くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2016年03月

中学生くすぐり日和 第三話

 翌日のターゲットは、結乃ちゃんに決まった。
 いつもひとりで本を読んだり勉強したりしている物静かなまじめな子だった。
「結乃ちゃんあそぼー」
 奈々が結乃ちゃんに声をかけた。昼休みで、教室にいる人は少なかった。
「いい。本読んでるから」
 さらっと断られた。予想通り。
「へーじゃあ、こちょこちょの刑にしちゃおっかなー」
 そう言って奈々が椅子に座っている結乃ちゃんの後ろから腋の下へ手を差し入れて、くすぐりはじめた。
「……」
 結乃ちゃんは無反応だった。そのまま机に向かって本を読んでいる。
「こちょこちょー」
「……何? 別にくすぐったくないから……」
 振り向いてにらんでくる結乃ちゃんの言葉は、ちょっと強がっているように聞こえた。
「……くすぐったくないなら、やってもいいよね? 飽きたら勝手にやめるから、結乃ちゃんは本読んでていいよ」
 智子の言葉に、結乃ちゃんはむっとした表情をした。
「……勝手にすれば」
 そう言って机に向き直る結乃ちゃん。
 奈々と智子で結乃ちゃんの腋や脇腹をくすぐった。
「……っ、……っ」
 しばらくくすぐっていると、結乃ちゃんの体がくねっ、くねっと左右に揺れ始めた。
 ときどき口元もぴくぴくしている。
 明らかにくすぐったいのを我慢していた。
「結乃ちゃん我慢してるー」
 琴音ちゃんが無邪気に言った。
「……ん、も、う、いい加減に――」
 結乃ちゃんは苛立ったように振り返った。
 その瞬間に、私と琴音ちゃんで結乃ちゃんの左右の足を掴み上げた。
「きゃっ! あ、やだっ、そこは……っ」
 上履きを脱がすと同時に、結乃ちゃんが口を滑らせた。
「自分から弱点教えてくれてありがとう」
「ちょっと、やだ! やめて!」
 椅子に座ったまま暴れる結乃ちゃんを千尋が後ろから羽交い締めにして、奈々と智子が上半身をくすぐりながら押さえる。
 私と琴音ちゃんは、持ち上げた結乃ちゃんの足からソックスを無理矢理引っ張って脱がし取った。
 結乃ちゃんは素足にされた足首から先をくねくねと左右に振って最後の抵抗していたが、私と琴音ちゃんでその足の裏をくすぐりはじめると、結乃ちゃんはようやく声を上げて笑い出した。
「やっ――あはっ!! やはっはっはっはっはっははやぁぁぁっははははははははっ!!! やめてぇ~~ははははははは!!」
 たがが外れたみたいに、結乃ちゃんの笑い方は激しかった。
「あぁぁははははははははもうっ、嫌ぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
 奈々の腋の下、智子の脇腹責めも効いているみたいだった。一回笑い出してしまうと、もうなんでもくすぐったく感じてしまうらしい。
 上半身をよじり、髪の毛を振り乱し、目に涙をためて笑う結乃ちゃんの笑顔は可愛かった。
「やだぁぁぁはははははははっ!!! くすぐったいぃぃいっひっひっひっひ、くすぐったいよぉぉ~~っはっはっはっはっはっはっは!!」
 琴音ちゃんは以外とテクニシャンだった。
 結乃ちゃんの足の指の付け根をこそこそ掻いたり、足指を反らせてつっぱった足の裏をくすぐったり、色々私に教えてくれた。
「あぁぁっはっはっはっはっはっはははやめてってばぁぁぁ~~ははははははははははは!!!」
 私達は昼休みが終わるまで、結乃ちゃんをくすぐり倒した。
 結乃ちゃんは解放されると、荒い息を立てながら「もう……嫌い……」と涙目になって言った。
 そのむくれた表情がすっごく可愛かったので、その日の放課後、私達はもう一度結乃ちゃんをくすぐった。
 帰り際に、琴音ちゃんが「スッキリしたー?」と無邪気に聞くと、結乃ちゃんは「……少し」なんて返していた。くすぐりには変な魔力があるのかもしれない。琴音ちゃんは何故かその日も素足に靴を履いていたが、結乃ちゃんは、脱がしたソックスもちゃんと穿き直して帰っていた。


(つづく)


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(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 ノリ的な意味で、JCはいいものだなァ!

中学生くすぐり日和 第二話

 奈々の提案は、一日ひとり、クラスの誰かターゲットを決めてくすぐろうというもの。
 私達四人は喜んで賛成した。
 誰にしようか、という相談の中で、私は「千尋みたいに普段あんまり笑わない子がいい」と提案した。
 みんな賛同してくれた。千尋は少しはずかしそうにしていた。
 ターゲットはその日ちょうど良く日直だった琴音ちゃんに決まった。
 ぽわ~っとしていて、いつもぼんやりしている子で、激しく笑い声を立てている姿があんまり想像できなかった。
 私達は、昼休み前の四時間目の授業の後に、琴音ちゃんをくすぐることにした。
 四時間目は技術の授業で、パソコン室には靴を脱いで上がる。
 靴を脱ぐと、なんだかクラスのみんな、ちょっとずつテンションが高くなる。
 琴音ちゃんは、相変わらずぼんやりしていた。
 教科書を忘れて先生に怒られていたが、聞いて無さそうだった。
 授業が終わると、そそくさと部屋を出て行く人に交じって、琴音ちゃんも帰ろうとしていた。
「こらこらお前、日直だろ? ホワイトボード消していけよ」
 先生のナイスアシストで、琴音ちゃんはパソコン室の中に戻ってきた。
 先生が出て行ったのを見計らって、私達はホワイトボードに書かれた字をゆっくり消していた琴音ちゃんに近づいた。
「こ~と~ね~ちゃん」
「あそぼー」
 奈々と智子が声をかけた。琴音ちゃんは「んー? 何がー?」とか眠そうな目をこちらへ向けた。
 私達はそんな琴音ちゃんを押し倒し、カーペットの上に仰向けに寝かせた。
「わ」
 と、緊張感のない声で驚く琴音ちゃん。
 全然抵抗してこない。
 私達はあっさり琴音ちゃんの両足から白いソックスを脱がして素足にした。
「ナニー?」
「これから琴音ちゃんをこちょこちょの刑に処すよ!」
「えーやだー」
 全然緊張感のないやりとりをして、私達は琴音ちゃんの腋の下、お腹、両足の裏をくすぐりはじめた。
 勝手なイメージで、琴音ちゃんはくすぐりに強いのかと思っていた。
 予想に反して、琴音ちゃんの反応は大きかった。
「あああああああああああああああ!!!!」
 びくりと体を震わせて、警報みたいに一定の甲高い声を発する琴音ちゃん。目をぱっちりと見開いて怖い。
 私達はびっくりして一瞬手を止めてしまうが、そのままくすぐり続ける。
 すると、警報のような音の中に、はっきりと笑い声が混ざってきた。
「ああああああああぁぁぁははははっ!!! は、は、は、は、あぁぁぁぁはははははははははははははっ!!!」
 体を上下に揺らして、はっきり琴音ちゃんは笑い出した。
 私は右足を担当していた。
 土踏まずの真ん中辺りを人差し指でカリカリ引っ掻くと、琴音ちゃんの足の指がくすぐったそうにバラバラに動いた。
「はぁぁあああはははははははははははっ!!! あ、は、はははははははははははははははははははっ!!!」
 押さえつけられた四肢にも力が入っていた。
 必死に四人をふりほどこうとしているみたいだった。
 首を左右にぶんぶんと振って、琴音ちゃんは大笑いしていた。
 普段のぼんやりと動きの鈍い琴音ちゃんからは想像できないほどの暴れようだった。
「ああぁぁははははははははは!!! はーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
 十分程度くすぐって解放すると、琴音ちゃんは「すっきりしたー」と感想を言った。不思議な子だった。「明日も誰かくすぐるけど、一緒にやる?」と誘ってみると、「やるー」と乗ってきてくれた。
 私達が足をくすぐるために琴音ちゃんのソックスを脱がしたのだが、その後もずっと琴音ちゃんは素足のまま上履きを履いて授業を受けていた。
 休み時間に、「なんで靴下履かないの?」と聞いてみると、「面倒だからー」と返された。やっぱり不思議な子だった。


(つづく)


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 こんばんは。ertです。
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中学生くすぐり日和 第一話

 私がまだ中学一年生だった頃。
 クラスの女子の間で「くすぐり」が流行った。

 発端はクラスの仲良し四人組で遊んでいたときのこと。
「千尋ってあんまり声出して笑わないよね」
 千尋の家でトランプをしている最中、突然、奈々が言った。千尋は「えー。そんなことないよー」と否定するが、確かに千尋が大声で笑うところ見たことがなかった。
「うん。あたしも見たことない」
 智子が便乗した。
「三人でくすぐっちゃう?」
 そんな流れで、私、奈々、智子で千尋をくすぐる流れに。
「えっ? ちょっと、やめて!」
 なんて逃げようとする千尋を三人がかりで押さえつけた。
 千尋はブラウスにフリフリのスカートを着ていた。
 千尋の両腕を足で抑えた智子が腋の下、腰の上に馬乗りになった奈々が脇腹、膝の上にのった私が足の裏をくすぐった。
「あっ、ちょっ……やぁっ……あぁぁ~~!」
 最初は笑いを我慢するような変な声だったが、私達のしつこいくすぐり責めに、次第に笑い声へと変わっていった。
「あはっ、きゃっ……はははっ、やだっんはぁっ……くふっ!!! ――だっ!? あははっ、ははははは!!!」
 千尋の大笑いする姿をそのとき初めて見た。
「へぇ千尋って笑うとこんな声なんだ」
「めっちゃお腹ぴくぴくしてる」
 奈々と智子は楽しそうに言いながら千尋をくすぐった。
「きゃはははははははっやだぁぁっ!!! やめてぇ! あっはっはっはっはっは!!」
 私も楽しくなって、千尋の両足からフリルの付いた可愛いソックスを脱がし取って素足にして、足の裏をくすぐった。
「やぁぁぁああひゃはははははははっ!!! やだぁぁあやめてぇぇえっふひゃっはっはっはっはっはっはっは~~!!」
 やっぱり素足にした方が反応が良かった。
 くねくね動く足の指は、なんかエロくて面白かった。
 しばらくくすぐって解放すると、千尋は、
「……ひぃ、く、くすぐったかった。こ、今度は奈々ちゃんの番だから!」
 そうしてその日は奈々、私、智子の順で三人がかりのくすぐり合いをして解散した。
 初めてのくすぐり遊びは楽しかった。
 またやりたいなぁ、なんて思っていたら、週明けの学校で奈々が面白い提案をしてきた。


(つづく)


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 こんばんは。ertです。
 ノリ的な意味で、JCはいいものだなァ!

そして、くすぐりフェチへ #5

~~~

 画面が晴れた。
 とうとうやってきた。
 台の上で拘束されていたのは、元カノだった。

 セミロングの髪の毛。ソフトボール部の練習の時は後頭部で一つにくくっている。
 時間的に、部活の途中だったのだろうか、練習用ユニフォームを着ていた。濃紺のポロシャツ、ハーフパンツ、足元はハイソックスだ。

『や、やめてください……。助けて……』

 彼女は目に涙を浮かべていた。
 少し胸が痛くなった。

 大好きだった彼女。

 僕の触れられなかった彼女の体に、5人の大学生の指が迫る。

『ひっ……いやっ……』

 彼女の怯えた顔。
 涙に潤んだ瞳。

 僕は震えていた。
 心臓が激しく高鳴っていた。 
 自分の指を噛んで、動揺を殺した。

 大切な物が、ぐちゃぐちゃに壊されてしまう……。

 そんな恐怖を感じた。

 だから余計に、目を離すことができなかった。

『くふっ――』

 指が触れた瞬間、彼女の口が緩む――、

『ぷはっ――ひはっはっはっはっはっはっはっはっは!!? あぁああああっはっはっはっはっはっはっはっははっはっはは!!!』

 次の瞬間、彼女は甲高い声で笑い出していた。

 男達の指が、彼女の体中を這い回る。
 彼女は、ブンブンと首を左右に振って、体をびくびくと震わせながら笑っている。

『嫌ぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはは!!! やめてやめてぇぇえええはっはっはっはっはっはっはっは~~!!?』

 ハイソックスを穿いた足の裏は汚れていた。
 黒ずんだ足の裏に、男が爪を立ててガリガリとひっかく。

「だひひひひひひひひひひひひひっ!!? いぃぃいいっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 彼女は歯を食いしばり、もの凄くブサイクに歪んだ顔で笑っていた。

 僕の中の、彼女が壊れてゆく。

『ぎやぁぁああっはっはっはははっはは!!? うへへへへへへへ! ひぎぃぃいいいひっひひひっひっひっひ!!?』

 ハイソックスを脱がされて、素足の足の裏をくすぐられると、彼女の反応がより激しくなった。
 ポロシャツの裾にも手をつっこまれ、素肌をくすぐられている。
 むっちりした太ももも、膝も……。

『あひゃぁぁあひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!? やだひゃぁぁああっひゃっひゃっひゃっひゃふげぇぇえええへへへへへへ!!!』

 彼女の足の指と指のすき間に、こしこしと歯ブラシが差し込まれた。
 反対の足の指が、激しくもがいた。

『やべぇえええっへっへっへっっへっへへへ!! じぬぅぅううううひひひひひひひひひひひひ!!! やべでぇぇぇえひぇひぇひぇ!!』

 彼女は顔を涙と鼻水、涎でぐしゃぐしゃにして笑っていた。
 自慢だった可愛い顔立ちは、見るも無惨に歪んでいた。
 足元では男が、土踏まずをほじくり、踵を掻きむしり、指の付け根をなで上げた。

~~~

 そこまで動画を見て、僕は限界だった。
 僕は激しく勃起していた。
 震えるほど恐ろしい感覚だった。
 背筋の奥からせり上がってくる、熱くて不思議な感覚……。あまりの快感に白目を剥いた。
 気がつくと、パンツの中に射精していた。
 精通だった。
 脱力して、動画に視線をもどす。
 画面の中の彼女も虚脱して、へらへらと余韻で笑っていた。

 画面の中の兄が、僕に向かって話しかけてくる。
『な? お前、くすぐりフェチだろ?』

 僕はしばらく動けなかった。初めての射精を経験して、息切れしていた。
 頭の中が真っ白だった。
 いつの間にか、スマホの画面が暗くなっていた。
 やっと起き上がってカーテンを開けると、夕焼け空が広がっていた。
 なんだか、心の支えが取れた気がした。
 僕は、明日から学校へ行こうと思った。


(完)


#0 #1 #2 #3 #4 #5  


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(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 特殊性癖に気づく瞬間って、みんなそうだと思っていたことが、実は自分だけだったって気づく瞬間なんですよね^p^ ようこそ!

そして、くすぐりフェチへ #4

~~~

 画面が晴れると、今度はショートカットの女の子、齋藤さんの姿があった。
 ソフトボール部のマネージャーだったはず。上は制服のワイシャツのままで、スカートだけクオーターパンツに穿き替えていた。

『やめて! 放して!』

 齋藤さんもまた、岡田さんや広田さんと同じく、台の上で大の字に拘束されている。
 齋藤さんは、僕の元カノの大親友だ。
 いつも2人は一緒だった。僕の悪口を言うときだって……。
 そういえば、最初に僕のことを「きもい」と表現したのは彼女だった。「うわ、最低……」「あんなやつ。別れて正解だよ!」「ほんときもい!」「怖かったでしょう? おーよしよし」「今度は変態じゃない彼氏作らないとね」元カノを励ますために発された齋藤さんの言葉の数々。思い出す度に、僕は胸が締め付けられた。

 そんな齋藤さんの苦しむ姿……。

『きゃははははははははははっ!!? いぃぃぃ~~っひっひっひっひっひ、やめてぇ~~~!!!』

 ざまーみろ、なんて思えない。思っちゃいけないと思う。
 だけど、どうしても目を離せない。そして気づくと、僕の口元はほころんでいた。

『ぐひひひひひひひひひひ!! いぎゃぁあああっはっははっはははっはははっはあひぃぃいいぃぃいぃ!!?』

 5人がかりで全身をまさぐられて、泣き叫ぶ齋藤さん。
 くすぐったがり屋だったのかも知れない。

 最初は靴下の上から足の裏をくすぐられていた。

『あはっはっはっはっはっはっは!!! 足だけはっ!! 足だけはやめてぇぇえええひぎゃっはっはっはっはっはっは!!!』

 齋藤さんがそんな言葉を吐いた途端、足をくすぐっていた大学生が靴下を引っ張り脱がした。
 露わになった素足をより一層強く掻きむしられて、齋藤さんは狂ったように暴れていた。

『あぁあああああああははははははははははっ!!! ふぎゃぁああああっははははははははははははははははっ!!』

 足の指がびくびくと激しく動いていた。
 足が弱点だったらしい。

 弱点を重点的に責めるなんて……。
 
 僕は生唾の飲み込んだ。

 齋藤さんは髪の毛を振り乱し、ずぶずぶと鼻水を鳴らして大笑いしていた。

 15分間のくすぐりで、齋藤さんはすっかり参ってしまったようだ。ぴくぴくと口元を引きつらせながら「あへ、ふひひ……」と笑いを漏らす。見開かれた目からは涙が溢れていた。
 そこで画面はブラックアウトした。
 

(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 時すでに遅しって状況、結構好きです。 
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