くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2015年12月

ニヤニヤ生放送 ~ドキドキ☆ミキミキ☆寝起きドッキリ~

春香
「おはようございます」ヒソヒソ

「……ただいま朝六時を回ったところ。私は今、美希の眠るコテージに足を踏み入れました」

「おっ! ベッドの上で布団にくるまっています。背中をまるめて、赤ちゃんみたい。昨日の練習でよほど疲れたんでしょう。さっそく、起こしてみたいと思います……」

ガサゴソ

美希
「う~ん……」ゴロン

春香
「!?」

美希
「むにゃむにゃ」

春香 
「ほっ。どーやら大丈夫だったようです」ヒソヒソ

ガサッ

春香
「まずはコチラ。毛筆です! 視聴者さん、筆ですよ、筆! 『新年書き初め大会』ではお世話になりました。これで……」

足裏サワッ

美希
「……んにゅ」ピクッ

春香
「ふふ」サワサワサワ

美希
「んっ、んっ……んふぅ」ピクンッ

春香
「視聴者さん、表情見えてますか? ちょ、コメント流れすぎて見えませんよ! 自重してくださ――……あっ!」

美希
「あふぅ……むにゃむにゃ」

春香
「足をひっこめられてしまいました。さて、どうしましょう。視聴者さん、アンケートですよ、アンケート!」

~~~

春香
「……というわけで、『布団をはぐ』が98%ということで、続行します!」

バサッ

美希
「うぅ~ん……」

春香
「見てください! 視聴者さん、おへそですよ、おへそ! 丸出しです」ペロン

「……ん、『めくってんじゃねーか』ってコメントが流れてる気がしますが、……さておき」

おへそチョン

美希
「にゅんっ!?」ビクッ

春香
「ぶっ」

「……すみません、つい吹き出して。変な声出すからぁ。これはおしおきが必要ですね」サワサワ

美希
「んふふひゅぅぅ~~」ピクピク

春香
「口をもごもごさせて苦しそうです! あっ、と、右手で妨害が! ちょ、こらっ」

ガタンバコン

美希
「むにゃむにゃ」

春香
「筆を奪われてしまいました……」ショボン

「というわけで、視聴者さん! 再投票ですよ、再投票!」

~~~

春香
「『たわし』が90%ということで! 視聴者さんやる気まんまんですね!」

「わっ、結構硬いんですね。これ、たぶん痛いと思うんですけど……」

「あ、コメントが……『足裏なら問題ない』? あ、そうですか。じゃあやります」

ガシッ

美希
「うにゃ……?」

春香
「視聴者さん、ショータイムですよ! ショータイム!」

ガシガシガシガシガシ

美希
「……――んきゃぁああああああああはははははははははははなっ、何ぃぃ~~~ひひひひひひひひ何なのぉぉ~~~!!?」ビクビクビク

春香
「うおっと、暴れます、暴れます! すごい力です!」ガシュガシュ

美希
「いやぁあぁははははははななな春香あぁぁあははははははは!!!?」ビクビクジタバタ

春香
「はいっ! 視聴者さん、『キター』コメントありがとうございます!」

「さて、ドッキリ大成こ――え? なんですか? コメント……『まだ起きてない』? わかりました! 続行します!」

ガシガシガシガリガリガリ

美希
「いぃぃ~~やぁぁあっはははあははは何コレぇえぇははははははははは!!! ドッキリ!!? もう起きた!! もう起きたのぉぉぉ~~はははははははははは!!!」ビクビク

春香
「ごめんなさいADさんも押さえてください! この子、寝相が悪すぎるんです!」

美希
「寝相じゃないぃぃひひひひひひひひひひっ!!! 起きてるっ起きてるのぉぉ~~ひひひひひひひいぇぁめてなのぉぉ~~ひゃっはっはっはっはっはっはは!!!」

春香
「はい? 『いいぞもっとやれ』? 了解しました!」ガシガシガシ

美希
「いやぁぁぁああはははははっはははは春香あぁぁああやめりゃぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!!」

~~~

春香
「本日の放送のアンケート結果ですが、視聴者さん! 『すごくよかった』99%ですよ! 99%! ご視聴、ありがとうございました! 来週も是非見てくださいね!」


(完)

こちょられ雪歩

「君、かわいいね。一緒に遊ばない?」
「え……、あ、あのっ、ごめんなさい」

 夜道。
 萩原雪歩がひとり歩いているのを見つけ、男はすぐに声を掛けた。
 案の定断られたので、力尽くで茂みの中へ引きずり込む。

「や……っ、え、いやっ、やめてくださいっ」

 雪歩は泣き出した。
 よほど男性が怖いらしい。
 暴れる彼女を地面に押さえつけ、手首を手持ちの縄で縛る。さらに足を引っ張って伸ばし、足首も揃えて縄で縛った。
 夏場で蒸し暑いためか、彼女は花柄のワンピースにサンダル姿だった。

 男は、雪歩の足を抱えて持ち、サンダルを力任せに引きはぎ、放り捨てる。

「やっ、やぁ……っ」

 あっという間に両足とも素足にされ、ぽろぽろと涙を流す雪歩。
 歩行時間が長かったのか、雪歩の足は少し赤くなっていた。
 きゅっと縮こまる足指。
 足の縁には、土埃がついていた。

「大丈夫、痛いことはしないよ?」
 男は言うと、雪歩の足の親指を掴んで反らした。

「ふ、ふぇっ?」

 雪歩が何をされるのかと、首をもたげた瞬間、男は勢いよく雪歩の足の裏をくすぐり始めた。

「……ふひゃっ!!? あひゃひひひっひひひっひひひひひひっ!!!? ななな、なんですあかぁぁあ~~~~ひゃひゃひゃひゃ!!」

 途端に破顔して大笑いを始めた雪歩は上半身を左右にねじりながら叫んだ。
 しゃりしゃりと足の裏の皮のが擦れる音が、茂みに響いた。

「ひやぁああぁあひひっひひひひひひひひひっ!!! やめっ、やめてぇぇ~~~ひゃっひっひっひっひっひっひっひっひっひ~~!!」

 大声で笑い叫ぶ雪歩。
 男は爪を立て、ガリガリと反り返った足の裏を貪った。
 彼女の足指が必死に丸まろうと力が入っている。

「ほらほら。笑った方がかわいいじゃないか。おどおどせずに笑っていればいいのに」

「嫌ぁぁっひゃっひゃっひゃっひゃ!! ひゃめひぃぃぃ~~ひひひひひひひひひひ、こんなのいやぁぁ~~!!!」

 雪歩は背中を地面に打ち付けて暴れた。
 綺麗なワンピースはあっという間に土と汗で汚れてしまう。

「なかなか足の指の力が強いね。押さえつけてカリカリしてあげよう」

「ふひぃぃぃぃ~~ひひひっひひひひっひっ!!? やぁぁあ!!! ひやぁぁぁあひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

 足の指の間や付け根に爪を立てられ、雪歩は悲鳴を上げる。

「こんなに敏感なのに素足を晒してた出歩くなんて、はしたないなぁ」

 男は挑発するように言いながら、反り返った足の裏を引っ掻き続けた。

「やぁぁぁ~~ひゃっひひひひひいひいぃぃひいっぃいひひひひひひひふひゃぁぁあぁ!!」

 通りかかった警官に助けられるまで、雪歩は笑わされ続けた。
 この後、雪歩の男性恐怖症が悪化した。


(完)


くすぐりタキシーダー

 八話の途中、なんやかんやで、黒服集団に捕まってしまった菊池真(きくち まこと)はX字の拘束台にくくりつけられ、尋問を受けていた。

「さあ、彼女はどこだ! 言え!」
「知らないね! あずささんは渡さない」

「ことは一刻を争う。仕方ない。やれ!」

 黒服の一人が言うと、真の足元にいた黒服が、真の両足から革靴と靴下を脱がし取る。

「な、何をする気だ!」

 真は声を荒げる。
 が、黒服たちは無視して、真の足の裏を指でくすぐり始めた。

「うわはっ!!? やっ、こ、このっ……」

 一瞬笑い声が漏れたが、真は口をむぐっと閉じてこらえた。

「彼女はどこだ!」
 黒服が繰り返し質問する。

「いっ、いっ……言うもんか!! ひっひ……」

 真はぷるぷると体を震わせながら叫んだ。

「そうか。なら、根比べだな」
 黒服は言うと、真のジャケットをまくり、ズボンからシャツの裾を引っ張り出す。

「やっ、やめろぉ……!」

 真はくすぐったさと羞恥心からか、顔を真っ赤にして抗議する。
 露出させられるお腹。
 黒服は、真のおへそを、くりくりとほじくりはじめた。

「ほひゃぁぁああああっ!!!?」

 たまらず甲高い悲鳴を上げる真。

「ひ、ひ、ひ、あぁひぃぃ、やめっ、やだっ……あぁぁひぃ」

 首を左右に振って悶える真。
 追い打ちをかけるように、右足をくすぐっていた黒服がブラシを取り出して、真の足の裏をごしごしとしごき始めた。

「やっ!!? だっ!!? ひゃははははははははあはははぁあああぁあぁっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 真はお腹、足の裏を一度にくすぐられ、たまらず笑い出した。

「やめあぁぁあっはははっははっはははやめろぉお~~っはっはっはっははは!!!」

 涙を浮かべ、びくびくと体を震わせて笑う真。
 がちゃがちゃと四肢を揺するが、両手両足にはめられた枷はまったくはずれる気配がない。

「やめて欲しければ、言え! 彼女はどこだ! 腹がよじれる前に言うんだ!」
 くりくりとおへそをほじりながら黒服が言った。

「いひゃひゃひゃひゃ言わないっ!!! ひっひっひっひっひ……ていうか、知らないからぁぁっっはっはっはっはっは~~!!」

 真は泣き叫ぶ。

「嘘つくな! お前達! 家宝をどうするつもりだ」

「かほっ!!? 家宝ってなんのことぉぉ~~~っひゃっはっはっはっはっはっははっはっははあぁぁあ~~!!!」

 永遠の平行線尋問は数時間に及んだ。
 慰謝料とか業務妨害とかもろもろの費用は、石油王がなんとかしてくれた。


(完)

特命リサーチ謎の生物X

「はっ、はっ……!」

 我那覇響は息を切らして森の中を走っていた。
 サファリジャケットに短パンといういかにも探検家という服装は、テレビ局の貸し出し衣装だった。
 ジャケットの一部は破け、靴は泥まみれ、白いハイソックスも土で汚れている。
 舗装されていない草木の生い茂る地面を踏みしめる度に、響のポニーテールが揺れ動く。
 背後からは草をかき分ける音がかなりの速さで迫ってきている。
 彼女は、ジャングルに現れる『謎の生物』を追跡するという企画でリポーターに抜擢され、取材班と同伴していた。
 数十分前まで撮影は順調に進んでいた。
 ところが、突如現れた『謎の生物』に襲撃され、取材班はバラバラになってしまったのだ。
 響は若い女性の悲鳴を聞いた。ADが襲われたらしい。
 響は振り返りたい欲求を必死に押しとどめ走る。
 彼女は10人いた取材班の最後の一人になってしまった。
 がさがさと草を切る音が近づいてくる。

「いっ……!」

 響は歯を食いしばる。
 足の速さには自信があったが、足場の悪いぬかるんだ地面を全力で走り続けたために、かなり足の負担が重くなっていたのだ。
 足が痛い。
 しかし、音は迫ってくる。

「あっ、ぐっ、くそぅ……っ!」

 響は必死に土を蹴った。
 首から背中まで汗でびっしょりだった。
 だんだんと視界が狭まってくるような錯覚さえ覚えた。
 もう何日も走り続けているような気がしてきた。

 そんなとき、ふと、背後から追ってくる音が消えた。

「……え?」

 響は足を止めて振り返った。

 振り返ってしまった。

 その瞬間、響の左足首に人間の手首ほど太さのある触手が巻き付いた。

「やっ、だぁっ!?」

 いきなりひっぱられ、転倒する響。
 腹ばいになって地面に生えた草を掴む。が、触手の力は強く、響の身体はずるずると引きずられ、とうとう宙に持ち上げられてしまった。サファリハットがひらひらと地面に落ちる。
 逆さづりになってもがく響。
 新たに現れた三本の触手が、響の残りの手足を絡め取った。

「やっ……めろぅ……!」

 響は、恐怖に顔を引きつらせた。
 何をされるのかは、先に襲われた取材班メンバーを見て予想がついていた。
 別に伸びた触手が響の両足からブーツを脱がし取る。さらに白いソックスに絡みつき、ねじるように脱がし取った。
 あっという間に素足にされた響。

「うっ……うぅぅ……っ」

 うねうねと数本の触手が響の目の前でじらすようにくねる。 
 響はたまらず目を閉じた。
 なかなか予期する刺激がやってこない。
 震える身体。
 まだかとうっすら目を開いた瞬間、複数の触手は一斉に響の身体へ襲いかかった。

「ぐはっ!!? あ、あぁあぁああああ~~!!!」

 触手の先端がくねくねと、響の身体中をくすぐった。

「あぁああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!! やめっ!!! やめろぉぉ~~~~あははははははははははははははっ!!?」

 サファリジャケットの裾から入り込んだ触手が腋の下を、脇腹を、さらに脚に取り付いた触手が内股や太ももを、下から生え出た触手が足の裏をくすぐっている。

「やめっ、やめえぇぇええあぁぁぁぁ~~っはっはっはっはっはっはっははっははだぁぁぁ~~!!」

 響はびくびくと身体を痙攣させて笑い狂った。
 触手に身体中をまさぐられる感覚は想像を絶するものだった。
 触手は粘液を噴射し、ねっとりと響の身体へ塗りつけながら蠢く。
 大小計数十本の触手は、それぞれ独立してバラバラに動き、響の身体を貪った。

「いがやあああぁぁあっはっはっはっははっははは死ぬぅぅぅ~~~!!! ホントにじぬうぅぅぅぅひっひっひっひっひっひっひっひ!!」

 泣き叫ぶ響。
 腋を閉じよう、股を閉じようと必死に手足に力を込めるが、触手の力には叶わない。
 響はがくんがくんと首を上下に揺らして笑い続ける。

 両腕を引きのばされ、ガラ空きの腋の下に極太の触手がつっこんでくる。

「ああがあああぁああぁやだぁぁぁああああひゃひゃひゃひゃあっ!!! はなせぇぇぇえぇえふぎゃぁぁあっはっはっははっはっはっははっはっは!!!」

 むっちりと露出した太ももには、ぬめぬめと粘液をまとった触手が絡みつく。

「ふひぃぃぃぃ~~っひっひっひっひっひっひやぁああああぎもじわるいぃぃぃひっひっひっひっひっひ~~!!」

 足の裏には細かく尖端の分かれた触手がうねうねとのたうち回っていた。
 綺麗なアーチを作った土踏まずから、敏感な指の股まで、余すところなく触手に覆われている。

「ぎゃぁああああっはっはっはっはっはっはっはっはいひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!! はぎゃぁぁあああ~~~!!?」

 触手の激しいくすぐりに、響の意識は遠退いていく。

「あが、あがっ……! ふがぁあぁああああ、あ、あはは、あは、あは、は、あいぃぃぃぃぃ!!!?」

 響は白目を剥いて失禁した。
 それでも触手の動きは止まらない。

「もおおおいぃぃぃいぃぃやう゛ぇぇええっ!!? あう゛ぇあぁああああっはっははあはあはははははははははは!!!」

――

 その後、アイドル我那覇響を含む計10名の取材班失踪事件は、広く知れ渡った。
 新聞、週刊誌は、『謎の生物』の恐ろしい生態について、様々な憶測を立ててセンセーショナルに報じた。
 おかげで、好奇心旺盛な記者、怖い物知らずのトレジャーハンターなど、多くの者が『謎の生物』を一目見ようとジャングルに発った。

 誰ひとり、帰ってこなかった。
 『謎の生物』の姿は誰も知らない。


(完)

「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第十九弾

部活3

30分後、図書室には3人の笑い声が響く。
1人は両腕を縛られた状態で、両方の素足の足の裏を羽でくすぐられているさゆ。
「いひひゃひゃひゃひゃひゃひゃはyは!!!!ぎゃひひはyはyひゃひゃひゃひゃ」
もう1人はさゆの友人で、帰りの遅いさゆを迎えにやってきた月野みな。彼女もまた小柄な体系で、髪の毛はツインテールに縛り、おっとりとしたかわいらしい顔だちをしていた。
彼女は3人に体を押さえつけられ、素足の足の裏を各5本の指でがりがりとくすぐられていた。
「にゃはははははははは…ひいひひひ…あっはっはっはhっはっはhっはっはっはっはっはっはっは!!!!?」
最後1人は図書室の前を偶然通りかかった松野さき。クラスメイトのみなが入るのを見つけて、声をかけようと図書室に入ったのであった。丸ぶちの眼鏡でショートカット、彼女は大の字に縛られた状態で、脇腹と足の裏をめちゃくちゃにくすぐられていた。
当然白い靴下は脱がされており、素足をれろれろとなめられる刺激は、彼女にとてつもないくすぐったさをあたえていた。
「きぃぃぃひひひひひひひひひひhっ!!!!!はははっははははははは…あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!」
3人の脱がされた靴下は、乱雑に折り重なって、図書室の受付の前に放られていた。

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(ここからしょーもないコメント)

 こんばんは。ertです。
 この文量で二人新キャラ登場。

登場キャラクターまとめ
 謎の部活の六名:謎の部員。なんか手当たり次第に人をくすぐる。
 雪野さゆ(ゆきの さゆ):高校一年生。おとなしいお嬢様。読書好き。
 月野みな(つきの みな):高校一年生。さゆの友人。おっとり。
 松野さき(まつの さき):高校一年生。みなのクラスメイト。丸縁メガネのショートカットヘア。


「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第十九弾・終
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