「やっはっははっはっははっはっは!? コチョコチョやめてぇぇえぇ~~へはははっはっはっははっはっは~~!!」
先ほどまでコノミがくすぐられていたベッドにて、四肢をX字に拘束されてくすぐられているのは、コノミの友人イナであった。イナは学校帰りにコノミと遊ぶ約束をしていたらしい。
コノミよりさらに小さく細いイナの体に、おじさんたちの太い指が襲いかかる。
「お嬢ちゃん可愛いね!」「まるでお人形さんみたいだ!」「ソックス新品かな? 無臭だ」「大笑いさせてあげれば、汗かいて良い香りがついてくるぞ!」
おじさんたちは好き勝手言いながら、イナの腋、脇腹、股間、素足の足裏をくすぐりまわす。
「やらあぁあっははっはっははっはっは、おじひゃんだれぇぇっへっへへっへっへっへへ!!!? たふけてぇぇえぇぇ~~っへっへっへっへっへっへっへ~~!!!」
マナミにとっては一度か二度しか面識のないイナ。妹の友人イナまで巻き込んでしまったことに、マナミは胸が痛んだ。
(つづく)
先ほどまでコノミがくすぐられていたベッドにて、四肢をX字に拘束されてくすぐられているのは、コノミの友人イナであった。イナは学校帰りにコノミと遊ぶ約束をしていたらしい。
コノミよりさらに小さく細いイナの体に、おじさんたちの太い指が襲いかかる。
「お嬢ちゃん可愛いね!」「まるでお人形さんみたいだ!」「ソックス新品かな? 無臭だ」「大笑いさせてあげれば、汗かいて良い香りがついてくるぞ!」
おじさんたちは好き勝手言いながら、イナの腋、脇腹、股間、素足の足裏をくすぐりまわす。
「やらあぁあっははっはっははっはっは、おじひゃんだれぇぇっへっへへっへっへっへへ!!!? たふけてぇぇえぇぇ~~っへっへっへっへっへっへっへ~~!!!」
マナミにとっては一度か二度しか面識のないイナ。妹の友人イナまで巻き込んでしまったことに、マナミは胸が痛んだ。
(つづく)