くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2018年06月

ティクリーマンけんた 第1話『セーラー服星人登場!』

第1話『セーラー服星人登場!』
(※一部x/m描写があります!)


○とうもろこし研究所

 とうもろこし博士がふぉっふぉと笑う。

とうもろこし博士
「けんたくん! 君の新しいパワースーツが完成したぞ! これで宇宙人の侵略から地球も守ることができる!」

 少年けんた、妹のエリーゼ、飛び上がって喜ぶ。

エリーゼ
「やったわ、お兄ちゃん!」

けんた
「やりましたね、博士! ところでどんな機能で宇宙人を撃退するんです?」

とうもろこし博士
「実に簡単なことだった。いままで気付かなかったのが不思議だったんじゃ。地球を侵略してくる宇宙人はすべて女の子の姿をしている。女の子はくすぐりに弱い。よって宇宙人はくすぐりに弱い! 君の新しいパワースーツは宇宙人をくすぐって撃退することができるんじゃ!」

けんた
「なるほど! さすが博士!」

 けんた、とうもろこし博士を褒め称える。
 エリーゼは「うーん?」と首をひねる。

エリーゼ
「でも本当に宇宙人に効くのかしら? 女の子がくすぐりに弱いっていうのも偏見だし……」

とうもろこし博士
「エリーゼくんが納得いかないようじゃな? それではけんたくん、さっそく彼女でパワースーツを試してみたまえ」

けんた
「はい!」

エリーゼ
「えっ……」

 けんた、ポーズを決め、

けんた
「てぃくりいいいいいぱわああああああああ!」

 叫ぶと、体が光り輝き、全身へんてこなスーツに覆われる。

けんた
「そりゃ!」

 けんた、エリーゼにとびかかる。

エリーゼ
「えっ、……ちょっと、お兄ちゃんやめ――あだっ、あははははははははははははははっ!!?」

 けんたがエリーゼの脇腹をくすぐると、エリーゼは身をよじって笑う。

とうもろこし博士
「どうかね、エリーゼくん。研究に研究を重ねて作ったパワースーツを肌で感じた気分は?」

エリーゼ
「やめっ、あははははっ!? いいっぃいいきがっ、できないぃははははははははははっ!!?」

とうもろこし博士
「そのパワースーツを着ると、指の動きが通常の4倍! くすぐりテクニックが数段階跳ね上がるのじゃ! 他にもいろんな仕掛けが――」

 ウーッ! ウーッ!
 サイレンが鳴る。
 研究室の大型画面に地図が映し出され、ある場所に点滅が生じる。

けんた
「博士! 宇宙人が町に現れたようです!」

エリーゼ
「……ひぃ、ひぃ、苦しかった……」

とうもろこし博士
「よし! けんたくん! 新しいパワースーツの力を思う存分発揮してきてくれたまえ!」

けんた
「はいっ!」

 けんた、ジャンプしてそのまま踵からロケット噴射で飛んでいく。
 とうもろこし博士、こぶしを握りしめ見送る。
 エリーゼ、床に倒れ込んだまま肩で息をしている。


○駅前

 ぱららら、と音が響き渡る。
 機関銃の音。
 3人のセーラー服姿の女子がそれぞれ機関銃を握りしめ、四方八方乱射している。

ミホ
「ぶちぬけろおおおおお!」

ハナ
「ミホ、ちょっと静かにしたらどうかしら。気が散るわ」

エル
「静かにって、ワラワラ。機関銃の音の方がよっぽどうるさいのに!」

 逃げ惑う地球人。サラリーマン、学生、デート中のカップル、ぶらぶら外を歩いていたニート……。
 背後から機関銃を浴びた者は、……

ニート男
「うわあああ――……ええっ!? な、なんだ、この格好は!?」

カップル女
「やだタカシ……ちょっと似合うじゃない!」

カップル男
「見るな、ヒトミぃ……恥ずかしいだろ! ……お前も似合ってるぞ!」

 全員、セーラー服姿になる。

エル
「我々3人はセーラー服星評議会から送られてきたセーラー服星人! セーラー服こそ宇宙の正義! ミホ、ハナ、地球人はひとり残らずセーラー服姿に変えてやるわよ!」

ハナ
「言われなくても」

ミホ
「ぶちぬけろおおおお!」

 ぱららら。
 機関銃を振り回す3人のセーラー服星人。
 頭上から声が響く。

けんた
「待てっ!」

エル
「誰だ!?」

 エル、見上げる。
 けんた、ビルの上で仁王立ちをして、背中から太陽を浴びている。

けんた
「地球の平和を守るため! みんなの笑顔を守るため! 地球防衛戦士ティクリーマンけんた! 参上!」

ハナ
「ティクリーマン……? 聞いたことがありませんわ」

ミホ
「貴様! 何者だ!」

エル
「いま名乗ってたじゃない……」

けんた
「セーラー服星人! お前達の好きにはさせないぞ! 町の人を元に戻して、即刻地球からでてゆけっ」

 けんた、人差し指をびしっと向ける。

エル
「ほう、我々の邪魔をする気か」

ハナ
「おもしろい。ミホ、相手になっておやりなさい」

ミホ
「ぎょいっ」

 ミホ、ビルを壁走りでかけあがる。

けんた
「問答無用というわけだな!」

ミホ
「うけけけけっ!」

 ミホ、奇声をあげながらけんたに向かってパンチを繰り出す。
 けんた、さっと躱し、ミホのガラ空きの脇腹をもみほぐす。

ミホ
「んおっ!? にゃははははははははっ!?」

 途端にバランスを崩して、転げるミホ。
 そこへすかさず馬乗りになるけんた。
 ビルの下では、

エル
「何っ……?」

ハナ
「あれは……なんのつもり?」

 なんらかの方法で屋上の様子を把握している二人が驚いている。

ミホ
「にゃあ゛あ゛ははははははははははっ!!! なんだこりゃぁぁあっはあっはっはっははっはっはぐるじぃぃひひひひっひっひいひっひ~~!」

 地べたにうつぶせでもがくミホの腋の下を両手でくすぐるけんた。

けんた
「お前達がくすぐりに弱いことは調査済みだ! さあ、笑い死ぬが良い!」

 けんた、這って逃げようとするミホの足首をつかみ、靴と靴下を脱がし取り、素足の足の裏をくすぐる。

ミホ
「いぎゃぁあああっはっはっははっはっはっは、うげぇぇえぇ゛ええ゛ぁぁ~~!!?」

 ミホ、絶叫を上げ失神する。白目を剥いてアヘ笑い顔のままピクピク痙攣している。スカートの裾から、紫色の液体が流れ出している。

けんた
「なるほど……セーラー服星人は紫色か」

 以下、見たことのない回想。
 とうもろこし博士、ぽんとけんたの肩を叩く。

とうもろこし博士
『宇宙人は、くすぐられて失神する際、股間から、独自の色を帯びた液体を出すんじゃ! 儂はそれをくすぐり汁と呼んでおる!』

 回想終わり。

 ビルの上。
 無言でミホの痴態を見下ろすけんた。
 ふとビルの下を見て、はっとする。

けんた
「あっ」

 エルとハナが消えている。
 しかし、なぜか脳内に響く彼女の声。

エル
『ティクリーマン! ミホを倒すとはなかなかの奴! さて、セーラー服姿に変えてやった地球人に紛れた我々を探し出すことができるかしら?』

けんた
「くそうっ! どこまでも卑劣なセーラー服星人! すぐに見つけ出してやるぞ!」

 けんた、ビルから飛び降りる。
 下から見上げていた人々悲鳴を上げる。

けんた
「ていやっ!」

 けんたかけ声を上げると、パワースーツの背中から無数の小さなマジックハンドが飛び出す。
 無数のマジックハンドが、セーラー服姿の人々へ襲いかかる。

セーラー服姿のカップル女
「やははははははははっ、やめてえぇくすぐったあぁぁいぃ~~!!」

セーラー服姿のカップル男
「うわああぁあっははっはっははっは、なんだこりゃあああ」

セーラー服姿のニート男
「ぐえぇええげっへえへへへへへへっへ!!」

セーラー服姿のじいさん
「ぐあああはっはっはっはっは、こんなの誰得じゃぁぁあっはっはっはっはっは!!」

 人々、くすぐられ泣き叫び、次々と失禁する。
 けんた、道行くセーラー服姿の人間を手当たり次第にくすぐり失禁させながら進む。

セーラー服姿の町人A
「うわああ! ティクリーマンだあああ、逃げろおおおお……――ぐはっ!!? だひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!? あべし」

 町人Aの股間からちょろちょろ透明な液体が流れ出る。

けんた
「くそう! またただの小便か……っ! セーラー服星人め! いったいどこに隠れたんだ!」

 てんてけ、てけてんてんてん、てんけんてんけんてん♪
 そのとき、けんたのインカムに着信あり。

とうもろこし博士
「けんたくん、セーラー服に機関銃を持っているのがセーラー服星人じゃ!」

けんた
「なるほど! 機関銃を持っている奴らを探せばいいんですね! あっ!」

 けんた、視線を上げた先に、エルとハナを見つける。

ハナ
「見つかってしまっては仕方ありませんわ! 返り討ちにして――」

けんた
「くすぐりハンド!」

 けんたのかけ声で、無数のマジックハンドがハナに襲いかかる。

ハナ
「うひょひょひょひょひょっ!!?」

 途端に舌を出して笑うハナ。
 マジックハンドは、ハナのセーラー服の袖や裾から内部に入り込み、素肌をくすぐり回す。
 あっという間に靴と靴下も脱がされ、全身ハンドまみれに。

ハナ
「いひぃいっひひっひひひっひっひっひ!!? このわたくしがぁあぁあ゛あ゛あ゛あ゛~~~!!」

 ぶしゃ!
 ハナ勢いよく股間から紫色のくすぐり汁を噴射して果てる。

エル
「ティクリーマン! よくも! ハナの仇!」

 けんたへ飛びかかるエルに、マジックハンドが容赦なくおそいかかる。

エル
「ぐわぁぁぁあっっはっはっはっはははっはっはっは、そこはだめぇ゛ぇえぇえへへっへっへっへっへっへ~~!!!」

 エル、ひとしきり甲高い笑い声を上げ、白目を剥き、紫色のくすぐり汁を垂れ流す。


○とうもろこし研究所

とうもろこし博士
「ところでけんたくん。どうして君の家系は名付けに統一感がないんじゃ?」

けんた
「やだなあ、博士。そんなこと言ったら、博士だって食材じゃないですかあ」

エリーゼ
「もうお兄ちゃんったら! トウモロコシは立派な野菜よ!」

けんた
「いっけね!」

 けんた、てへと舌を出して笑う。
 エリーゼ、とうもろこし博士も一緒に笑い合う。
 愉快な音楽でフェードアウト。


(完)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 チャー研のノリを再現したかった……。後悔はしてません(^p^










モテモテのこちょ手袋

 モテモテのこちょ手袋
 オヤシロ様秘密アイテムNo.949
 効能:くすぐった相手を虜にする

「ちょっと羽入! そんなの聞いてないわよ! なんでそんなわけのわからないもの作ったのよ!」
「あうあうあう。僕はもともと縁結びの神さまなのです。縁結びに関する道具ならなんでも取りそろえるのが――」
「もうこんなの縁結びでもなんでもないじゃない! 早く解除方法を教えな――」

「梨花ちゃぁ~ん? 何をひとりでごちゃごちゃ言ってるのかなぁ~? 心配しなくてもすぐに俺の虜にしてあげるからねぇ」

「圭一! 顔が放送不可能なほど気持ち悪いのです! はやく正気にもどるのです! 圭一はその手袋に操られているだけなのです!」

「梨花も往生際が悪いですわね! さあさ、圭一さん、さっさとやってくださいまし」
「沙都子……」

 沙都子と圭一が近づいてくる。
 必死に両手足を動かすが、大の字に拘束された梨花にはまったく逃げ道がない。
(あぁ……どうしてこんなことに! もう全部羽入のせいだわ! 羽入! なんとか――)

「こちょこちょこちょ」
「こちょこちょこちょ」

「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!! やはははははは嫌ぁあぁぁあっはっはっははっははっはは~~!!!」
「ふにゃはははははははっ!!? あぁぁぁ~~そうだったのですぅぅ僕は梨花と感覚が繋がってひゃぁぁはっはっはっはっははふひゃぁぁ!!!」

~~~

ドーンっ

ひぐらしのなく頃に 擽殺し編

~~~

「ふふふ、良い格好ですわね。魅音さん?」
「みぃ、気分はいかかなのですか?」

 沙都子と梨花が見下ろす先には、大の字に寝そべった水着姿の魅音が両手両足を拘束されていた。

「梨花ちゃん、沙都子。一体どうしたの? おじさん、わけがわからないよ」

「みぃ、これはオヤシロ様の意向なのです。仕方のないことなのです」
 梨花は残念そうに首を振る。
「どういうこと?」
 魅音は眉を寄せて問い返す。
「こういうことですわ」
 沙都子は言うと、手にはめた手袋をきゅっと引っ張り、

「こちょこちょこちょ」
「こちょこちょこちょ」

 二人して、いきなり魅音の脇腹をくすぐり始めた。

「あばっ!!? おわっははっははっはっはっはっはっはなななっ何ぃぃぃっひひっひっひっひっひひ!!!」

 露出した素肌を直にくすぐられ、魅音は耐えきれず笑い出す。

「魅音さん、いかがですの? この手袋のくすぐられ心地は?」
 沙都子がもみもみと魅音のくびれた脇腹を揉みほぐしながら言った。

「やっはっはっはっははっ、くふっ、くすぐられ心地って何ぃぃぃ~~っひっひっひっひっひ~~!?」

「みぃ……魅音のお腹はすべすべなのです」
 梨花は言いながら、手袋をはめた手でなでなでと魅音のお腹を撫でた。

「ふひゃははははははははははっ!!! りりりりりかちゃぁぁんそれやめてぇぇぇえははははははははは!!!」

「みぃ、みぃはお腹が敏感さんなのです」
 梨花は言うと、指先をゆっくり立て、てくてくとお腹の上を散歩するように動かした。

「ふほっほっほっほっほっほんほぉぉ~~!!?」

「みぃ……せっかく綺麗なお腹の真ん中に穴が空いているのです。かわいそかわいそなのです」
 梨花は言いながら、人差し指を魅音のヘソの穴に突っ込む。

「うひょぉぉ~~~っほぉぉ~~!!!? それおへそぉぉぉそれおへそだからりかちゃぁぁぁんひゃはあひゃひゃひゃはひゃひゃひゃ!!!」

「本当に嫉妬してしまうほど、すべすべの素肌ですわね」
 いつの間にか沙都子は、魅音の足元に移動して、ふくらはぎから膝周りをなで始めた。

「あひっあひぃぃっひぃぃぃ~~沙都子ぉぉ~~あんまり下はらめぇぇ~~!!!」

 魅音は、髪の毛を振り乱して笑い悶える。

「おやおや魅音さん。下がダメってどういうことですのぉ~?」
 沙都子は意地悪く言うと、魅音の足の裏に人差し指をつーっと這わせた。

「ひゃぁぁぁあああぁぁ!!? 沙都子ぉっ、ダメだってぇぇぇ」

「ふふふ、こちょこちょこちょ」
 沙都子はにやりと笑うと、両手の指を魅音の足の裏に突き立てて、くすぐり始めた。

「あひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!? だめぇぇぇぃやっっはっはっはっははっはっはっはがやぁぁ!!!」

 魅音はびくびくと体を痙攣させるように動かして笑う。

「こちょこちょ」
「こちょこちょ」

「いやぁぁあぁあひゃひゃはひゃひゃひゃ、二人ともやめてぇぇぇ~~っひゃっひゃっひゃっっひゃっひゃぁぁぁ~~!!!」

 オヤシロ様ののろいから逃れられる人間はいない。
 魅音が落ちるのも時間の問題であろう。
 雛見沢を襲う大災害はまだ始まったばかり。


(完)



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