くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2015年05月

桃子 episode 3

「船がいるわね」
 鬼ヶ島を目指す桃子は、船の必要性に気づきました。
「それでしたら」
 と、犬山が提案します。
「私の元ご主人様のご友人で自船をお持ちの上流武家を知っております。そちらのお嬢様を桃子様の下僕にするのはいかがでしょう」
「なんでもいいわ。船が使えるなら。猿川!」
「はっ」
 桃子が呼ぶと、すぐにくノ一猿川が出現しました。
「犬山と一緒に、その上流武家の娘とやらを捕らえてきなさい」
「承知しました」

 その娘は『雉谷』という名を持っておりました。
 犬山の機転と猿川の忍術を駆使して、なんとか雉谷を拉致監禁することに成功しました。

「無礼者! おぬしらっ! 妾を何と心得る!?」

 上流階級らしい綺麗な打掛姿の雉谷は柱に背中をつけてぺたんと尻餅をついた状態で縛り付けられておりました。
 打掛の中には白い間着がのぞき、足下は裾に隠れて見えません。

「犬山、団子は?」
「こちらに」
 犬山はティコ団子を桃子に手渡しました。
 雉谷は警戒心が強く、小間使いや忍者が差し出したティコ団子を口に入れようとしなかったのです。
 ティコ団子を食べさせなければ、桃子は雉谷を洗脳することができません。
「雉谷、口を開けなさい」
「気安く呼び捨てにするでない! おぬし、ただではすまさんぞ!」
 雉谷はものすごく怒っています。
「んーっ!」
 雉谷は、桃子がティコ団子を近づけるのを、口をむんずと閉じて抵抗します。

「しょうがないわね。犬山、猿川、やりなさい」
 桃子の指示で、犬山と猿川が雉谷の足下へ駆け寄ります。
「ん~~っ、んっ!? んーーっ」
 雉谷は抵抗します。
 二人が裾の中にてをつっこみ、足首を掴んでくるのです。
 膝を曲げたり、蹴ったりして暴れますが、結局二人がかりではどうしようもできず、両足とも引っ張り出されてしまいます。
 犬山と猿川は、雉谷の右足と左足をそれぞれ抱えて持ち、足袋を脱がし取りました。
 雉谷の素足は、驚くほど真っ白でした。
 そこへ、二人はそっと指を這わせます。

「っ!!! んふぅぅーーっ!!?」

 雉谷の足の指が、ぴんと反り返りました。
 目を見開いた雉谷は、桃子をにらみつけます。

「さあ、雉谷! 口を開けなさい!」

 雉谷はぶんぶんと首を左右に振りました。

「んふっ、ふっ……んぅぅぅぅ~~!!!」

 犬山と猿川はちょこちょこと雉谷の素足の足の裏をくすぐっています。
 雉谷は顔を真っ赤にして、笑い出すのをこらえているようでした。
 はじめは怒りの形相だった雉谷の表情は、徐々に緩んでいきます。

「んふっ、んふぅぅ~~っ、ふひっ、んんんん~~~~!!!」

 口角がヒクヒクと上がり、眉が困ったように下がっていきます。

「犬山! 猿川! いつまでもじらしてないで、本気でやりなさい!」

「――っ!!!?」

 桃子の合図で、突然二人のくすぐりが強くなりました。
 雉谷の柔らかい足の裏に、二人の指が食い込みます。
 
「――ぶはっ!!!」

 雉谷が吹き出した瞬間を見計らって、桃子はティコ団子を雉谷の口に押し込みました。

「んがっ!!? もがっ」

 口を押さえつけられたまま両足の裏をくすぐられ、雉谷はじたばたと体をくねらせます。

「ふごっごごごごご!!! んぐぅぅ~~」

「飲み込んだわね? 犬山、猿川、いったんやめなさい」
 桃子の合図で二人は手を止めます。
 桃子が雉谷の口から手を離すと、雉谷は大きく咳き込みました。
「げほっ、……なっ、なんのつもりじゃっ!!! わらっ、妾をっ……こんなまねをしてっ……!」
 雉谷は息を切らして怒鳴ります。

「ふふ。雉谷、あなたはもう私の家来よ」

「はっ……な、っ!? 何を言って――」

 桃子の目配せで、犬山と猿川が雉谷の素足の足の裏をガリガリと激しく掻きむしり始めました。

「――ぶひゃっっ!? えひゃはははははははっ!!!? なにゃっ、なんにゃぁああぁはっははははひゃはははははははは!!?」

「さあ雉谷、私と一緒に鬼退治に来るのよ」

「なひゃひゃはははははははっ、なんで妾がぁぁぁっひゃっひゃっひゃっひゃひゃ!!! やめるのにゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 雉谷は激しく体をよじって笑い、涙を流して訴えます。
 桃子はそんな雉谷に向かい、
「ふうん。じゃあ自分から懇願したくなるようにしてあげるわ」
 打掛の腋の下に手を差し込んで震わせます。

「えひゃひゃひゃひゃひゃっ!!? えひぃぃ~~っひぃぃっひぃひぃひぃ!!! やめりょぉぉ~~くしゅぐるにゃぁぁぁあ~~っひゃっひゃっひゃっははっはっはっはは!!!」

 雉谷は三人がかりで足の裏、腋の下をくすぐられ、泣き叫びます。
 綺麗な打掛も、端整な顔立ちも台無しです。

「えひぃぃっひぃひっひぃっひぃあひゃぁあぁああはははっはははっは!!!」

 犬山は雉谷の足の指の付け根をこそぐように、猿川は爪の先で雉谷の土踏まずを弾くようにくすぐっています。

「ふごぉぉぉあはははははははははぎゃぁぁあぁぁっはっはっはっはひゃひぃぃ~~!!!」

 桃子が雉谷の腋の下で指をぐりぐりと突き立てると、雉谷の体はびくびくと痙攣しました。

「そろそろね」

「いやでゃぁぁぁっひゃひゃひゃひゃひゃっ!! ふぎゃぁぁああひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

 雉谷は白目をむき始めます。
 目には涙が溢れています。

「家来になりたくなってきたんでしょ?」

「ぐえぇぇぇ~~っひぇっひぇっひぇっひぇ嫌あぁぁぁっはっはっはっはっはっはむでぃぃぃ~~っひっひっひっひっひ無理無理ぃぃぃ~~ひゅぃいっひっひっひっひひ!!!」

 雉谷の口からは涎がだらしなく垂れ流れています。
 びくびくと体を震わせて泣き叫ぶ雉谷は、ひときわ大きな絶叫を上げたかと思うと、股間がじわりと湿っていきました。

「ふぎゃぁぁぁあひゃっひひひひひっひひひひひひっ!!! 出たあぁぁぁ~~!! 出たぁぁぁあぁ、うへへへへへへへへへへへへへ~~!!?」

 雉谷は舌を出して馬鹿笑いしています。
 まるで喜んでいるようでした。

「雉谷、自分の口でちゃんとお願いしてみなさい?」

 桃子が聞くと、雉谷は体を大きくのけぞらせさらに激しく失禁し、叫びます。

「えぎゃひゅひひひひひひひっ、妾はぁぁあぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!! ももごじゃまのげらいでしゅぅぅぅぅうひゅひひひひひひひひひひひひひ!!!」

「そう、良い子ね」
 桃子は言うと、二人に目配せして、さらに激しく、雉谷の体をくすぐりました。
 雉谷は甲高い笑い声を上げながら、気絶してしまいました。

 こうして桃子は、三人の従順な家来を手に入れることができました。
 桃子ははたして鬼を退治することができるのでしょうか?
 途中で投げ出さずにできるでしょうか?
 それはまた、別のお話。


(完)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 時代考証とかかなりいい加減です。
 打掛姿の子って一回くすぐってみたかった!
 これにて完結。読了ありがとうございました。

桃子 episode 2

 鬼退治に出発した桃子は、新しい家来を探しておりました。
「なんか、敵地に軽々侵入して情報を取ってきてくれるような身軽な子は、いないかしら?」
 桃子は、鬼ヶ島に間者を送ろうと画策していました。
「それでしたら」
 と、犬山が言います。
「私の元ご主人様が雇っておりました、『猿川』という優秀なくノ一がおります。桃子様。私めが彼女を桃子様の元へお連れいたしましょう」

 犬山は仕事を通じて、猿川の信用を得ておりました。
 そのため猿川をおびき出し、とらえることなど造作も無いことでした。

「いっ、犬山さん! 何のつもり!?」

 猿川は台の上で大の字に縛り付けられました。
 仕事着のまま、袖の無い着物に、足袋。髪の毛は後頭部でひとつくくりにしています。

「ごめんなさい。猿川。桃子様があなたを必要としているのです」
「なっ、何を言って……犬山さんっ、どうしたの!? あなたいったい何されたの!?」
 猿川は犬山の変化に気づいたらしく、とてもうろたえていました。
 桃子は犬山を向いて、
「犬山。猿川にちゃんと食べさせたんでしょうね?」
「もちろんです。桃子様」
「……え、何? はっ!? まさか、あの差し入れの……」
 犬山は差し入れと偽って、猿川に予め『ティコ団子』を食べさせていました。

「よし。猿川! 私の家来になりなさい!」
「嫌です! あなた、犬山さんに何やったんですか!?」
 猿川は桃子に反抗します。
 すると桃子は不敵に笑いました。
「何をやったか? ふっふっふ、なら教えてあげるわ」
「え……」

 桃子は犬山に目配せをして、猿川の左右の足からそれぞれ足袋を脱がし取りました。

「なっ、何を――……うひゃっ!?」

 猿川は突然素足の足の裏を二人に触られ、驚いたように悲鳴を上げました。

「ひっ、ひゃっ……やめっ! くすぐった……ひっ、ひゃは――っ!! うひゃはははははははははははは!!?」

 桃子、犬山に足の裏をこちょこちょとくすぐられ、猿川はたまらず大笑いしてしまいます。

「猿川、私の家来になる気は?」

「うひひゃはひゃはははははははははっ!!! ありませんっ!! やめてぇぇ~~ぅひゃっはっはっはっはっはっはっははっはっはっは!!!」

 猿川は首を左右に振って大笑いします。
 桃子は猿川の右足を、犬山は猿川の左足をくすぐっています。
 シャリシャリと激しく皮の擦れる音が周囲に響き渡っています。

「いにゅっ、犬山さんなんでぇぇ~~へっはっはっはっはっはっは!!! 嫌あぁぁ~~っひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ~~!!!」

 桃子は猿川の足の指を後ろ側へ反らし、つっぱった土踏まずをほじほじとくすぐります。

「うひょひょひょひょひょっ!!? いびゃぁぁああああいやぁぁあぁぁあはははははははははははははははは!!!」

 犬山は猿川の足の指の間をカリカリと爪を立ててくすぐります。

「ぎひひひひひひひひひひぃぃやぁぁああだぁぁぁあぁひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃひぃぃ~~!!!!」

 猿川は泣きながら悲鳴のような笑い声を上げ続けました。
 すると、体がびくびくと痙攣してきます。

「そろそろ私の家来になりたくなってきた?」

「ふぎっぃぃひっひっひっひっひ!!!! いぃぃぃ~~~っひっっひっひっひっひっひっひっひぐひぃぃぃぃぃ~~~!!!」

 猿川は目をひんむいて笑っています。
 媚薬の効果が現れ始めたようです。
 猿川の足の指は、びくびくと別の生き物のように暴れ蠢いています。

「うぎぃぃぃ~~ひゅいぃいひゃっひひひひっひひひひい!!! もぅ無理ぃぃぃひひひひひひひひひひひひ無理でしゅぅぅぅうひゅひひひひひひひひっひひひひひ!!!」

 猿川は涎やら鼻水やら激しくまき散らし甲高い声を上げます。
 その途端、猿川の股間がじわりと湿っていきました。

「うぎゃぁぁあ~~っはっはっはっはっはっはっははあぎゃぁぁあああ~~!!!」

 猿川は舌を出して笑っています。
 まるで喜んでいるようでした。

「さあ、猿川。私に何か言うことは?」

 桃子が聞くと、猿川はぐちゃぐちゃの笑顔で桃子を見やります。

「うひゃひゃふひひひひひひっ!!! 桃子さまぁぁあぁひゃひゃひゃひゃひゃっ、わだじをげりゃいにぃぃぃ~~っひっっひっひ、家来にしてくださいぃぃぃ~~~っひひひひひひひひひひ!!!!」

「そう、良い子ね」
 桃子は言うと、さらに激しく、猿川の足の裏をくすぐりました。犬山も続きます。
 猿川は甲高い笑い声を上げながら勢いよく失禁して、気絶してしまいました。


つづく


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 くノ一=ポニテという偏見があります。

桃子 episode 1

 むかーしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
 おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

 はしょります。

 爺と婆は桃から生まれた女の子に『桃子』と名付け、成長した桃子は鬼退治に出発しました。
「さあて、鬼と戦うには家来が必要ね!」

 まず桃子は主人に従順な小間使いを探しました。
「あ、あの子」
 上流武家の集団とすれ違ったときのことです。
 そこに仕える召使いの一人に、とても働き者の女の子を見つけたのです。

 桃子はさっそくその女の子を拉致して、監禁しました。

「なっ、何をされるんですか!? 私は、ご主人様の旅のお供をさせていただいておるただの召使い。私などさらったところで、何の得にもなりませんよ!」

 捕らえられた小袖を着た女の子は、『犬山』という名前を持っておりました。
 台の上で、縄でぐるぐる巻きにされ、仰向けに寝転んだまま身動きが取れない犬山に、桃子が語りかけます。

「犬山! 私と一緒に鬼退治にきなさい!」
「私が? とんでもないことでございます。私めにはご主人様の旅のお供をする使命がございます! どうか縄をほどいてください!」
「ふん。主人に対する忠誠心は立派なものね。それじゃあ」
 と、桃子は団子をひとつ取り出します。
 婆からもらった『ティコ団子』です。
「これを食べなさい。食べたら、自由にしてあげるわ」
「本当でございますか?」
 犬山はとても素直な性格でした。
 桃子が口元へ団子を持っていくと、ぱくりと一口で食べてしまいました。
「もぐもぐ……さ、さあ、食べました。早く、縄をほどいてください」
「すぐに自由にするとは言ってないわ……」
 そう言いながら、桃子は犬山の草履を脱がしました。
「なっ!? 何をなさるおつもりですか!?」

「ふふふ。団子食わせてくすぐるだけで奴隷ができるなんて、ババアも気の利いた媚薬をよこしてくれるじゃない」

 桃子は独り言のように呟くと、犬山の素足の足の裏を、こちょこちょとくすぐり始めました。

「ぎゃははははははは!? なっ、何をされるのですっ!! おやめくだしゃぁあああっはっはっはっはっはっはっは!!!!」

 犬山は足の裏のくすぐったさにたまらず、大笑いしてしまいます。
 桃子の指の動きはそろばんを弾くように鮮やかでした。

「あぁぁ~~はははははははは! おやめっ、やめてぇぇぇ~~っへっへっへっへっへっへふぎゃぁあ~~!!」

 犬山は泣き叫びます。
 しかし、桃子の指は止まりません。

「さあ、犬山! 私と一緒に鬼退治に来ると約束しなさい」

「ひやぁぁ~~っはっはっはっは!! だはっ!? ダメでごじゃいますぅぅ~っひっひっひ、わたっ、っわだぐじめにぃいぃい~~っひっひっひっひ、私めには使命がぁぁ~~っはっはっはっはっはっはっは!!」

 桃子は必死に許しを請う犬山の足の裏をこれでもかというほど、掻きむしりました。

「いやぁぁあっはっははっはっはっはっは!!! おやめえぇぇ、やぁあぁははははははははははは!!!」

「そろそろ効果が出てくる頃かしら?」

「あぁぁああっはははははははは!!!? な、なんですかぁぁあはははは!!?」

 犬山の体はびくびくと痙攣するようでした。

「私の家来になりたくなってきたんじゃない?」

「そんにゃぁあはははははは!? そんなわけぇえっひっひっひっひ……わだっ、ご主人様のおともをする使命ぃぃ~~っひっひっひっひ……!!!」

 犬山は白目をむいています。
 媚薬の効果が現れ始めたようで、自分の心と必死に戦っているようです。
 犬山の笑い声は、悲鳴のようでした。

「あああぁぁぁあはははははははっ!!! ごしゅじんしゃまあぁぁっはっはっはっはっはっはは~~!!! ダメぇぇえぇもう無理ぃぃ~~っひひひひひひひひひひひひ!!!」

 犬山は涎をだらだらと流して泣き叫びます。
 その途端、犬山の股間がじわりと湿っていきました。

「お許しくださぃぃいひひひひひひひ、おゆるしくだしゃいぃご主人しゃみゃぁぁあっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!!」

 犬山は舌を出して笑っています。
 まるで喜んでいるようでした。

「ご主人様に何を許して欲しいの?」

 桃子が聞くと、犬山は目を見開いて涙を流します。

「うひひひひひひひひひっ!!! 私めはっ、ご主人様をうらぎりぃぃっひっひっひっひっひ!!! 桃子様と鬼退治にむかいまひゅぅぅ~~~っひゃっはっはっはっはっはっはっは!!!!」

「そう、良い子ね」
 桃子は言うと、さらに激しく、犬山の足の裏をくすぐりました。
 犬山は甲高い笑い声を上げながら勢いよく失禁して、気絶してしまいました。


つづく


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 思いついたので書きました。
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