「ひんぅっ……うひ、いひひひ、ひぃ……」

「ふうん? じゃあまだ未経験なんだね。キスは?」

「きひひ、き、キスも……、うひひ、まだれすぅ……」

 谷井は、ソックスを穿いた藍子の足の裏をさしくなで回しながら質問を続ける。
 藍子は谷井の隣に座り、両足を突き出して谷井の腿の上に載せている。

「彼氏は意外と奥手だったんだね?」

「いひひひ、あひぃ、私のころぉ、大切に、しれくれてぇえ……いひひ」

 すでに藍子は洗脳済み。
 じらすような足裏くすぐりに、顔は火照り、ひくひくと体中をうずかせている。

 4人がけテーブルの反対側では、日葵と香奈恵が69の体勢になって、お互いの足の裏をくすぐり合ったり、舐め合ったりしている。
「うひゃはひひひひひ、んふぃいい、かなえちゃぁんそこむりぃいひひひっっひっひ!!」
「くひゅひぃぃいっひっひ、しぇんぱいのよわいとこぉお~~くひっひひひ。指の間甘いぃいいひひひひひ」
 2人とも制服は乱れ、座席ソファまで汗や涎でべとべとになっている。
 谷井の命じた通り。くすぐり奴隷は従順だ。

「藍子ちゃん、彼氏のこと好き?」
 谷井が彼女の土踏まずを撫でながら聞くと、

「しゅふひひひひ、好きですうぅぅ……れもぉぉ、私は、ひっひっひ、谷井様のくすぐりどれぃ~~んふひひひ、……あはっ、おねがいぃ、谷井しゃまぁ、焦らさないでっ、早くぅぅっ!! 」

 藍子は涙を流して懇願する。
「いいだろう」
 谷井は、くすぐる手を止め、彼女の両足から紺ソックスを引っこ抜いた。
 白くて綺麗なギリシャ型の素足。
 谷井は、彼女の素足を勢いよく掻きむしる。

「――んがぁぁあはひゃひゃひゃひゃひゃっ!!? ふひぃいいいっひっひっひっひっひっひあぎゃぁぁ~~!!」

 藍子は体を弓なりに仰け反らせて笑う。

「あぎゃあぁぁぁ、きもひぃぃいいひひひひひっひひ、もう雄くんなんてどうでもぃいいいいっひっひっひっひっひっひっひ~~!!!」

 雄くんというのが藍子の彼氏だろう。
 谷井にとってもどうでもいい。
 谷井は、バラバラに動く彼女の足の指を押さえつけ、さらに土踏まずをくすぐる。

「ひやぁぁああっはっはっはっははっはは、あしがぁあぁぁあああ、おにゃぁぁ!!? 頭があぁぁああぁぁははははは、馬鹿になるぅううひひひひひひひひ~~!!!」

 それから1時間程度、谷井は3人を交互にくすぐり倒し、店を後にした。


(つづく)


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(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 洗脳アプリとか洗脳ペンライトとか洗脳ノートとか。くすぐりモノでも量産されて欲しい^p^





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