!!!」

ナオミ
「ぶはははははははっ、またぁぁははははは!?」

カルパッチョ
「きゃっはっはっはっはは!!?」

ペパロニ
「くわあはははははははは!!」

ノンナ
「ひはぁぁ~~っはっはっはっはっは!!」

エリカ
「だひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!?」

――できる女もぽんこつ女も、くすぐりの下ではまったく同列に無力です。6名が無様に笑い狂う様をとくとご覧あれ!


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戦犯たちの末路 ♯0

○チャプター0:予告編


実況
「優勝! 大洗女子!」

 第63回戦車道全国高校生大会は、ダークホース大洗女子学園の優勝によって幕が下ろされた。
 多くの人々に感動を与えた本大会。

 が、しかし、

賭博師A
「くそぅ! くそぅ! 今年こそ黒森峰が優勝すると思ったのにぃ!」

 彼女らの優勝によって多大な損害を受けた者たちがいた。

賭博師B
「黒森峰は準優勝だからまだマシじゃないか! 俺なんかプラウダが準決落ちしたせいで、全額おしゃかだぜ」

 金!

賭博師C
「ちくしょう! サンダースとアンツィオは何やってたんだ! 大洗女子食い止めろよ!」

 金!

賭博師D
「大洗女子に負けた奴ら、絶対に許さねぇ!」

 大会の勝敗で賭事を行っていたギャンブラー達!
 憎悪の矛先は、大洗女子学園に敗北した4校へ向けられた!


『戦犯たちの末路』


ケイ
「あなた達、いったい何者!?」

アンチョビ
「やめろー! しにたくなーい!」

カチューシャ
「離せ! 粛正してやるっ!」

まほ
「諦めない。どんな状況でも。逃げ出さない……っ」

 ドーン

 開幕……っ!


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「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第十六弾

ストーカー16

3枚目のDVDを確認して奈美はあること気付いた。
くすぐられていたのは伊原華、帰宅部でバレエをならっているそうで、
拘束されている姿もバレエ服のようであった。
髪の毛は短め、華奢な体つきで背はあまり高くなく細い。
白いタイツでスカートもひらひらの短いもの、腋ががっぽり空いたタンクトップである。
奈美とはそれほど接点もなく、あまり話したことがないのだが、
やはり大の字に両手足をマジックハンドで掴まれかの子の餌食となっている。
「きゃひゃひゃひゃひゃ、にゃはははははははは!!!!
なんでぇぇへひひひひっへへっへへへへへへへへっ!!!?うへへっへへへっへっへっへへ」
かの子は全く事情もわからない華も問答無用でくすぐった。
華は最初、奈美の名を出されてもキョトンとしていた。
そんな彼女のバレエ用のシューズを脱がし取り、マジックハンドは一斉に襲いかかったのだ。
白いタイツ越しに足の裏や膝をくすぐられ、ぴっちり締まった衣装の上からのくすぐり、
空いた腋の下に差し込まれる指、華は泣きながら大笑いしていた。
「うひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!!あぁぁぁっぁはっはっはははっははぁ~」
白いタイツは足の裏から徐々に破れ、マジックハンドがほじくるごとに素肌が露出して行った。
奈美の友人はクラスの出席番号順に襲われていたのだ。

15へ

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここからしょーもないコメント)

 こんばんは。ertです。
 晒そう企画『ストーカー』編は、今回で最後です。
 第十七弾からは、『部活』編を投稿いたします。

登場キャラクターまとめ
 反町かの子(そりまち かのこ):卓也に奈美に関わった娘を擽るストーカー。高校2年生
 後背奈美(うしろ せなみ):卓也の妹。バスケ部。中学1年生
 伊原華(いはら はな):奈美の友人。同級生。帰宅部。バレエを習っている。中学1年

 あまりにも唐突に終わってしまったので、ネタになる画像を一つ。
 こんな壁が欲しいです。
足の壁


「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第十六弾・終

「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第十五弾

ストーカー15

2枚目のDVDに映し出されたのは井上小百合。
奈美とは特筆するほど仲がいいわけではないが、調理部に所属しており非常に料理がうまい。
家庭科で同じ班のため、よく教えてもらったりしている。
小百合もまた部活中だったのか、
制服のポロシャツの上に可愛らしいキャラもののエプロンをつけていた。
屋内からつれてこられたようで、里川夏喜のようにシューズを履いていた。
小百合は髪の毛は短めで大変整った顔立ちをしている。
おとなしい感じの娘で、奈美は普段はあまり話すことはないのだが。
「奈美ちゃんのお友達にはお仕置きしちゃうんだから」
大の字に掴まれた小百合の身体にマジックハンドが襲いかかる。
シューズをすぽっと脱がし、白いソックスの上から足の裏をなで、
腋の下や横っ腹をこりこりとくすぐっていく。
やはり初めは顔を真っ赤にして涙ながらにくすぐりに堪えていたが、
小百合は足の裏が弱点だったようで、なでる動きから引っ掻く動きに代わった瞬間、
小百合は崩壊した。
足の指をびくびくと動かせ、
膝をがくがくさせて笑う小百合の姿は普段のしとやかな姿からは想像もつかないほど卑猥であった。
「やははははははははははははははっ!!!!
だめっ!!だめってぇぇへへっへへひひひひひひひひひっ、
うひひひひひひいひははははっははははっはははははあはははあははははああはあは」
靴下も両方とも脱がされ、素足の足の裏をかりかりと引っ掻くようにくすぐられる。
「きゃっはっはっはっはっは!!!あははははっはははははは、
たぁははははっはははっはははあはっはあはははああはあっは」
足の指をびくびくともがかせながら笑いまくる小百合。
がはがはと開けっぱなしになった口からはよだれがダダ流しとなり、眼には涙をためていた。
「ひゃははははっ!!!!しぬっ!!!!
しぬぅぅぅぅぅうううひひひひひひひひひひひひひひひぃ~」
可愛いエプロンの上からいくつものマジックハンドが小百合の身体を襲い、
スカートも脱がされ、パンティが丸見えで小百合はくすぐられ続けた。

14へ 16へ

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここからしょーもないコメント)

 こんばんは。ertです。
 晒そう企画『ストーカー』編は、次回で最後です。

登場キャラクターまとめ
 反町かの子(そりまち かのこ):卓也に奈美に関わった娘を擽るストーカー。高校2年生
 後背奈美(うしろ せなみ):卓也の妹。バスケ部。中学1年生
 井上小百合(いのうえ さゆり):奈美の友人。同級生。調理部。中学1年


「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第十五弾・終

敏感体質改善法

「わ、わたし、ちょっと敏感体質……その、あの、くすぐったがりで。あ、その、シシクラさんとは仲良くさせてもらってるんですが、その……、か、軽く触られただけでも、……くすぐったくて。その、今のうちに、治しておかないと、そのぅ……スキン、シップのときとかに、困る、かなぁ、と」

 その日『迷わない子ひつじの会』に持ち込まれてた相談内容は「敏感体質を治したい」というきわどいものだった。
 依頼主は一年生の中瀬華(なかせ はな)。ぼんやりとしたタレ目、髪の毛は後頭部で一つくくり、小柄な体躯で、カーディガンの袖口からちょこんと指先が見えている。漫研に所属。強引な男に絡まれていたところを、二年生の宍倉徹(ししくら とおる)に助けられ、恋に落ちたという、夢見ごこちな思考の持ち主。宍戸の依頼を『迷わない子ひつじの会』で解決したことをきっかけに、交際を始めたらしい。
 書記の二人が顔を見合わせて困っていると、会長がパンと手を合わせて「好きな人のために苦手なものを克服する。素敵なことだわ。わたしに任せてちょうだいっ!」とむやみに力強く請け負った。
「よ、よろしく、お願いします!」
 中瀬は感激の体で頭を下げた。
 書記の二人は、「お気の毒に……」と憐れむような視線で、無垢な依頼主を見つめた。

 翌日の放課後、中瀬は漫研の部室に向かう途中で擽り部のメンバー男女六名と、会長に拉致された。ついでに記録係の名目で、書記二人も同行した。
「さて中瀬ちゃん。矯正を始めますよぉ?」
 のりのりの会長は無意味に語尾を上げて言った。
「え、あのっ……これはっ……え?」
 椅子に縛り付けられた中瀬は状況がまったく飲み込めない様子で、あたふたとしている。
「くすぐりなんて慣れよ慣れ! 一回死ぬほどからだに叩き込んでしまえば、もう、ちょっとやそっとのくすぐったさじゃなーんにも感じなくなっちゃうんだから」
「え……まさか、その……」
 不安げな声を上げる中瀬。
「中瀬ちゃん心配ないわ! ここにいるメンバーはくすぐりのプロばかり! そこらにいる素人とはワケが違うんだから! 今日は中瀬ちゃんのからだの隅から隅まで調べ上げて開発……げふん、敏感体質を矯正してあげるんだから!」
「ひぃっ!?」
 怯える中瀬に一斉に襲い掛かる『プロ』ども。書記の二人は合掌した。

 中瀬は擽り部メンバーと会長に、全身を余すところなくくすぐられた。
 椅子の肘掛、脚に、それぞれ両手首、両足首をしっかりと固定された中瀬に逃げる術はなかった。

「きゃぁぁははっはっはっはっははっ!!!! いやはははははははっ!! だぁぁあぁ~~っはっはっはっは~~っ!!」
 
 部屋中に響き渡る中瀬の甲高い笑い声はその苦痛を物語っている。
 もともとくすぐったがりだと言っていたのだからなおさらだろう。

 擽り部の連中と会長は、中瀬のからだいたるところの感度を確かめるかのごとく、しつこくくすぐった。

 ある者は、中瀬の首筋や顎の下に羽根を這わせ、
「きゃはははははっ、やめてくださいぃぃぃひひひひひひひひひ~~」

 ある者は、中瀬の閉じることのできない両腋の下に両手を突っ込み、ドリルで掘り進めるかのようにドドドと力強くくすぐり、
「うふぉっ!!? はがっはっはっはっはっは、だぁあぁはははははははっ!!! だひゃぁあぁっはっはっは」 

 ある者は、中瀬のがら空きになったアバラをゴリゴリとしごき、
「あぎゃっ、嫌ぁあぁはははははははははは!!? ふぎゃぁああっはっはっはっはっは~~!!」

 ある者は、中瀬の脇腹のツボにくりくりと指を差込み震わせ、
「おひょひょほほほほほほほっ!!!? ひぎひひひひひひひひひひひそれきつぃいいひひひひっひっひ~~っひ!!!!」

 ある者は、中瀬の背中にこそこそと指先を走らせ、
「あひっ、あひっ、ひっひっひっひっひっひ!!! んひぃぃ~~はははははははは」

 ある者は、中瀬の太腿をぐにぐにと揉み解し、
「うひひひひひひひ!! いぃぃ~~っひひっひっひっひっひっひ!!!」

 会長は、中瀬の左足から上履きと靴下を脱がしとり、素足の足の裏、土踏まずや足の指の間を、ねちねちと指でこねくりまわすようにしつこくくすぐった。
「うひゃひゃひゃひゃっ!!! ひぎゃっはっははっはは、やぁあぁあぁだひゃひゃははは、無理ぃぃいっひっ~~ひっひっひっひっひ!!!」

 書記の二人は、中瀬が顔を真っ赤にして泣きながら笑い狂う様を、半ば怯えながら記録した。
 中瀬は全身が非常に敏感らしく、くすぐりに慣れるどころか、終始笑い声は激しくなるばかりであった。

 結局数時間くすぐられ解放された中瀬は、それまで以上に感度が増し、くすぐったがりになってしまった。
 会長の作戦は失敗かと思われたが、その後、宍戸の方が、なんでもくすぐったがる中瀬に興味を示し、彼がくすぐりフェチに目覚めたことで、二人の仲はより睦まじくなったらしい。
 中瀬は、我々や擽り部に感謝しているという。
 ここは素直に、彼女のがんばりに感心しておこう。

 『迷わない子ひつじの会』が仙波(せんば)に頼らずに解決した相談事例が、ひとつ増えた。


(完)

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