くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2016年03月

「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第二十一弾

部活5

「きゃははははははっはっははっははははh!!!ふひひひ…ふひゃひゃはyはやひゃはyはやひゃはyはやはや」
数分後、体操服の半ズボンも靴下も脱がされたゆきが下半身を羽根でくすぐられていた。
「いひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!!ひゃめてくらさいひひひっひはやははははっはあははあはははあはっははあっはははは」
ゆきの素足の足の裏を羽根で優しくはわぐと、ゆきは絶叫をあげた。
「いぃぃいいいいいいははっははっはあははははははははははははははははっ!!!!!きゃはははははっははいはいはいひひひひひっはやははyひゃひゃひゃはy」
「あら?この子日誌なんかもってるよ」
一人の部員がゆきの落した日誌を拾う。
「最新の情報は…と。あら?今日残って日誌を書いてたのはあなた一人じゃなかったのね…佐藤ゆかり…一年生かな?」
「この時間だとまだ教室とかに残ってるんじゃない?何組なの?ゆきちゃん?」
「ひゃははっははははっはっはっはっはははh!!!やめてぇえぇlへっへへへへへへへえへえへへへ」
一向にこたえようとしないゆきに、部員たちはくすぐりをさらに激しくする。
体操服の上半そでもまくりあげ、じかにお腹と脇腹をくすぐり、太ももを羽根ではわぎ、素足の足の裏をがりがりとひっかいた。
「きぃぃいぃlひひひひひひひひひひひひひh!!!!!!あはははははっははっはははっはあははは…ぎゃははははっはっははははあはああはははははいあいあいいぃっぃぃいいきゃああああああああああああ!!!!!」
「ほらほら、早く言わないとゆきちゃんがこわれちゃうよ」
そういって一人がゆきの片方の素足の足の裏をれろれろと舐めまわした。
「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!あひゃっあひいぃぃひひっひいいいぃいますぅぅぅふふふふふひひひひゃひゃひゃは!!!!3組ですすしゃはっははhっははっははあははh」
「1年3組ね。まだ残ってるといいけど…」

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(ここからしょーもないコメント)

 こんばんは。ertです。
 造語 はわ-ぐ でました。さわさわとくすぐるという意です。

登場キャラクターまとめ
 謎の部活の六名:謎の部員。なんか手当たり次第に人をくすぐる。
 東野ゆき(ひがしの ゆき):高校一年生。テニス部マネージャー。足が遅い。
 佐藤ゆかり(さとう ゆかり):高校一年生。テニス部マネージャー。ゆきのせいで次の標的に。

 いつの間にか名字から「野」が消えていく。


「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第二十一弾・終

「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第二十弾

部活4

4人をくすぐって気絶させた部員6名は図書室を後にする。
ふと一人が外に目をやると、テニスコートにとんぼをかけている一人の少女が見える。
ポニーテールのかわいらしい、2年生の浅井すみれである。
上下は半そで半ズボンのテニスウェアであり、白いハイソックスに運動靴姿である。練習が終わって、ほかの部員は帰宅準備をしているようで見えない。

テニス部マネージャーの1年生東野ゆきは帰り支度をしようとしていた。
日誌を書き終え、体操服から制服に着替えようと半ズボンに手をかける。
ふと、どこからかかすかに笑い声のようなものが聞こえる。
不思議に思い、ゆきは声のするほうを探す。
行き着いたのはテニス用具入れ、確かに笑い声はここから漏れているようだ。
「すみません…だれかいるんでしょうか?」
がらがらとゆっくりゆきが扉をあけると、すさまじい光景が広がっている。
「きゃはっははははっははははっはははは!!!伊ヒヒhぃひっひっひゃひゃはやひゃはやy派や…やめぇえぇへははははっはっはははははははあh」
テニスウェアのまま大の字で4人に両手両足を抑えつけられたすみれが、全身を余すところなくくすぐられている。
当然白いハイソックスも脱がされ、素足の両足をじかにがりがりとくすぐられていた。
「いひゃははははははははははは!!!!!うひひひひひひっひっひひひひきぃぃぃっぁああああああああははっはははあははっははあっはあはあ!!!!!」
「せ…先輩っ!!」
「だぁぁあぁあめめめへへへへへへへへっへへ!!!!きぃぃぃひひひひいひhhくくkふひはyひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!」
くすぐられながらも必死にゆきに危険を知らせようとするすみれ。しかし、すみれの叫びもむなしく残り2人によって足の遅いゆきはあっという間に押さえつけられてしまった。
「新しいマネージャーの子ね。この子もたっぷりかわいがってあげる」

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(ここからしょーもないコメント)

 こんばんは。ertです。
 久しぶりのチキチキ黒歴史晒しの企画。2009年以前に書いた初期作を、区切った単位ごとに、原文のまま公開する企画です。変換がいい加減なのはさすがに見辛いぞΣ(・ω・ノ)ノ

登場キャラクターまとめ
 謎の部活の六名:謎の部員。なんか手当たり次第に人をくすぐる。
 浅井すみれ(あさい すみれ):高校二年生。テニス部。ポニーテール。
 東野ゆき(ひがしの ゆき):高校一年生。テニス部マネージャー。足が遅い。

 2015年2月にアップロードした『呪擽』に登場する浅井すみれは、実はここがオリジナルです。

「こんな企画やって、恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいからやるんですお^p^」


「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第二十弾・終

中学生くすぐり日和 第六話

「結菜ちゃんでいいよね?」
「うん、結菜しかいないね」
「賛成ー」
「異議無し」
 その週最後のターゲットは、全員一致で結菜ちゃんに決まった。
 結菜ちゃんはいつもふてくされたような表情でうつむいて、クラスの誰ともコミュニケーションを取りたがらない無口な子だった。
 その日も朝からいらいらと貧乏揺すりをしていた。学校にいるのがよほど苦痛なのか眉間に皺を寄せて何度も時計を確認して、クラスメイトと目が合うと、さっと顔を伏せた。笑っている姿なんて想像できなかった。
「結菜ちゃん、待ってー!」
 放課後になって一目散に教室を出た結菜ちゃんを九人で追いかけた。
 結菜ちゃんは一向に止まる気配がなく、足早に廊下をかけていく。
 私達は二手に分かれて、昇降口で結菜ちゃんを挟みうちにした。
「……っ」
 結菜ちゃんは頬を引きつらせてにらんできた。
「結菜ちゃん、この後、遊ばない?」
 奈々がいつものフランクな調子で聞いた。
「……やだよ。めんどくさい」
 結菜ちゃんは吐き捨てるようにつぶやいた。
「まあまあそう言わずに」
「せっかく一緒のクラスになったんだし、結菜ちゃんとも仲良くしたいなー」
 私達のしつこい誘いに嫌気が差したのか、結菜ちゃん「……じゃあ、少しだけ」としぶしぶ了承してくれた。
 そうなればこっちのもの。
 私達は結菜ちゃんを取り囲んで歩いて、澪ちゃんの家まで行った。まるで犯罪者の連行だ。到着するまで、結菜ちゃんは不機嫌そうにぶつくさ言っていた。
 澪ちゃんの部屋に上がって、さっそく奈々が、
「それではこれから! 結菜ちゃんをこちょこちょの刑に処します!」
「は? なっ……やっ――」
 私達は、顔をしかめる結菜ちゃんをカーペットの上に押し倒し、大の字に押さえつけた。
「……何? こら。ふざけんな」
 結菜ちゃんは低い声で私達を威嚇した。
 ちょっと怖い。
 でも、いつものように足担当の私と琴音ちゃんで、結菜ちゃんのソックスを脱がし取る。
「……おい、やめ――」
 私がその素足にした足の裏を人差し指で軽くなぞると、
「ぃひゃあああ~~!!?」
 突然結菜ちゃんが裏返った甲高い声を上げた。
 その場にいた全員がびっくりした。
 結菜ちゃんは唇をかみしめて顔を赤くした。
「や、やめろ……よ」
 結菜ちゃんは相当くすぐったがりだった。
 私達は顔を見合わせてにやりと笑い合うと、九人がかりで一斉に結菜ちゃんの体をくすぐりはじめた。
「あぎゃああああああああぁああああああっ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああああ!!!」
 すごい悲鳴だった。
 体中がびくびく痙攣している。
 こんな激しく声を荒らげる結菜ちゃんを初めて見た。
「あ、あ、あ、ああぁああああああひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあひゃぁああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!?」
 九人がかりではさすがに耐えられなかったようだ。
 悲鳴で誤魔化していた結菜ちゃんも、すぐに激しい笑い声を上げ始めた。
「はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあああぁぁ~~っはっはっはっはっは!!! やめろぉぉおおおうひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」
 首を左右に激しく振って、涙を浮かべて笑う結菜ちゃん。
 その笑顔は、普段のイライラした表情とは比べものにならないくらい可愛かった。
 意外と美少女。
 乱れた姿が艶めかしい。
 私はちょっと嫉妬して、足の指を掴んで反らし、付け根の所を思いっきり掻きむしった。
「あひゃあぁあああっはっははっはっはは!!? くすぐりゃにゃああああでぇえええ~~!! にゃあぁあああははははははひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!?」
 舌足らずになる結菜ちゃん。
 普段の険々した雰囲気からは想像できない乱れようだった。
「ふええええええっへっへっへっへっへっへ嫌ああああひゃひゃひゃひゃひゃ!!! ひやあああぁぁははははははは!!!」
 ちょっとやりすぎた。
 みんな夢中になって一時間ぐらいくすぐり続けてしまったせいで、結菜ちゃんは泣いてしまった。
「もぅ……やべっ、やべでっで、いっだのにぃ……」
 ベソをかく結菜ちゃんに、私達は不覚にもきゅんとしてしまった。
「スッキリしたー?」
 まったく空気を読まない琴音ちゃんが聞いた。
「……ひぐ、ふじゃけんなよぅ……」
 結菜ちゃんはしゃくり上げて、
「あだしにも、仕返しさせろぉ……」
 ちょっと不安だったが、結菜ちゃんもくすぐりの魔力の虜になった。
 私達はそれから、十人でくすぐり合った。

 一番難関に思われた結菜ちゃんを仲間にできた喜びと興奮は大きかった。翌週クラスの女子全員をくすぐり終わると、長期休暇に入るまでの間、私達のクラスでは毎日一人から二人がくすぐられるローテーションができあがった。
 今にして思うと、ずいぶんとバカな遊びをしていたなぁと思うが、中学校時代はそれなりに楽しかった。


(完)


♯1 ♯2 ♯3 ♯4 ♯5 ♯6


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 ノリ的な意味で、JCはいいものだなァ!

中学生くすぐり日和 第五話

 詩織ちゃんをくすぐった翌日、私達は朝一番に学級委員の澪ちゃんに呼び集められて叱られた。
 私、奈々、智子、千尋、琴音ちゃんの五人が対象だった。結乃ちゃんが外されていたのは、普段の印象による、単なるえこひいきだろうと思った。「クラスの子にいじめみたいなことしないで!」ということらしい。
 澪ちゃんはたぶんくすぐりの不思議な魔力を知らないのだ。
 体験してみればきっとわかってもらえるのに。
 私達は澪ちゃんをくすぐることにした。
 放課後、結乃ちゃんと詩織ちゃんも合流して、八人で澪ちゃんを尾行した。
 家に着くと、澪ちゃんは鞄から鍵を取り出した。澪ちゃんは「鍵っ子」だった。
 家に誰もいないのは好都合だった。
「みーおーちゃん! あーそーぼー!」
 玄関の前で奈々がいつもの調子で声をかけると、澪ちゃんは驚いたようだった。
「え!? あんたたち……、もしかして、つけてきたの!?」
 私達は家の中へ強引にお邪魔すると、問答無用で澪ちゃんを玄関前の床に押し倒した。
「やっ! もうっ! やめてよ!」
 結乃ちゃんがドアの内側から鍵をかけた。
 澪ちゃんの足から靴を脱がし、私達も靴を脱いで上がる。
 抵抗する澪ちゃんの腕を、結乃ちゃんと千尋が押さえつける。
 私と琴音ちゃんで暴れる澪ちゃんのソックスを引っこ抜く。
 準備が整うと、私達八人は、澪ちゃんの体中をくすぐりはじめた。
「嫌っ!!? ――ああああぁぁぁぁはははははははははははいひゃぁあぁああっはっはっはっはっはっはっは!!!」
 八人がかりのくすぐりに耐えられるはずもなく、澪ちゃんは大笑いし始めた。
「やめてぇぇああぁぁ~~はっははははははははは!!! くすぐったいぃぃぃ~~っひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
 澪ちゃんはいつもちょっと怒ったような険しい表情をしているので、笑った顔は新鮮だった。
 笑った顔は結構かわいい。
「あぁぁ~~っはっはっはっはっはっっははいやあぁぁああははははははは!!!」
 私の指の動きに呼応して、澪ちゃんの足の指が踊り狂った。
 私のテクニックもここ何日かで上がってきたみたいだ。
 足指の間を撫でるようにくすぐってやると、澪ちゃんの悲鳴はさらに大きくなった。
 澪ちゃんの素足はちょっと蒸れているせいもあってか、余計に敏感なようだった。
「あがあぁああああはっはっはははっはっはっは!!! くすっ……くすぐらないでぇぇええへへへへへえへへへへふはぁあぁあ~~!!」
 かなりの時間くすぐり続けたと思う。
 気付くと夕方になっていた。
 解放された澪ちゃんは汗びっしょりで、しばらく仰向けに寝そべったまま動けなかった。
 さすがにやりすぎたかと思ったが、意外にも澪ちゃんは怒っていなかった。琴音ちゃんの「スッキリしたー?」にも「まだ体むずむずするけどね」と笑って返していた。
 その後は澪ちゃんの部屋でお菓子なんかを食べて、喋って、少しまたくすぐり合いっこをして解散した。
 澪ちゃんにもくすぐりの楽しさがわかってもらえてよかった。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 ノリ的な意味で、JCはいいものだなァ!

中学生くすぐり日和 第四話

 翌日のターゲットは詩織ちゃんだった。
 勉強もスポーツも苦手で、いつもひとりで教室の隅に立って、みんなに合わせて微笑んでいるような子だった。
「詩織ちゃん!」
「!?」
 体育の授業が終わった後、体育館から出ようとした詩織ちゃんに、奈々が声をかけた。
 詩織ちゃんは呼びかけ慣れしていなかったのか、ビクッと肩を大きく上げて振り返った。
 ハーフパンツに半袖シャツがうちの体操服だった。
 奈々はだらんとシャツの裾を出していたが、詩織ちゃんはきちんと裾を入れていた。
「ちょっと来てー」
「え、えっ、な、何?」
 詩織ちゃんは緊張しているのかおどおどしていた。
 手を引いて体育館に連れ戻して、マットの上に座らせた。
「こちょこちょの刑ー」
 なんて奈々が宣言すると、私達は詩織ちゃんを押し倒した。
 詩織ちゃんは「えっ? えっ?」と状況が飲み込めないのかずっと戸惑っていた。
 両手両足を広げた上に一人ずつ乗って、体も押さえつけられて、絶対にひとりでは抜け出すことが出来ない。
 もちろん琴音ちゃんも一緒にいた。誘ったらなんと、結乃ちゃんまで乗ってきてくれた。 
 私と琴音ちゃんが足担当、奈々と智子が上半身担当、千尋と結乃ちゃん腕に乗って押さえつけ担当だった。
 私と琴音ちゃんは、詩織ちゃんの足から体育館シューズを脱がした。
 詩織ちゃんは戸惑っていた。
 白いソックスを脱がしはじめて、ようやくじたばた暴れ始めた。
「やっ、な、えっ? な、えぇ?」
 詩織ちゃんはいちいち聞き返すように言ってくる。
 私達は、詩織ちゃんの大きく開かれた腋の下、お腹周り、素足にした足の裏を一斉にくすぐりはじめた。
「――ぷはあぁっ!!? うへえええぇぇぇぇえっ!!? えぇえええええはっっはっはっはははっはっははっはっはは!!?」
 詩織ちゃん六人がかりでくすぐられて、はじけたように笑い出した。
 私の指さばきに足がくねっくねっと左右に嫌々するように動いて面白かった。
 上半身では体操服の裾が引っ張り出されて、お腹やあばらの素肌を直にくすぐられていた。
「あへぇええええっへっへへっへっへっへ!!! あぁぁあははははははははははは助けてぇええええははははははははははは!!!」
 いつも教室の端っこでニコニコ微笑んでいる詩織ちゃんが、大口を開けて甲高い声を上げて笑っている。
 そんな光景が新鮮で、楽しくて、私達は夢中でくすぐり続けた。
「ああぁああっはっはっはっはっはっはっは!!? あだっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~~!!」
 数分ぐらいで解放したあと、琴音ちゃんが「すっきりしたー?」なんて聞いた。
 息を整えながらちょっとぷっと頬をふくらませた詩織ちゃんは、突然無言で琴音ちゃんの脇腹をくすぐった。
「ふはっ!? ああああはははははははは!!?」
 他の五人も便乗した。そのまま互いにくすぐり合った。なんだか楽しかった。やっぱりくすぐりには不思議な魔力があるのかもしれない。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 ノリ的な意味で、JCはいいものだなァ!
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