くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2018年02月

素足くすぐりフェチが洗脳アプリを手に入れた #5

「この野郎……っ! ユナから離れろぉっ……、ぶっ殺してやる!」

 東高の学ランを着た男子生徒がカラオケルームの隅で直立したまま暴言を吐く。
 彼の目の前で、ソファの上で座禅を組むような姿勢であぐらをかいた黒セーラー服のツインテール女子。谷井は、彼女の背後から覆い被さるような体勢で座り、彼女の素足の足の裏をくすぐっている。

「くひゃひゃひゃひゃ!! あひぁぁああんっ、タカシぃっひひひっひっひ、ごめぇぇん!! でも私ぃい、こっちがいぃいっひひいっひひひっひっひいひ~~!!?」

 両足の裏は天井を向いてむき出しになっている。
 綺麗な素足はギリシャ型のハイアーチだ。
 彼女の名前は紫藤結奈(しどう ゆな)。男の方は時任貴(ときとう たかし)というらしい。

「結奈ちゃんと彼は付き合ってどのくらいになるの?」

「ふひゅひっひっひひひ、もちょっとで1年っんひひひひ~~!!」

「初体験は?」

「ぷひゃははは、去年のクリスマスっぃっひひひっひ、タカシの部屋でぇぇえ~~っへっへっへっへっへ!!!」

「月に何回ぐらいやってるの?」

「くひゅひゅひゅ!!? さ、3か4んふいひぃいっひひひっひっひっひっひ!!!」

 結奈は洗脳アプリでくすぐり奴隷化されているため、谷井の質問には、どんなに恥ずかしいことでも正直に答えてくれる。
「くそぅ……、おまえぇぇ、結奈になにしたんだぁっ」
 直立不動の時任が悪態をつく。
 彼の方には『直立不動で動けない』というシンプルな洗脳をかけておいたのだ。
 ラグビー部の時任と、ダンス部の結奈。学級委員長同士の学校中が羨むリア充カップルだったらしい。

「ちょっと彼氏がうるさいな。結奈ちゃんもそう思うだろ?」
 谷井がガリガリと結奈の両足の裏に爪を立てながら言う。

「ぶひゃひゃひゃひゃっ!! うひぃぃい~~、うるさいっ!! 貴、ちょっとだまってろぉぉあひひひひひひひひ!!!」
 結奈は、ツインテールをブンブン振り回して笑いながら叫ぶ。

「ゆ、結奈……っ」
 時任は歯がみする。
「結奈ちゃん。彼氏の口、これで猿ぐつわにしてきてよ」

「きひ、いぃっひ、いひっ!! はぁあいぃいひひっ」

 結奈は、少し前に谷井に命じられて脱いだ黒ソックスを持って、時任に近づく。
「ゆ、結奈……、ホントにどうしちまったんだよ」
 顔をしかめる時任に、結奈は微笑みかけながら、
「ごめんね、貴。でも、谷井様の命令には逆らえないから」
 片方のソックスを、時任の口に押し込んだ。
「ぶふぅぅうっ!」
 苦しそうにもがく時任の口をさらにもう片方のソックスで縛り付け、塞ぐ。
 時任は涙目になっている。脱いだばかりのソックスの臭いと、屈辱感のせいだろう。

「えらいぞ、結奈ちゃん、ささ」
 と谷井が自分の膝をぽんと叩くと、
「谷井様ぁ~~」
 結奈は目にハートを浮かべて、谷井の膝に飛び乗り、再び座禅を組む。

「ほ~らご褒美の土踏まずだぞ~」

「ぶひゃっひゃっひゃっひゃっ!!? あひぃいぃいいいしょこしょこぉぉ~~しゃいこぉおひひひひひひひひひ!!!」
 結奈は目を剥いて笑い悶える。

「馬鹿な彼氏になんか言ってやれよ」

「あがっひゃっひゃっひゃ、貴のばあぁぁぁぁぁぁかあぁぁぁ!!! うひひひひひひひひひひ~~!!!」

 彼女の靴下で口をふさがれ、直立不動のまま動けない時任。
 彼は、ぽろぽろと大粒の涙を流していた。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 洗脳アプリとか洗脳ペンライトとか洗脳ノートとか。くすぐりモノでも量産されて欲しい^p^





クリックして投票する





素足くすぐりフェチが洗脳アプリを手に入れた #4

 谷井はカラオケ店を訪れた。
「いらっしゃいませ」
 レジにはひとり。明るい茶髪をおさげにした店員だ。大学生だろうか?
「フリータイムで。あとクーポンあるんだけど」
 谷井はそう言って、彼女にアンドロイドの画面を見せた。

 ――

「きゃはっはっはっはっはっは!!」

「いひひひひひひひ、あひゃぁあああそこおぉぉ~~!?」

 レストルームで、大学生アルバイトの木本景(きもと ひかり)と、時間帯マネージャーの上杉明莉(うえすぎ あかり)の素足をくすぐりまくる。
 2人とも制服のスニーカーとクルーソックスは脱がせ、地べたにうつぶせ横並びに寝かせてある。
 谷井は2人のふくらはぎ辺りに座って、上向きになった2人の足の裏をくすぐっている。
 先ほどレジに立ってた景は、やや扁平足気味のエジプト型。時間帯マネージャーの明莉は、かなりの扁平足で白肌のエジプト型だ。

「あひやぁぁあははははは、そこそこそこぉぉ~~~ひひひひひひひひ!!」

 明莉が涎を垂らして喜んでいる。
 彼女は小指の付け根辺りをくすぐられるのが大好きなようだ。
 洗脳済みのため、目にはハートを浮かべ、とろとろの表情だ。
 新卒で入社して4年目らしいが、大学生アルバイトの景よりも若くみえるほど童顔だった。

「きゃっはっははっははっはっは、あひゃっはっはっはっはっは~~!!」

 一方の景は、土踏まずに爪を立てガリガリと引っ掻かれるのが好きらしかった。
 洗脳しているため抵抗はしない。しかし、体を上下に揺らし、両手をばたつかせているのは、よほどくすぐったい証拠だろう。

 カラオケ店の仕事は大変なのか、2人とも足は少し臭った。

 時間帯マネージャーの明莉の許可を得、客室監視カメラで、可愛い子がいないか、確認する。
「お」
 谷井の目にとまった個室では、高校生カップルがラブシーンをやっている。
 監視カメラがあることすら想像できないなんて。バカップルめ……。
 ソファに隣り合わせに座る、ガタイの良い男子とツインテールの女子。学ランと黒セーラー服という制服は、たしか東高のものだ。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 洗脳アプリとか洗脳ペンライトとか洗脳ノートとか。くすぐりモノでも量産されて欲しい^p^





クリックして投票する





素足くすぐりフェチが洗脳アプリを手に入れた #3

「ひんぅっ……うひ、いひひひ、ひぃ……」

「ふうん? じゃあまだ未経験なんだね。キスは?」

「きひひ、き、キスも……、うひひ、まだれすぅ……」

 谷井は、ソックスを穿いた藍子の足の裏をさしくなで回しながら質問を続ける。
 藍子は谷井の隣に座り、両足を突き出して谷井の腿の上に載せている。

「彼氏は意外と奥手だったんだね?」

「いひひひ、あひぃ、私のころぉ、大切に、しれくれてぇえ……いひひ」

 すでに藍子は洗脳済み。
 じらすような足裏くすぐりに、顔は火照り、ひくひくと体中をうずかせている。

 4人がけテーブルの反対側では、日葵と香奈恵が69の体勢になって、お互いの足の裏をくすぐり合ったり、舐め合ったりしている。
「うひゃはひひひひひ、んふぃいい、かなえちゃぁんそこむりぃいひひひっっひっひ!!」
「くひゅひぃぃいっひっひ、しぇんぱいのよわいとこぉお~~くひっひひひ。指の間甘いぃいいひひひひひ」
 2人とも制服は乱れ、座席ソファまで汗や涎でべとべとになっている。
 谷井の命じた通り。くすぐり奴隷は従順だ。

「藍子ちゃん、彼氏のこと好き?」
 谷井が彼女の土踏まずを撫でながら聞くと、

「しゅふひひひひ、好きですうぅぅ……れもぉぉ、私は、ひっひっひ、谷井様のくすぐりどれぃ~~んふひひひ、……あはっ、おねがいぃ、谷井しゃまぁ、焦らさないでっ、早くぅぅっ!! 」

 藍子は涙を流して懇願する。
「いいだろう」
 谷井は、くすぐる手を止め、彼女の両足から紺ソックスを引っこ抜いた。
 白くて綺麗なギリシャ型の素足。
 谷井は、彼女の素足を勢いよく掻きむしる。

「――んがぁぁあはひゃひゃひゃひゃひゃっ!!? ふひぃいいいっひっひっひっひっひっひあぎゃぁぁ~~!!」

 藍子は体を弓なりに仰け反らせて笑う。

「あぎゃあぁぁぁ、きもひぃぃいいひひひひひっひひ、もう雄くんなんてどうでもぃいいいいっひっひっひっひっひっひっひ~~!!!」

 雄くんというのが藍子の彼氏だろう。
 谷井にとってもどうでもいい。
 谷井は、バラバラに動く彼女の足の指を押さえつけ、さらに土踏まずをくすぐる。

「ひやぁぁああっはっはっはっははっはは、あしがぁあぁぁあああ、おにゃぁぁ!!? 頭があぁぁああぁぁははははは、馬鹿になるぅううひひひひひひひひ~~!!!」

 それから1時間程度、谷井は3人を交互にくすぐり倒し、店を後にした。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 洗脳アプリとか洗脳ペンライトとか洗脳ノートとか。くすぐりモノでも量産されて欲しい^p^





クリックして投票する





素足くすぐりフェチが洗脳アプリを手に入れた #2

「せ、先輩!? え、ええっ!? なにやってるんですか!?」
 茶髪サイドアップの子、湯月香奈恵ちゃんだ。
 日葵の帰りがあまりに遅いために様子を見に来たのだろう。

「ひひひひひひっ!? あひゃぁぁかなひゃぁぁあああん、私、たにいしゃまのくしゅぐりどれぇえ~~~!!」

 日葵は足の裏をくすぐられ、ぴくぴくと悶えながら、とろけた表情を浮かべた。
「く、くすぐり奴隷って……先輩……なに言って!?」
 香奈恵は目の前の光景が理解できず、パニックになっている様子。

「君、香奈恵ちゃんだよね」
 谷井が声をかけると、香奈恵はびくっとした。
「な、なんであたしの名前を!?」
 香奈恵は引きつった表情を浮かべた。と、谷井と日葵を交互に見つめ、ハッとする。
「あ、あなた、先輩になにしたんですか!?」
 もともと吊り目なので、険しい表情をするとなかなか怖い。
 谷井はにやにやアンドロイドを取り出して、
「まあまあ落ち着いて、ちょっとこれ見てくれるかな?」
 洗脳アプリの画面を彼女の目の前に押しやった。

「は? なんで……が、い゛ぃ゛、これっ!? な、なにぃぃい゛い゛、ぎ、ぐっ『私は』……んんんん~~!! 『生涯谷井重里様に服従を誓うくすぐり奴隷です!!!』――あがぁぁあっ!!?」

 香奈恵は、若干の抵抗を見せたものの、すぐに洗脳にかかった。

 ――1分後。

「ひひゃっはっはっはっはっはっは!! 私くしゅぐりどれぇいぃっひひいっひっひ!!」

「んぎぃいひひひひひひひひ、くすぐりきもちいぃい、しゅきぃぃいっひひっひっひっひっひ~~!!?」

 香奈恵には日葵の隣に座らせ、日葵同様に素足を突き出させた。
 谷井は、並んだ2人の素足を一緒にくすぐってやる。

「たひゃっはっははっはは、もっとあたしのぉぉっひひっひ、足の裏めちゃくちゃにしてぇぇへっへっへっへ~~!!」

 香奈恵の足指は、日葵のものよりも長く、しなやかだった。
 親指の長いエジプト型であることは同じだが、香奈恵の素足の方が、よりスポーティで健康そうに見えた。

 可愛いバイトの女の子2人が、仕事中に行儀悪くテーブルに足を載せ、笑い悶える姿は最高だった。
 さてさて、バイトの子はもうひとりいたはずだったな。

「もっと足の裏をめちゃくちゃにして欲しいか?」

「めひゃくひゃにぃぃいっひひいっひっひひっひっひ~~!!」
 香奈恵は顔をとろとろにして答える。

「おねがいひまひゅぅぅううひゅっひっひっひひっひ!!」
 日葵は舌まで出して、ひどいアヘ笑顔だ。

「じゃあ、残りのバイトの子、藍子ちゃんをここに呼んでくるんだ。いいね?」


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 洗脳アプリとか洗脳ペンライトとか洗脳ノートとか。くすぐりモノでも量産されて欲しい^p^





クリックして投票する





素足くすぐりフェチが洗脳アプリを手に入れた #1

 生粋の素足くすぐりフェチである谷井重里(たにい しげさと)は、ある日、洗脳アプリを手に入れた。
 アンドロイドに表示された文字を相手に見せると、その文字通りに洗脳できるというものだ。

 谷井は、可愛い店員がたくさんいると噂の喫茶店を訪れた。
「いらっしゃいませー!」
 店内に響き渡る女の子達の声。なるほど、ぱっと見渡しただけでも女子店員は可愛らしい子ばかりだ。今日のホールは3人。グリーンを基調としたワンピースにエプロン、カチューシャ、赤いネクタイ、紺ハイソにローファーという制服。ミディアムショートの天然パーマの子、ポニーテールの子、ちょっと茶髪のサイドアップの子だ。
 たたっと小柄なポニーテールの女子店員がかけてきて案内してくれる。
「お一人様でよろしいでしょうか!」
 元気が良くて好印象。くりくりした目とえくぼが可愛らしい。幼さが残る。高校生アルバイトかな?
 谷井は客目のない店内奥の4人がけテーブル席について、おもむろにアンドロイドを取り出す。
「ちょっと、これを見てくれるかな?」
「はい?」
 ポニーテールの女子店員は、首を傾げて覗き込んだ。
「えっ?」
 彼女は、持っていたメニューを床に落とした。体を強ばらせ目を見開き、口をぱくぱくとさせる。

「あ、が、……く、口が、勝手に……わ、わわわ、『私は、生涯、谷井重里様に、服従を誓う、くすぐり奴隷です!』――んあっ!?」

 言い終えた瞬間、彼女は白目を剥き、天を仰いだ。体がびくびくと痙攣している。
 痙攣が治まると、ゆっくりと谷井へ向き直った。

「く、く、く、くすぐってください! 谷井様!」

 彼女は目にハートを浮かべひざまずいた。
 谷井は満足して微笑む。
「まず、君、自己紹介してくれるかな?」
「矢島(やじま)です! 矢島日葵(ひなた)です! 南高校2年で、帰宅部です! このバイトは半年やってます! 将来の夢は、友達と一緒にカフェを開くことです!」
 日葵は元気よく答えた。
「友達?」
「ここで一緒にバイトやってる、水原藍子(みずはら あいこ)ちゃんです。ちょっと天パの子です。家が料亭なので、料理が上手です! 最近彼氏ができたみたいです」
 ついでにサイドアップの子のことも聞いておくと、
「湯月香奈恵(ゆづき かなえ)ちゃんは、商業高校の1年の子です。見た目チャラそうですが、めっちゃ仕事できます!」
 なるほどなるほど。
「あ、あの……谷井様……」
 日葵はくすぐって欲しくてたまらないという様子でうずうずしている。
「よし、いいだろう。日葵、正面に座れ」
「はい!」
 谷井が命じると、日葵は勤務中にもかかわらず素直に席に座った。
「靴と靴下を脱いで、足をテーブルに載せろ」
「はい!」
 日葵はテーブルの下を覗き込むようにして、自分のローファーと紺ソックスを脱いだ。
 そして、「よいしょ」と両足をテーブルの上に載せた。反動で、がしゃんと、机上のナイフフォーク入れが音を立てた。
 店員が客の目の前でテーブルに素足を載せている異様な光景。
 谷井は、目の前に突き出された日葵の素足へ、ゆっくりと指を這わせた。

「くふっ!? んふふふ、ひひゅはははっ」

 くねくねとよじれる日葵の足の指。
 紺色のソックスを穿いていたためか、彼女の素足にはところどころ紺色の毛がついている。
 足指は全体的に丸みがあり短く、親指の長いエジプト型だ。
 谷井は、きゅっと皺の寄った土踏まずに爪を立てて引き伸ばすようにくすぐる。

「くひゃはははっ!! んひぃぃい、くすったいぃ、ひははははははっ!!」

 日葵は苦しそうに頭を左右に振って笑うが、両足を引っ込めようとはしない。
 谷井は、10本の指を、彼女の両足の裏に突き立ててやる。

「ひやははははははっ!!? やはっ、くひぁぁはっはっはっはっはっはっはっは!!」

 日葵は眉をへの字に曲げ、大口を開けて笑っている。
 そのとき、タタタと足音が近づいてきた。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 洗脳アプリとか洗脳ペンライトとか洗脳ノートとか。くすぐりモノでも量産されて欲しい^p^





クリックして投票する





累計PV数
メールフォーム

名前
メール
本文
最新コメント
  • ライブドアブログ