くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

2019年09月

天才少女くすぐり拷問

「おはよう。クリちゃん。眠そうだね」
「ふぁ……、あ、アリサ、おはよー……。昨日の宿題難しくって、夜中までかかっちゃって……。いいよね、アリサは頭良いから」
「そんなことないよー」

 二人の少女が笑い合う。
 ともに●●中学の制服を着ている。
 クリちゃんと呼ばれたおさげの少女と、セミロングのアリサという少女。

 二人の後ろに、黒塗りの車が一台あり。中の男達がその様子を眺めている。

「あれが噂の天才少女か」
「ええ。まだ14歳ですが、すでに海外の大学の修士を持っています」
「そうか。それは役に立ちそうだな……」

 ゆっくりと車が発進した。

~~~

 アリサが目を覚ますと、そこはコンクリートに囲まれた薄暗い部屋だった。

「……え、なに……?」

 アリサはきょろきょろとあたりを見回した。
 両手が動かないことに気づいた。
 彼女は両手を大きく横に広げ、手首を壁に金具で拘束されているのだ。
 身長よりもやや高い位置で固定されているため、つま先立ちになっていた。

(誘拐……!?)

 アリサは自分の体を見下ろした。
 服を脱がされた形跡はなく、中学の制服のままだ。
 レイプされたわけではないらしい。

「目が覚めたようだね」

「……っ!?」

 アリサが声のした方へ顔を上げると、サングラスを掛けた男が二人立っていた。

「だ、……誰ですか? なんのために、こんなこと……?」

「ちょっと我々の研究に協力してもらいたくてね」

「協力……?」

~~~

 男達の説明を聞いて、アリサは愕然とした。
 なんやかんやで、彼らの研究には力を貸せないと思った。

「そんなこと……私にはできませんっ」

 アリサは男達へ必死に拒否の意思を伝えた。
 男達は残念そうにため息をついた。

「ほぅ……これを見てもそんなことが言えるかな?」

「えっ?」

 男の一人がリモコンを取り出した。
 操作すると、アリサの目の前に大きなスクリーンが現れる。

 アリサは目を見開いた。

 映し出されたのは、友人のクリちゃんだった。

「きゃははははははははっ!!! いやぁぁあっはっはっはっはっはっはっは~~!!」

 甲高い声で大笑いするクリちゃん。
 彼女はX字に体を広げられ台の上に拘束されていた。
 制服は乱れ、靴と靴下は脱がされて素足だった。
 台の下から生え出た数十本のマジックハンドに、全身をくすぐられている。

 わきわきと不規則に指を動かすマジックハンド。
 腋の付け根や足の付け根に入り込み、脇腹をぐにぐにと揉みほぐし、足の裏をガリガリとひっかいている。

「きゃぁぁっはっはっは、やめてぇぇ~~~~やだぁぁあはっははははははははははは!!!」

 クリちゃんの目には涙が浮かんでいる。
 長時間笑い続けたのか、声は枯れ、口元は涎で汚れている。

「どうだ? 我々に力を貸してくれないかな?」

「クリちゃん……っ!」

 アリサは友人の苦しむ姿を見ていられず、目を背けた。
 自分が協力の意思を表明すれば、クリちゃんは解放される。

(でも、あんな恐ろしい計画に荷担するなんて……)

 アリサは男達に聞かされた計画の内容を思い出し、身震いした。
 アリサはどうしても首肯することができない。

「あぁああああああ!!? ぁあばぁあははははははははははははは!!!」

「……クリちゃんっ!?」

 スクリーンに映ったクリちゃんの声が突然甲高くなった。

「いつまでも君がしぶっているから、マジックハンドの動きを強くしてあげたんだよ」

「そんな……」

 クリちゃんの体中を這い回るマジックハンドの動きが速くなっている。
 彼女の火照った体はびくんびくんと波を打つように痙攣する。

「ぎゃぁぁははははっはははははははしぬぅぅうううじぬぅううううううひゃはひゃっひゃひゃひゃははははははぁぁぁあああ!!?」

 クリちゃんが絶叫する。
 スカートの下でぷしゅっと音がする。
 びくびくと体を震わせながら、彼女は勢いよく失禁した。
 直後、事切れたように気を失ってしまった。
 同時にマジックハンドも動きを止めた。

「おっと、強くしすぎたようだ。14歳の女の子には刺激が強すぎたかな」

「ひ、ひどい……」

 スクリーンが閉じられた。
 アリサは怒りと申し訳なさに打ちひしがれた。

「どうだ? 協力する気になったかな?」

 男が問う。

「……っ」

 アリサは答えられなかった。

「なら、君の体にお願いするしかないかな?」

「えっ」

 突然の機械音に、アリサは体を強ばらせる。

 すると、アリサが背中をつけた壁の横から、複数のマジックハンドがにょきにょきと生え出てきた。スクリーンの中でクリちゃんをくすぐっていたのと同じものだ。

「……ぃ、や、やめてください」

 アリサは自分が何をされるのか想像して、表情を硬くした。

「我々に協力してくれる気になったのか?」

「そ、それは……」

 アリサが言いよどむ。

「なら、仕方ない」

 男が言うと、アリサの周囲に生え出た数十本のマジックハンドが、一斉にアリサの体へ襲いかかった。

「……っうぷ!!!? ぷははははははははははははっ!!! あぁははははははははははははは!!?」

 上半身を埋め尽くすマジックハンド。
 腋、あばら、脇腹、お腹へ指を突き立てられ、たまらず悲鳴を上げる。

「あぁあははっははははははやめてぇぇえあぁぁっっはっはっはっはっはっはっは!!」

 アリサは首を左右に振って笑い狂った。

 足元のマジックハンドがアリサの足首を掴んで、運動靴を脱がしにかかる。

「いやぁぁっはっはっはっはっはっはは!! やだぁぁあ~~~ははははははははははは!!」

 アリサは足をばたつかせ抵抗するも、複数のマジックハンドに押さえつけられ、あっという間に靴下まで脱がされてしまった。
 アリサの靴と靴下を床へ放り捨てたマジックハンドは、彼女の素足の足の裏をくすぐり始めた。

「ひゃっ!? あははっははははははははははっ!!? こんなカッコっ……やぁぁっはっはっはっはっははっはっはははっはやだぁぁぁあひぃぃぃ~~!!」

 足首を掴まれ、がに股に広げられた状態で足の裏をガリガリと掻きむしられる。
 アリサは恥ずかしさとくすぐったさに顔を真っ赤にした。

 びくびくともがく足指。
 マジックハンドは指の間や、付け根にも指をねじこんでくすぐった。

「ひやははははははははははっ!!! やめっ、やめえぇいぃぃ~~~ひっひっひっひっひひっひっひっひひっひあぎゃぁぁああああ!!」

 アリサは髪の毛を振り乱し大笑いする。

「どうかね? 我々に協力してくれないか?」
 しばらくして、男が問うた。

「だめいぃぃい~っひっひっひっひっひ!!! できないぃぃぃっひひひひひひひひひひふぎゃぁぁぁ!!!」
 涙を流して笑いながら、アリサは必死に首を振った。

 すると、マジックハンドのくすぐりが強くなる。

「いぎゃぁあああああはははっははははははははは!!? なにゃぁあっ!!? だひゃぁぁあああ~~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 薄暗い部屋に天才少女の悲痛な笑い声が響き渡った。

~~~

 なんども失禁し、気絶し、ようやく彼女が墜ちたのは数日後のことだった。
 くすぐりと関係の無い事情は割愛するが、彼女の協力により、世界の片隅にまた一つ悪が栄えた。


(完)










人魚の足のくすぐり方

 A高校の文化祭で、二年A組は出し物で演劇をすることになった。
 題材は『マーメイド物語』に決まったものの、ヒロインである人魚役を誰にするかでもめていた。
「人魚役は絶対ヒトミちゃんがいいと思う」
「ええっ? そ、その……無理だよ。私なんか……」
「大丈夫。ヒトミちゃん髪長いし、綺麗だし、かわいいし、絶対人魚の服に合うって」
「……でも、うぅぅ」
 いかにも嫌そうにしょぼくれた声を出す上野瞳(うえのひとみ)を必死に説得するのは、クラス委員の田中美月(たなかみづき)だった。
 ボーイッシュな短髪の彼女はテニス部キャプテン。
 仕切りたがりで声がでかいため、誰も逆らおうとしない。
 一方の瞳は、大人しい性格でクラスでもあまり目立たない。
 艶やかな黒髪ロングヘアと整った顔立ちは、完成されたドールを思わせるほど、魅力的なのだが、目立つことが嫌いで、いつも下を向き教室の隅でこそこそと縮こまっているため、その美しさに気付くものは少ない。
「上野さんが、ヒロイン?」
 はぁ? と高圧的な態度をとるのは鈴木花音(すずきかのん)。
 巻き毛をミディアムに切り揃え、自然に肩から下ろした彼女もまた美月と同じテニス部に所属していた。
 美月とはダブルスを組んでいる。
 中学時代からの腐れ縁で、現在クラスで美月に意見できる人間は花音しかいない。
「上野さん。声も小さいし、あんまりこういう目立つ役は向いてないんじゃない?」
 瞳はぱぁっと顔を明るくし、まっとうな意見をワンマン委員長に言ってくれる花音に憧憬の眼差しを向けた。
「花音、この子の顔よく見て」
 下を向いていた瞳の顔を、両側からぐいっと掴み、花音の前へ差し出す美月。
「ふぇっ!?」
「どう? かわいいでしょ? これでもヒロインに向いてないと言えるかしら?」
 瞳は、心の中で「鈴木さん、負けないで! 負けないで!」と必死に訴える。
 花音は、今にも泣き出しそうな瞳の顔を見て、
「……かわいいわね」
 瞳はがっくりと肩を落とした。

 練習が始まると、すぐに弊害が発生した。
「瞳ちゃん! 全然声出てないよ! 動きも、そんなにおどおどしないで! もっと優雅に!」
 美月の声に、びくっと肩を震わせる瞳。
「無、無理……」
 瞳は顔を赤らめながら身体を縮こまらせる。
 瞳はビキニ水着の上から、人魚の衣装をまとっただけの格好のため、上半身は裸に近かったのだ。
 しかも、人魚衣装の下では、両足がバラバラに動かないように足首を縛られているため、行動の制約も厳しい。
 そんな状態で、恥ずかしがりやの瞳が、優雅な演技などできるはずもなかった。
「仕方ないわね! 花音、あれやるわよ!」
「あれって何よ」
「ほら、中学のとき合唱コンクールの練習でやった奴! あれで皆声出るようになったでしょう!」
「え、上野さんにやるの?」
「当然! このままじゃ、ウチのクラス、文化祭で恥かいちゃうじゃない!」
「しょうがないなぁ」
 言うと、花音は瞳の傍に駆け寄る。
「上野さんごめんね。ちょっと仰向けになって」
「……ど、どうして?」
「早く横になりなさいっ!!」
 戸惑う瞳に、美月が大声で命令しながらずいずいと大またで近づいてくる。
「ひぃ」
 瞳は怯え、急いで仰向けに横たわる。
 花音は瞳の両腕を万歳の状態にさせて、その腕の上に座った。瞳の、完全には処理のなされていない腋の下が全開になる。
「えっ? やっ」
 瞳が上目遣いで、花音の顔を見ると、少しだけ申し訳なさそうな表情だった。
「あら? 瞳ちゃん。腋の下、うっすら毛、生えてるじゃない! そういうのは毎朝ちゃんと処理しないと!」
 美月は高らかに宣言しながら、瞳の上に跨り、腰を下ろす。
「うぅぅ……」
「今言わなくてもいいでしょうに……。一応ここ教室だよ?」

「さて、瞳ちゃんの羞恥心を払拭するわよ!」
「え」
 美月は言うと、瞳の素肌の脇腹を両手の人差し指でツンッとつついた。
「ひゃぁぁんっ!!?」
「お、なかなか敏感ね。優秀優秀」
 美月が楽しそうに言う。
「な、なに!? な、なに、するの?」
「こうするの!」
 美月は、瞳の腹を撫でるように人差し指を這わせた。
「あぁぁぁっ!! あぁぁんっ、あははっ、ははっ……ちょっ……んひぃぃ」
 瞳はくねくねと身体をよじった。
「お、おなかっ……ひゃはっ、おなか、……くすぐっ、……きゃはんっ!!?」
「くすぐったい? 瞳ちゃん? ねぇ? くすぐったい?」
「きゃはっ、んふふっ……な、上野さん、……ひひひ、なんでっ……やめてっ……」
 顔を赤らめ、歯を食いしばりながら悶える瞳を見て、美月はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる。
 下半身のびちびちと上下に動く様子は、本物の魚のようだ。
「瞳ちゃん? 我慢しなくてもいいのよ? 大声でわらってみなさい? すっきりするから。こんな人だかりの前で大声で笑えば、羞恥心なんて吹っ飛ぶから」
 美月はそういうと、瞳の身体を弄ぶ指を、四本、六本、八本と徐々に増やしていった。
「きゃはんっ!! んんんっ、ひひひひひっ、あぁっ、やめっ、ひははっ、ひゃぁぁぁぁん」
 頭をぶんぶんと左右に振って顔をしかめる瞳。
「瞳ちゃんの肌真っ白ねぇ? ボディソープは何使ってるのかしら」
「ひぃぃっ、ひぃぃっ、ひぃぃぃんっ!!! んふふふふふっ、も、もうやめっ!!! ひひっ、ホントにっ! ホントにっ!!!」
 美月は、瞳のあばらからおなか辺りをさわさわと撫でまわす。瞳は相当苦しいようで、目には涙を浮かべていた。
「さぁ、笑いなさい? すぐ楽しくなるから――」
 一瞬、美月がくすぐる手を止めたことで、フッと瞳の身体の緊張が解けてしまう。
「――ねっ!」
 美月は瞳のがら空きの腋の下を一気に責め立てた。
 計十本の指でわしゃわしゃとむさぼるように。
「きゃっ、きゃっはっはっはっはっはっはっ!!! やはははははははっ!!! いやぁぁっはっはっはっはっはっはっは~~っ!!」
 瞳はタガが外れたように大笑いを始めた。
 口を大きく開け、綺麗な歯を見せつけながら。
「いぃぃぃひひひひひひひひひひっ!!!! やめてっ! やめてっ!! 田中さんっ!! あぁぁぁっはっはっはっはっ!!! 死んじゃうっ!! ひひひひひひひひひ~~!!」
 瞳が必死に制止を求めるが、美月は楽しそうに笑いながら、余計に瞳の腋の下を弄繰り回す。
「ほぉれ、ここがツボかなぁ? 瞳ちゃん、ほら! ちゃんと大きな声でるじゃない」
「きゃぁぁっはっはっはっはっは~~~っ!!! そ、そこっ!!? そこやめてっ! ひぃぃっひっひっひっひっひっ!! ぐりぐりっ!! しないでぇぇぇひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!!」
 瞳はびったんびったん背中を打ちつけ、下半身を上下左右に振り乱しながら笑い悶える。
 両脚を覆う、人魚の尾ひれがビチビチと床を打ち付ける。まさに、まな板の上の鯉のような状態である。
「やっはっはっはっはっ!!! お願いっ!!! もうやめっ!!! たすけてぇぇぇっへっへへっへへっへへ!!! ひぃぃ~~ひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!」
「どう? 恥ずかしい?」
「恥ずかしいっ!!! 恥ずかしいよぉぉぉ~~~~やっはっはっはっはっはっは~~!!!」
「そう? じゃぁ、まだまだ続けないとね」
「いやぁぁぁっはっははっはっははっはっ!!! は、恥ずかしくないっ!!! 恥ずかしくないからぁぁぁっはっはっはっは~~!!」
 瞳は涙をまきちらしながら、必死に解答ミスを訂正する。
「もう遅いよ? これはもう、瞳ちゃんが恥ずかしいこと言えるようになるまでしっかり続けてあげないとねー」
「ひぃぃっひっひっひっひっ!!! 恥ずかしいことってぇぇ~~やっはっはっはっは!!?」
「じゃぁまず、瞳ちゃんの好きな人から言ってもらいましょうか?」
「いやぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは~~~っ!!!」

 瞳は大声で笑い続けるが、口を割ろうとはしなかった。
 なかなか好きな人を言わない瞳にしびれを切らした美月は、体を反転させ瞳の脚を覆った尾ひれについたチャックを下から数センチ程度開く。
「たっ!? 田中さん?」
 瞳の呼びかけを無視して、美月はそろえて縛った瞳の両足をひっぱりだす。
「やっ……そ、そこはやめ――」
 引っ張り出された瞳の素足の足の裏を、美月はがりがりと勢い欲引っかき始めた。
「――っ、いぃぁぁあはっはっはっはっはっはっ!!! ひゃっ、やめてぇぇぇ~~っはっはっはっはっはっはっはっ!!!」
 瞳は途端に大声を上げる。
「やっぱり瞳ちゃん、こっちが弱点だったのね!」
「きゃぁぁぁああひひひひひひひひひっ!! 駄目っ、駄目ぇぇぇっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!」
 Iの字にピンと体を伸ばされて拘束された瞳は、左右に激しく身をよじって笑う。
「瞳ちゃん。好きな人は?」
 美月は瞳の足の指と指の間に指をつっこむ。
「きゃぁぁぁっははっははははははっ!!! それ駄目っ、はっはっはっは、駄目だってばぁぁ~~っははっはっはっはっはっはっは!!!」
「強情なんだから! 花音も! やっちゃって」
「上野さん。悪いわね。委員長命令だから」
 言うと花音は、瞳のがら空きの両腋の下に、指を這わせ始めた。
「くわぁぁははっははっはははっ!!!? やだっ!!! うひゃひゃひゃ、同時はやだぁぁぁああひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!」
 腋の下と足の裏を同時にくすぐられ、瞳は狂ったような声を上げた。
「さあ、瞳ちゃんの羞恥心が完全になくなるまで、がんばるわよ!」
「嫌ぁあぁああぁっはっは!!! もうっ、ふがっひゃっひゃっひゃ! なぁぁっはっはっは!!? 何でも言うからやめてぇっぇ~~~っひゃっひゃっひゃっひゃ!!!」

 こうして瞳は、教室のど真ん中で、一時間近く笑い叫ばされた。
 好きな人、初めての自慰行為、隠れた性癖、……次々とくすぐり尋問責めされた瞳が、無事羞恥心を払拭して文化祭のヒロインとして活躍できたかどうかは、……また別のお話。


(完)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 2012年ごろチャットルームでお題が出て書いたものを蔵出し。『人魚』という私にとってはまるでイヤがらせのようなお題を出され、いかにして足をくすぐろうか頭を抱えた記憶があります^p^


【謝罪】ずっとブログを応援してくださった皆さんを、裏切ってしまいました…

いつも『くすぐり作文晒し場』にご来訪いただいている皆様…

本当にクソ申し訳ございませんでしたあああああ(泣)
syazai_kaiken

くすぐり小説を読みに来てくれたにもかかわらず、たいして求めていないイラスト宣伝記事をしつこく提供してしまい、まことに申し訳ありませんでした!

このブログに来てくださる皆さんは、くすぐり小説を読みに来てくださっているわけで、イラスト宣伝を見に来ているわけではない…

そんな当然のことを失念しておりました…
tamashii_nukeru_woman


くすぐり小説を読みたいときの心境と、くすぐりイラストを見たいときの心境は、まったく違う!
…にもかかわらず、すぐにでもくすぐり小説を読みたい!…と、このブログに足を運んでくださった方に、求めていないイラスト宣伝記事を提供して、その心を裏切ってしまいました…

ここ数か月…ブログとは別に運営しているFANBOXのメンバー登録が増え、pixiv登録者数が増え、twitterフォロワー数が増え、調子に乗ってしまい大切なブログ読者様の気持ちを推し量ることをサボっていました…

本当に、本当に、申し訳ございません!
pierrot_cry



今後、このブログ『くすぐり作文晒し場』は、ブログタイトル通りくすぐりフェチ向けの作文、ssや小説をアップロードすることに専念いたします!

5年以上ブログでの小説投稿をつづけられたのは、皆さんが来てくれるおかげです。感謝してもしきれません!
今後もくすぐり界隈を盛り上げるべく活動を続けてまいりますので、かわらぬご支援をどうかよろしくお願いいたします。
pose_syazai_sliding_dogeza_woman





(素材:いらすとや)

M大学のくすぐりサークル、オープンキャンパスにはおいしそうなJKがいっぱい来てる!誰かを襲ってくすぐってみよう!

今日のモブ48-1

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