くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2016年08月

青葉ちゃんのNewTicklingGame?

 わたし、涼風青葉は今年ゲーム会社に入社したばかりの新社会人です。
 まだまだ勉強中の身ですが、新作ゲームの発売を数ヶ月後に控え、多忙な日々を送っています。

「青葉ちゃん! そろそろ八神さん、起こしてきてくれるー?」

「あ、はい!」

 先輩の篠田はじめさんに言われ、わたしは仕事の手を止め立ち上がります。
 キャラクターデザイナーでチームのリーダー、八神コウさん。
 仕事熱心で、昨日も会社に泊まって徹夜仕事をしていたようです。
 デスクの下ですやすやと寝息を立てている八神さん。
 いつもならみんなの到着に合わせて起きてくる八神さんですが、疲れがたまっていたのでしょう。

「八神さん、おはようございます」

 わたしが声をかけると、八神さんは「う~ん」と寝返りを打ちます。
 起きる気配無し。
 よほど疲れていたのでしょう。
 その仕事熱心さは尊敬しているのですが、パンツ一枚で眠るだらしのなさは、ちょっとどうかと思います。

「八神さん! おはようございます! 起きて下さい! そろそろ時間ですよ」

 こんどは体を揺さぶりながら呼びかけます。
 疲れている人をたたき起こすのは気が引けるのですが、仕事なので仕方有りません。
 心を鬼にしてがんばります。

「八神さん! 八神さん!!」

「……ん、う~ん……」

 八神さんは、いくら呼んでも起きてくれません。
 どうしたもんか……。
 わたしはすこし考えてから、実力行使に出ることに決めました。

 目の前にはすらりと伸びた八神さんの素足。
 白い太もも、膝、くるぶし、綺麗なラインを形作っています。

 わたしはかがみ込んで、八神さんの左足首を掴み上げました。
 アザやまめ一つ無い綺麗な素足。

 わたしは右手の人差し指を立てて、そっと八神さんの足の裏へ伸ばします。

「……ん、んく……っ」

 土踏まずに触れた瞬間、ぴくん、と八神さんの足の指が震えました。
 なかなかよい反応です。

 わたしはそのまま上下に指を這わせます。

「……ふっ、……んふっ、くふっぷ」

 ぴくぴくと震える八神さんの素足。
 八神さんの顔を見てみると、眉間に皺を寄せながらも、くすぐったそうに口元をほころばせています。

 ……ちょっと、楽しい。

 そんな感想を抱いてしまいました。

「八神さぁん? 起きて下さい。じゃないともっとやっちゃいますよー!」

 わたしはわざと意地悪っぽく言いながら、指の動きを速めます。
 足の指の付け根からかかとまでを、上下に何度も往復するように。

「ぷくくくっ……!!! んふっ、ふふふ!」

 八神さんは足の指をきゅっと丸めて、足をひっこめようとしてきました。
 させません。わたしは力を込めて八神さんの足を抱え込みます。

「んふっ……――は……? え、青葉?」

 こちょこちょこちょこちょ。

「――ぶひゃっ!!? あははははははははっ!!!?」

 わたしが五本の指でわしゃわしゃ八神さんの足の裏をくすぐると、八神さんはついに口を開けて笑い出しました。

「ちょっ……青葉っ!!? ななっははっはっはっははっは!!!」

「ごめんなさい! 八神さん! 八神さんを起こすために、仕方無いんです!」

 わたしは八神さんを起こそうと必死で指を弾きます。
 それにしても、いつも仕事でお世話になっている大先輩で尊敬している八神さんが自分の指先ひとつでこんなに乱れるなんて……。
 わたしは不思議な優越感と罪悪感に夢中になっていました。

「あっはっはっはっは!!? もう起きた!! 青葉っ……はっはっはっはっはっはっは!!!」

 八神さんの足の指がくすぐったそうにくねくねと動いています。

「わたしだって本当はこんなことはしたくありません。でも、なかなか起きない八神さんが悪いんです! ごめんなさい!」

「青葉っ!!? はっははっはっはっはっは!!! 話聞けっ……っはっはっは、こらぁあぁはははははははは!!!」

 わたしの指で笑い続ける八神さん。八神さんの笑い声は、心地よくもあり悲痛でした。

 あまりに夢中になりすぎて、そのときのわたしはどうかしていました。
 八神さんの笑い声で集った他の先輩方に止められて、ようやく我に返ったわたしは血の気の引く思いがしました。

 その後、わたしは調子に乗った罰として、八神さんにむちゃくちゃくすぐられて泣かされました。
 もうくすぐりはこりごりです。


(完)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 チャットルームで書きました。合戦で書いた作文は小出しにしていくスタンスです。
 DDD様との合戦は、新しいキャラクターの発見にも繋がり、とても勉強になります。DDD様、いつもありがとうございます。









なれるっ! くすぐりストーカー! ♯7

 西原まゆは拍子抜けするほど簡単に、罠にかかってくれました。
 私は河合みすずになりすまし、西原まゆに旧校舎へ来るようメッセージを送ったのです。
 河合みすずと西原まゆのやりとりをいくつか見たので、口調は完全コピーできていたと思います。

「……っ」

 目覚めた西原まゆはきょろきょろあたりを見渡します。
 足枷から突きだした二本のソックスを穿いた足。上靴は予め脱がしておきました。
 ソックスはおろしたてだったのか、まったく汚れが見当たりません。

「西原さん。卓也君の彼女になりたい?」

 私の質問に、彼女は首を傾げました。綺麗なさらさらのロングヘアが流れるように揺れます。今日も、昨日のように丁寧に髪の毛を梳かしてもらったのでしょうか。

「……誰ですか?」

 とぼけちゃって……。

「私の責めにも耐えられなきゃ、卓也君の彼女はつとまらないってこと、教えてあげる」

「……えっと?」

 ポカンとする西原まゆのソックスを掴み、力任せに引っ張りました。「やっ」と彼女は軽く声を上げます。
 すぽんと、露わになった彼女の足は、人形のように真っ白でした。恥ずかしそうにきゅっと指が縮こまりました。皺の寄った土踏まずは私よりも平らでした。

 私は彼女に、櫛を見せつけます。彼女のポケットに入っていた物です。

「……えっ?」

 何をされるのかまったくわからないという表情。
 私は、はじめて卓也君に櫛を見せつけられたときの高揚感を、思い出していました。

 このようなプラスチックの櫛は、足の裏をくすぐるのに最適です。
 特に彼女のような凹凸のない扁平足ならば、全面をまんべんなくくすぐることができるのです。

「ふひゃははははははははははっ!!? ひぃぃいぃいぃっひっひっひっひっひっひ!! にゃめてぇぇええいひひひひひひひひひひひひひひ!!!」

 表情の乏しかった西原まゆが、大口を開け、綺麗に梳かされていた髪の毛を乱暴に振り乱して笑っています。

 それほどの刺激なのです。……
 私は、櫛でしゃりしゃりと彼女の素足を掻き鳴らしながら、あの強烈なくすぐったさを思い出していました。

「ぐひひひひひひひひひ!!? むでぃいいいいむでぃいいいっひっひっひっひっひっひっひっひはひゃぁぁぁ~~!!?」

 西原まゆの人形のような顔は、無様に歪んでいます。
 涙を流し、鼻水を噴き出し、歯茎をむき出しにして笑う彼女。
 きっと、卓也君にくすぐられた私もこんな顔をしていたのでしょう。

「やべへぇぇええひひひひっひひひひひ!!!? あひがむでぃぃぃいいっひっひひいっひひっひっひ!!!」

 彼女の笑い声を聞く度に、私の記憶は鮮明になりました。
 笑う私。くすぐる卓也君。
 卓也君は、いつも櫛で私の足をくすぐっていたときどうしていたか。

 私は、彼女の足の指を掴んで反らし、突っ張った土踏まずを思い切り櫛でしごきます。

「はぐあぁあぁぁあっひゃっひゃっひゃっひゃ!!!? ひえぇぇぇ~~っひぇっひぇっひぇっひぇ、ふががぁぁああ!!!?」

 くすぐっていない方の足の指まで、くすぐったさの余り、びくびくと激しく痙攣しています。

 私は、櫛の歯が折れるまで、彼女の足の裏をくすぐり続けました。

 くすぐり終えた西原まゆの足の裏は真っ赤になっていました。

 彼女は口角を吊り上げた表情のまま「げひゃ……げひ……っ」と汚い声を漏らして、目を回しています。

 私の股間は濡れていました。
 彼にくすぐられた後のような気持ちでした。

 嫉妬は、快感に変わっていました。

 喪失感は、もうありません。

 私は、卓也君が傍にいなくても、卓也君にくすぐられる方法を見つけたのです。


(完)


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(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 晒そう企画『ストーカー』の二次創作です。









なれるっ! くすぐりストーカー! ♯6

 翌日の昼休み。早めの時間に中庭に行くと、すでに河合みすずが歯を磨いていました。
 どういう食材をどんなスピードで食べればこの時間に歯磨きができるのか想像できません。

 昼休みの早い時間で、生徒達の大勢はまだ食事中。
 誰もいないことを確認して、私は足を忍ばせて彼女に近づきました。

 簡単でした。

「ん……」

 河合みすずが目を覚ましました。
 細野泉の時同様、気絶させて台車で運び、拘束を終えていました。

「わわっ!? なんですかコレ? ……え、あなた、誰ですか?」

 河合みすずは、きょろきょろと首を左右に振ったり、足をガタガタ動かしたり、落ち着きがありません。

「河合さん。卓也君の彼女になりたいのなら、私の責めにも耐えないとだめよ?」

「はいっ!? 卓也君って誰ですか――って!! 何するんですかっ!!?」

 私は河合みすずの両足から白いソックスを脱がしました。
 タコや豆があって、ちょっと汚い素足でした。爪の手入れもあまりされていなくて、垢がたまっているのが丸わかりです。

 私は、さっきまで彼女がくわえていた歯ブラシを見せつけました。
 唾液がまだ乾いていなくて、歯先がすこしテカっています。

「……な、なにする、つもりなんですか?」

 私は、彼女の怯えたような表情を見て、彼にはじめてくすぐられた日のことを思い出しました。

 歯磨きは3分間やるべきだとか5分間やるべきだとか、いろんな説がありますが、足の指は何分間が順当なのでしょうか。

「ひぎぃいいひひひひひひひひひひっ!!!? ぐひひひひひひやべでぇぇぇえあがやぁぁぁあひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!」

 ぐしぐしごしごし。
 河合みすずの足指の股を歯ブラシで磨いています。

 彼女は舌を出し、ずぶずぶと鼻水の垂らして笑っています。
 激しく上下左右に首を振り回す姿は、まだ刺激になれていなかった頃の私と重なりました。

「ぎひゃひゃひゃひゃひゃなんでぇぇぇええぃぃっっひっひっひ!!? ごんにゃごどやでなんになるんでずがぁぁああっはっはっはっはっはっは~~!!?」

 泣いたり笑ったりしながらなので何を言っているのかさっぱりわかりません。

 彼女の小指を持って股を広げ、歯先を指の付け根へ押しつけてこすり上げます。
 自分の使っていた歯ブラシで足を磨かれる気分はどんなものなんでしょう。私は経験が無いのでわかりません。
 新品のように綺麗だった歯ブラシは、もう歯先が開いてしまい、すき間に足の皮が白いふけのように挟まっています。

「ひぎゃはははははははははははっ!!? あひがぁぁぁああぁぁ!! あひがひぬぅぅぅううううひひひいひひひひひひひひひひひひひ!!!」

 シャカシャカと歯ブラシの音が響き渡りました。
 しばらくして気を失った彼女の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになって、ひどい顔でした。

 この程度じゃ、絶対に、卓也君の彼女なんてつとまるはずがありません。

 彼女のポケットから携帯を奪って、『西原まゆ』の連絡先を探しました。携帯にロックをかけていないなんて、あまりに不用心で、私には信じられませんでした。


(つづく)


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(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 晒そう企画『ストーカー』の二次創作です。



自作ゲームのOP風アニメ 修正版アップロード




 こんばんは。ertです。またまたくすぐり無し記事をご無礼!
 前回の記事に上げた動画があまりにカクカクでコマ落ちもしていたので修正版をアップロードしました。

 使用させていただいた楽曲は、フリー音源素材サイト魔王魂様より、『枯れない花』(歌:芹沢ミナミ)です。


 動画の二人が登場するくすぐりゲームは下のリンクからどうぞ↓

 『Sole Tickler』

 『Sole Tickler ~隠された擽力~』







なれるっ! くすぐりストーカー! ♯5

 細野泉をくすぐった翌日のことです。
 昼休み。
 卓也君は弁当を食べ終えると、いつも中庭の流し台で歯磨きをします。左から2番目の蛇口を使います。
 ところがその日は、卓也君が使うはずの2番目の蛇口で、別の女子生徒が歯を磨いていたのです。
 天然パーマのミディアムヘアで、カチューシャをした目のくりっとした女の子です。
 卓也君は先客に気づき、彼女と目礼をして、隣の蛇口を使いました。

 私は、二人の和やかな雰囲気を見て、カッと顔が熱くなりました。
 嫉妬です。

 カチューシャの女子生徒はその後すぐに歯ブラシを乱雑に片付け、その場を去ろうとします。
 私が彼女の後を追おうとしたところで、「待って」と声がかかりました。卓也君です。自分が呼び止められたのかと思って一瞬ドキリとしましたが、カチューシャの女子生徒に向けられたものでした。
 卓也君は、ハンカチを彼女に差し出しました。
 そそっかしい子だったようで、ハンカチを台に忘れていたのです。
「あ、どうも~!」
 彼女は、卓也君から手渡しもらったハンカチをひったくるようにして、去って行きました。

 私は彼女を尾行してクラスを突き止めます。
 一年生の教室でした。
 まだ昼休みの時間だったので、教室には生徒がまばらです。

「いや~、私以外にも歯磨き中毒者がいたことには驚いたわけなんですよ」
「ふぅん」
 カチューシャの女子生徒の前に、長い黒髪の女子生徒が腰掛けています。カチューシャは「終始話しかけてくるうざい床屋さん」の真似をしているのか、べらべら話しながら、黒髪の女子生徒の髪の毛を櫛で梳かしてやっています。どうやら卓也君とは歯磨きの時間がいつもニアミスしていたようです。
「お客さぁん? かゆいところは?」
「ない」
 ロングヘアの女の子は日本人形みたに色白でした。抑揚のない冷たい声で、楽しそうに語るカチューシャに相槌を打っていました。

 あんなに楽しそうなカチューシャは、卓也君のことが好きに違いない。
 ぶっきらぼうな態度を装っているロングヘアも、きっと卓也君のことが好きになったに違いない。

 耳をそばだてて、カチューシャは『河合みすず』、ロングヘアは『西原まゆ』という名前が、判明しました。


(つづく)


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 こんばんは。ertです。
 晒そう企画『ストーカー』の二次創作です。


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