くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2017年06月

ひっかけ擽り問題

「『ニシン』と10回言ってください」

「ニシン、ニシン、ニシン、ニシン、ニシン、ニシン、ニシン、ニシン、ニシン、ニシン、ニシン」

「赤ちゃんが生まれることは?」

「妊娠」

「残念! 答えは『出産』です!」

「うわあああああ、11回も言ったのにいいいい」

 部活をサボって帰る途中、街頭で突然TVカメラを向けられて出題されたひっかけ問題。
 アユミは見事にひっかかってしまい、頭を抱えた。
 冷静に考えれば「出産」だとすぐに思いついたのに!

「それでは、失敗した学生さんには罰ゲームを受けてもらいましょう!」

 アナウンサーの発言に、アユミは驚愕する。

「え、そんなの聞いてな――きゃああああ!?」

 突然現れた全身黄色タイツの集団に、アユミは路地のど真ん中で大の字に取り押さえられた。
 10人近くいる。
 彼らはわきわきと両手の指をくねらせると、

「スタート!」

 アナウンサーの合図で、一斉にアユミの体をくすぐりはじめた。

「ぶふっ――うわぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!!? なにぃぃいいいいきなりあぁぁあああははははははははははは!!!」

 アユミは路地のど真ん中で、大声で笑い出す。
 周囲のざわめきを感じる。

「やめてぇえあぁああっはっはっははっはっはは!!! こんなのぉぉぉ恥ずかしいよぉぉああああっはっはっはっはっはっはっはは~~!!!」

 全身を這い回る約100本の指。

 ブレザーの前ボタンは外され、靴も靴下も脱がされていた。

「いやぁぁぁあっはっはっはっはっははっは!!!? くすぐったいぃいぃい、やめてぇぇああっはっはっはっはっははっはは!!!」

 腋の下に差し込まれた指がワラワラと蠢く。
 アバラはごりごりとしごかれ、脇腹はぐにぐにと揉みほぐされる。
 アユミは首を左右に激しく振って笑う。自分の身に何が起こっているのか理解できなかった。

「ぎゃぁああああっははははははははははっ!!! 嫌だぁぁあああははははははははは!! 勘弁してよぉ~~おおおおおひゃっはっはははははは!!」

 足の指を掴まれて、付け根や土踏まずはカリカリと引っ掻かれた。
 数十本の指が狭い足の裏を這い回り、アユミは気が狂いそうだった。

「おねがぁぁああはっはっはっはっはっ! 一体何ぃいいいっひっひっひっひ!!!? なんの番組ぃいいいいっひひっひっひっひっひっひ!!!」

 アユミにはなにがなんだかわからない。
 部活をサボって帰る途中に黄色い集団に寄ってたかってくすぐられている。
 こんなことなら真面目に部活に行けば良かった……。
 アユミは、部活をしているときよりも汗びっしょりになって、喉を枯らして大笑いしながら、日頃の行いを省みた。


(完)


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(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 歯にもやしは引っかかりやすい。




 

中学時代の仲間もくすぐりキノコで冒しましょう

 くすぐりキノコの虜となった高鴨穏乃、新子憧は、HotelMartでくすぐるための道具を購入した。
 店を出ると、晩成高校の制服を着た女子生徒がひとり立っている。誰かを待っている様子で時計を気にしていた。

穏乃
「あれ、晩成の制服?」


「あ、初瀬~!」

初瀬
「え……? 憧?」

 岡橋初瀬は新子憧の中学時代の麻雀仲間であった。


「お久しぶり~」

初瀬
「お前……なんで、晩成に来なかったんだよ! ……また一緒に麻雀できると思ってたのに」

 初瀬は憧をにらみつけた。
 穏乃と憧は互いに顔を見合わせ、頷き合う。


「まあまあ、初瀬、そんな険しい顔しないでさ。ちょっと、車の中で話そうよ」

穏乃
「うぇひひひひひひ姉ちゃん顔貸せやぁぁ」

 憧と穏乃に肩をだかれ、眉間に皺を寄せる初瀬。

初瀬
「は? いま人待ってるんだけど……。それより、隣のひとなに? 気持ち悪い……」


「ままま、そう固いこと言わずにさ~」

穏乃
「うぇひひひひひひ」

初瀬
「…………」

~~~

 赤土のワゴンに連れ込まれた初瀬は、いきなり二人がかりで押さえつけられ、ロープで手足を縛られた。ロープはHetelMartでたった今購入したものだ。

初瀬
「なっ!? 憧っ? いきなり何するの! やめろよ!」

 Iの字に仰向けに押さえつけられた初瀬。

穏乃
「岡橋さん! 安心してください! すぐラクになります! ……うぇひひひ」


「初瀬~、大丈夫だよ~、怖くないよ~」

初瀬
「や、やだ……! なにっ!? あ、憧、変だよ。一体何があったの……? まさか、この変なサルにそそのかされて――ぃいいいい!!? あははははっ!?」

 穏乃が初瀬の脇腹をくすぐり始めると、初瀬は甲高い声で笑い始める。
 憧は初瀬の足から革靴を脱がし、白いソックス越しに足の裏をくすぐり始める。

初瀬
「やっ、だははははははははははははっ!!? なにっ!!? なんでくすぐるのおおおお~~っはっはっはっはっはっはっはっはっは~~!!」

穏乃
「岡橋さん、敏感ですね! くすぐり甲斐があります!」


「うんうん! 初瀬、やっぱり怒った顔より笑った顔の方がかわいじゃん♪」

初瀬
「いあぁあっはっはっはっはっはっは!! 憧やめてぇぃい~~っひひひひっひっひひっひっひ! やめりょおっっぉ~~~!!! 憧ぉおおおお、ホントにどうしちゃったのぉぉお~~やっはっはっはっは~~!!」

 初瀬は大口を開け、髪の毛を振り乱して笑っている。その目には大粒の涙が浮かんでいる。


「そかそか、じゃあさっそく買ったばかりの道具で実験してみようか。靴下脱がすね~」

 憧は鼻歌を歌いながら、初瀬の両足から白いソックスをすぽっと脱がし取る。


「あ、ちょっと汗かいてる」

初瀬
「やはははははははっ!!? 憧っ、だめぇっ……そんなのっ……言うなぁぁ、一日学校だったからしかたないじゃんかぁぁあっはっはっはっははっはっはっはっは~~!! 憧っ、憧ぉおおっ、やめてよぉぉ~~、ひっひっひっひ!」

 初瀬は顔を赤くして涙を流しながら笑う。 穏乃は初瀬のシャツの裾から手を突っ込み、素肌の脇腹を直にくすぐりだしていた。
 憧は、HotelMartのレジ袋からローションを取り出すと、どろりと初瀬の素足に垂らした。

初瀬
「うひゃああああああ!!? あははははは、なにっ、冷た!?」


「これをすりすり~~」

初瀬
「うへひゃはははははははははっ!!!? にゃぁあぁあっはっはっはっはっはっはっ、ひゃめっ……!!? あひぃいいいいひっひっひっひっひ~~!!!」

 憧が両手をつかって、初瀬の素足にローションを塗りたくると、初瀬の声が一段と大きくなる。


「指の間も丁寧に~~」

初瀬
「にぃいいいいっっひひっひっっひっひ!! やめてぇぇえああはははははははははっ、そんなところ指つっこむにゃぁぁぁひゃっはっはっはっはっはっは~~!」

 憧は、レジ袋から買ったばかりのヘアブラシを取り出して、


「さらにこれで、ごしごし~~」

初瀬
「おごっ……ぶほぉおおおおはははははははははっ!!?! なにゃっ!!? なにそりゃぁあぁっはひゃひゃひゃひゃひゃっ!!?」

 初瀬の足の指が激しくもがく。


「こうしてすり込んでいくと、だんだん初瀬もきもちよ~くなってくからね~~」

初瀬
「いひひひひひっ、意味がぁああ、わかんにゃあぁぁあっはっははっははっはははっは~~!!!?」

 涙を流して首を左右に振る初瀬。しかしその表情は徐々にとろけていく。

穏乃
「うぇひひ」


「うけけ」

初瀬
「あひゃひゃひゃひゃ!!?」

 恐るべきくすぐりキノコは、さらに感染域を拡大していく。


(完)


穏乃がくすぐりキノコに冒された
憧もくすぐりキノコに冒される
灼もくすぐりキノコに冒しちゃおう



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 変貌してしまった昔の仲間にくすぐり堕とされるというシチュエーションは好きです。













さやかちゃんで魔女狩り!

 ひらひらと白いマントが風になびいている。青い胸パッド、青いミニスカート、真っ白なニーソックス、大きく肩と腋の露出した魔装の魔女が歯ぎしりをする。
 どこか彼方の異世界の荒野。
 美樹さやかは、十字架に縛り付けられていた。

「ちょっと! あんたたちなにするのよ……っ! ……く、魔法が使えない」

 さやかの周囲には、目深にフードを被った修道士が5名。さやかの言葉に反応を示す者はいない。
 さやかは、自身の魔女オクタヴィアとしての力が、空間の力に押し殺されているように、感じていた。

「ここどこなの? 急にさらってきて……。あたしがいったい何をしたって――」

 すると、目の前の修道士のひとり。口元がわずかに動いた。

「ま、……じょ」

「魔女?」さやかは聞き返した。

「しょ……けい、する」

 さやかはハッとした。噂に聞いたことがあったのだ。時空を股にかけて、魔女狩りを行う集団がいるということ……。これまでも何人もの魔女が襲撃されたという……。もっと気にしておくべきだった。いまさら悔やんでも遅かった。

 修道士たちの手が伸びてくる。
 さやかは何をされるのかわからなかった。しかし、修道士達の手からは禍々しいオーラを感じた。はっきりと、死を悟った。さやかは目をとじた。

 ああ、死ぬのか……。
 人間では一回死んでるけど……。
 魔女の死って、いったいどんなのだろう……?

 さやかはのんきに思いを馳せた。
 しかし、

「……――い!?」

 予期せぬ刺激に、さやかは目を見開いた。

「なっ!? えっ……な、なに、して――いあぁっはっはっはっはっははっはっははっっは!!?」

 さやかの左右に立った修道士ふたりの手が、さやかの腋を、こちょこちょとくすぐっていた。

「あははははははははっ!? なにこれ!? やだっ、くすぐったいぃ~~!!!」

 さやかは髪の毛を振り乱して笑う。
 正面に立った修道士は、彼女の脇腹をぐりぐりと揉みほぐしている。

「きゃはははははははっ!!? ちょぉおっ!!! だめだって……ふざけてんんおかぁあぁっはっはっはっはっはっはっは~~!!!」

 さやかは人間の頃からくすぐりに弱かった。友人と悪ふざけでくすぐりあったことはあった。
 しかし、その比では無いほど強烈なくすぐったさだった。

「ひぃいい~~っひっひっっひっひ!!! おねがぁぁははははははははは、やめてぇええぇあはははははははははは~~!!!」

 さやかは涙を流した。
 足元にしゃがんだふたりの修道士は、さやかのブーツとソックスを脱がし、足の裏をくすぐっている。

「いやはっはっはっははっはっはは!! もおおおおぉお~~はっははははははははは、こんなことしてぇぇぇえ、なんににゃらぁぁあはっはっはははっはっは~~!!!」

 何故くすぐられているのか?

 さやかは自分が置かれている状況がまったく理解できなかった。

 これが、魔女狩り??
 くすぐると、魔女は死ぬ!!?

 さやかは、理解できないもどかしさと、くすぐったさで、頭がおかしくなりそうだった。

「ひぎゃぁああははははははははははは!!!! たすけっ……だれかぁあぁっははっはははっはははははは~~!!?」

 さやかの体中を這う50本の指。
 こそばゆさと一緒に、体の芯からなにかをえぐり出されるような感覚がする。

 露出した腋の下にねじこまれる人差し指と中指の刺激。
 脇腹のツボに押し込まれる親指の刺激。
 土踏まずを引っ掻くような数本の指の刺激。

 意識すればするほど、くすぐったさは増幅される。

「やめへぇぇええっへっへへっへっへへへ!!! なんでもするぅうううう!!! なんでもするからぁぁあっはっはっはっははっっはあ!!! くすぐりだけはやめでぇぇぇぇ~~っへへっへへへへっへへへ!!!」

 さやかは泣き叫んでいた。
 しかし、修道士達の指は一向に止まる気配がない。

「ぐがぁああははははははははは、息があっぁあっはっはっはははは、息が出来ないぃいいいひひひひひひひひひ~~!!!」

 さやかは全身を十字架に打ち付けるように笑い狂った。
 首を左右上下に激しく振り回し、涎と鼻水をまき散らす。
 お腹はよじれ、ぷるぷると震えている。
 足の指は生き物のようにビクビクと蠢いている。

「あぎゃっひゃっひゃっひゃっひゃ、なんか……なんかいってぇぇえいぎゃはははははあはははっはあ~~!!!」

 修道士達はただ無言で、さやかの体をくすぐり続けている。
 目の前にいる修道士はまるでコミュニケーションのとれない機械のよう。
 さやかは悟った。魔女は、無慈悲に、孤独に、死んで往くのである。


(完)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 美樹さやかちゃんは、攻めも受けも、ノリと勢いでこなせそう。魔女狩りは時空と世界を越える!













灼もくすぐりキノコに冒しちゃおう

 くすぐりキノコに冒された高鴨穏乃、松実玄、新子憧は、ボーリング場を訪れていた。
 鷺森灼をくすぐるためである。


「は? くすぐり? 意味わからな……。冷やかしなら帰ってほし」

 受付カウンターの内側から、灼はしっしと手を払い追い返そうとする。灼はポロシャツにスカート、エプロン、黒のハイソックスを身につけている。

穏乃
「うぇひひひ」


「うけけけ」


「ひょひょひょ」

 三者、微笑みながらカウンターを乗り越える。


「……ちょっ……!? 奇声上げながらこっち側こないでほし……」

穏乃
「灼さぁあん、笑うと気持ちいいですよ!」


「知らな……。なっ、わっ!? 近づいてこないで――」バッ

 穏乃が掴みかかろうとしたところを、灼は飛び退いてかわす。


「待って灼ちゃん、逃げないで! 怖くないから!」ジュルリ


「血走った目で涎垂らしながら言われても説得力が全然無……」


「灼さん、大丈夫。はじめてのときはあたしも怖かった。でも、一回経験しちゃえばなんてことないの! 安心して体を預けてみて」ジリ……ジリ……


「なんか憧が言うと、別の意味に聞こえる気が――」

穏乃
「隙あり!」


「あっ!」

 灼の背後に回っていた穏乃が押し倒した。
 すかさず憧と玄が灼の腕と足を押さえた。

穏乃
「うぇひひひひひひ!!!」


「こわっ……」

 灼は両手足をまっすぐ上下に伸ばしたまま身動きが取れない。万歳に伸ばした腕に憧、揃えて伸ばした足に玄が乗っかり押さえつけている。穏乃は灼の腰あたりに馬乗りに。


「灼ちゃん、靴下ぬぎぬぎしよーね」

 玄は、灼の靴を脱がし、靴下のつま先を掴んで引っ張る。


「ちょ、玄……!? 伸びちゃう……そんな引っ張らないで――んはっ!!?」ビクンッ

 灼は突然体を震わせた。
 憧が灼の伸びきった腋を人差し指でつついたのだ。


「あれ~。灼さん実はくすぐり弱い? あんまイメージ無かったけど」ニヤニヤ


「……そっ……そんなことな……」


「こっちょこちょ~」コチョコチョ


「くひゃははははははっ!!?」ビクビク

 灼、憧にガラ空きの腋の下をくすぐられ笑い出す。

穏乃
「灼さんが、すごい、笑ってる!」


「あんまり大声上げて笑わないもんね。灼ちゃん。今日は思い切り笑ってね」

 穏乃が灼の脇腹を、玄が灼の素足の足の裏をくすぐりはじめる。


「ひあぁはははははっ!!? ちょっ……つよっ、あぁぁ~~っはっはっはっはっはっはっは~~!!? 三人がかりはだめぇぁあぁ~~はははははははははははは~~!!!」


「灼さん、腋弱ーい、……ふひひ」

穏乃
「お腹ぴくぴくしてますよ! ……うぇひひ」


「足の指びくびくしてるかわうぃ……」

 憧、穏乃、玄は恍惚とした表情を浮かべ、灼の体を激しくくすぐっている。


「ひゃっひゃっひゃ!? 三人ともなにがあったぇえぃえいははははははははははははは~~!!!?」

 灼、大口を開け、涙を流して笑う。

穏乃
「灼さぁん、どこが一番くすぐったいですかぁ?」コチョコチョ


「ひゃあははははははっ!!? そ、そんなのぉぉ~~わかんなぁぁっはっはっははっはっはっはっは~~!!!」


「言わないと灼ちゃんもっと強くしちゃうぞぉ」カリカリカリ


「あひぃぃいい!!? 玄ぉおおひひひひひひっ!!? 爪立てないでぇぇぇえっへっへっへっへっへ、足ダメだからぁぁぁあっはっははっはっはっは~~!!!」


「えー、じゃあ灼さん、腋は平気だって言うの?」ぐりぐりほじほじ


「うお゛おほほほほほほほほっ!!? そんにゃぁっ、強いぃいひひひひひひひひひひっ!! 腋もやめぇぇぇえはははははははははははは~~!!?」


「しずの一人負けー」

穏乃
「ええっ!? 灼さん!? 横っ腹もくすぐったいですよね!?」ゴリゴリゴリ


「あはぁぁぁああぁはははははははは!!? つぼにぃぃひっひいっひっひひっひっっひっひ!!? ぜぜぜ、全部ぅういひひひひひひっ!!! 全部だめだからぁぁあっはっはっはひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」

 灼、体を上下に震わせ、目を見開いて笑い狂う。
 顔は真っ赤に紅潮し、口から涎を垂らしている。


「じゃあ灼ちゃんの一人負けだね」


「灼さん、罰ゲーム」

穏乃
「灼さん! がんばってくださいね!」

 こちょこちょこちょこちょ


「ぐああぁあぁああははははははははははは~~!!!?」

 灼の表情が徐々にとろけていく。
 くすぐりキノコの阿知賀侵略は順風満帆。


(完)


穏乃がくすぐりキノコに冒された
憧もくすぐりキノコに冒される



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 阿知賀の中で一番好きな鷺森灼ちゃん。
 チャームポイントその1)台詞を言うとき、形容詞の活用語尾終止形の「い」を省略する癖がある
 チャームポイントその2)私服がダサい
 チャームポイントその3)はるちゃんへの狂信的な崇拝と肥大理想化













憧もくすぐりキノコに冒される

 不思議なキノコに寄生されくすぐりフェチと化した穏乃は、胞子の力を駆使し松実玄をくすぐりフェチへ堕とした。

穏乃
「玄さん! 気分はどうですか?」


「うん……もどかしいよ、穏乃ちゃん。一刻も早く誰かをくすぐりたくてたまらないよ……」ウズウズ

穏乃
「なら、玄さん、いまから一緒に憧をくすぐりに行きませんか?」


「ぜひとも!」

~~~

 新子憧の部屋。


「二人ともどうしたの急に……って、何があったの!? 目がイッテない!?」

穏乃
「玄さんは足の方をお願いします」


「おまかせあれ!!」グッ


「え!? なに!? ――きゃぁっ!?」

 穏乃と玄、憧をベッドに押し倒し、掴みかかる。


「なにするの、穏乃、玄!? はなしてよ……っ!」

 穏乃、憧の背中から抱きつき両足を蟹挟みにして絡める。
 玄は憧の片足を抱え込み、靴下を脱がしにかかる。


「憧ちゃん、ぬぎぬぎするよー」


「ちょっ、なにやって――……ぶはっ!!? あはははははははははは!!?」

 穏乃が憧の後ろから腋の下へ両手を差し込みくすぐると、憧は勢いよく笑いはじめた。

穏乃
「憧ぉ、昔から腋の下弱いもんね、うぇひひ」コチョコチョ


「やめっ!!! しずぅぅ~~~ははははははははははっ!!? いきなりなにぃぃぃっひっひっひっひっひっひ!!!」


「憧ちゃんの白い足もこちょこちょするのだ」

 玄、素足にした憧の足の裏へ指を這わせる。


「なぁぁっははっっはっははっは!!? 玄ぉおお!? 二人ともなんなんおぉおぉ~~っはっはっはっははっはっははっはっは!!!?」

 憧、髪の毛を振り乱しながら、顔を真っ赤にして大笑いしている。

穏乃
「うぇひひひひっ! 憧ぉ! 憧ぉ!! うぇひひ!」

 穏乃、涎を垂らしながら夢中で憧の腋の下を貪る。


「やだっ、しずぅぅいいひひひひひひひひっ!!? なにぃぃいいっ、やめてぇぇ~~へっへっへっへっへっへっへ~~!!!」


「足の指びくびく憧ちゃんかわうぃ」

 玄、蠢く憧の足指を押さえ、反り返った足の裏をガリガリと掻きむしる。


「ひぃぃぃっひっひっひっひっひっひ!!! 玄ぉおあははははははっはあ、爪立てないでぇぇぇははははははははははは~~!!!」

 憧、開きっぱなしの口から涎を垂らして笑う。
 次第に顔が上気して、表情がとろけていった。

 穏乃と玄の指先から分泌されるキノコの胞子は、憧の脳を侵食する。


「あがぁぁあははははははははははっ!! だめぇぇぇぇえええおかしくなるぅぅうううひひひひひっひひひひひふがぁぁあ~~!!?」

 憧がくすぐりフェチに墜ちるまで、ものの数分とかからなかった。


(完)


穏乃がくすぐりキノコに冒された








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