くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

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くすぐり悪鬼にご用心

 夜道にひとり女子校生あり。
「はぁ。今日も部活で遅くなっちゃったなぁ」
 アミはスポーツバッグを背負いなおし、早足になった。あたりは真っ暗。人影はほとんどなかった。
「こんな時間まで、か弱い女子校生を残してミーティングだなんて、うちの顧問はいったいどういう神経をしているのかしら!」
 ぼやきながら歩いていると、ふと耳なじみのある声が聞こえてきた。
 生い茂る木々のほうから、うっすらと聞こえてくる……笑い声?
 アミは不審に思いながら、草むらをかき分けて声のするほうへ進んだ。
 笑い声が次第にはっきりと聞こえてくる。アミは、声の主に心当たりがあった。

「あははははっ! やめへっ、ふひゃっはっはっははっはっは!!」

「ユウミ……っ!」

 行きついた先には、同じクラスのユウミがいた。
 何がおかしいのか、涙を流し、目をむいて大笑いしている。
 地べたに背中をこすりつけ、制服を泥だけにしている。

「あひゃひゃ、アミっ!? たすけっ……助けてぇぇ~~っへっへっへっへっへっへ!!!」

 よく見ると、彼女の両足の上に半裸の男?が座っており、足の裏をくすぐっているようだった。
 足元にローファーと紺ソックスが無造作に放り捨てられている。

「あがががっ!? やめっ、笑い死ぬっ!! あひゃひゃ、くすぐったすぎるぅう~~~っひっひっひひひひっひっひ~~!!!」

 ユウミはよだれをまき散らして笑い狂い、白目をむいて失神してしまった。
 アミが状況が理解できずに固まっていると、ユウミの足をくすぐっていた半裸の男?がゆっくりと振り向いた。
「……っ!」
 アミは恐怖にすくみ上った。
 ぼさぼさの髪の毛からのぞく白目、恐ろしく長い爪、青白い体は、人間のものに思えなかった。鬼だ。
 尻もちをついて、そのまま土を蹴るように這って逃げる。
 鬼はアミの足首をつかんで、ぐっと引き寄せた。
「きゃっ! や……やだ……!」
 アミは激しく暴れるが、鬼の力は強くびくともしない。
 あっという間にローファーと紺ソックスをはぎ取られた。
 そして、長い爪を素足の足の裏へ掻き立てられる。

「んぐっ……ぶははははははははは!!? いだいっ!? いだははははははははははははは!!!」

 アミは絶叫した。
 鬼の長い爪が、やわらかい足の裏をぞりぞりと削ぐようにくすぐる。
 痛いようなかゆいような、ビリビリと背筋をしびれさせる刺激が、アミを襲う。

「ぎゃはははははは!!? やだっはっはっはっは!! 足ぃいいっ!! 足いぃっひっひひっひっひっひっひっひっひっひ~~!!!」

 アミは、体を激しくよじり、のたうち回って笑う。
 押さえつけられた足はびくともしない。
 鬼は激しく指を動かし続け、くすぐったい刺激を送り続けてくる。

「なにっ、なんなの!? なんでくすぐられるのぉあっはっはっはっははっはっはっはっは~~!!! いひひひひっひ、息がっ!!! 息がぁががっはっははっはっはっはっは!!!」

 突然謎の鬼に出くわし、くすぐられる。
 アミは状況が理解できないまま、気を失うまでくすぐられた。

 翌朝になって、気絶したアミとユウミは地元警察に保護された。
 警察が駆け付けた時、鬼の姿はすでになかったという。


(完)












くすぐりチェーンコール #3

「やだ……! やめてください!」
 抵抗は無駄だった。
 私は、全身タイツの人間5人がかりで、X字の拘束台にしばりつけられた。四肢を引っ張り伸ばされ、腋や股をまったく閉じることができない。
 シノンの笑い叫ぶ姿を思い出す。
 自分がこれからされることを想像するとぞっとした。
「はじめよう」
 全身タイツのひとりがそういうと、足元にいた2人のタイツ人間にローファーを脱がされた。
「あ……っ、ちょっ――だははははははは!!?」
 紺ソックス越しに足の裏を激しくくすぐられ、思わず吹き出す。
 次いで、左右にいた2人のタイツ人間がわき腹をくすぐり始める。
「うひゃっはっはっはっは!!!? ちょっ……どこ触って――あはははははははっ」
 シャツの裾から手をつっこまれ、素肌のお腹やおへそまでくすぐられた。
 すべすべのタイツに包まれた指先が素肌を撫でまわす感覚は、尋常ではないほどくすぐったい。
「いひっひっひっひっ!!? やらっ、やめてっ!! やめてぇぇ~~あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!」
 身をよじりたくても、四肢を拘束されているためかなわない。
 両手の指や足指を激しく動かしても、なんらくすぐったさは紛らわせなかった。
 突然足元が涼しくなる。
 ソックスを脱がされたのだ。
 足元の2人は、素足になった私の足の裏をズリズリこすりつけるようにくすぐってきた。
「いひゃっはっはっはっはっは!!!? やらぁぁっはっはっはっは~~ぐひひひひひひひひひ!!」
 土踏まずや指の股まで入念にくすぐられた。
「ミユキちゃん、君が助かる方法を教えよう」たっぷり数分間くすぐられたところで、頭上で声がする。
 酸欠で息苦しい。笑いすぎてのどが痛く、よだれで口元がべとべとだ。
 私は激しく笑いながら耳を傾けた。
「君の友達をひとり、このサロンに紹介してほしい。ひとり紹介してくれれば、その子と入れ替わりに、君は解放しよう」
 そういうことか……。
 シノンが謝ってきた理由がようやくわかる。シノンは私を身代わりにしたのだ!
「やっはっはっはっは!!! やだっはっはっは!!! そんなのっ、絶対やるかぁぁっははっはっはっはっはっはっはっは~~!!!」
 私は首を激しく左右に振って拒否した。
 いくらくすぐったくても、友達を売るなんてできない。
「耐えたければ耐えればよい。この条件は君のために提示しただけだ」
 すると、頭上に待機していた2人が私の首と腋をくすぐりはじめた。
「ふにゃはぁぁあひゃっはっはっはっはっは!!? ひゃめっ、くひぃぃ~~ひひひひっひっひっひっひっひっひ!!!」
 タイツの生地が首筋に触れる感覚がたまらなくくすぐったい。
「だめっ、っへっへっへっへ、首やめっ、あひゃぁぁああ~~!!!」
 そんなことを口走ってしまったばかりに、首をくすぐっていたタイツ人間は、私の第一ボタンをはずし、ネクタイを緩め、首から鎖骨にかけて直にこそぐりはじめた。
「うひひひひひひひひ!!? ぐぎぎひひひひっひひひひひ、ひぎっ……ひぎっ……あひやぁああぁあぁぁああああああ~~!!!」
 私は全身を激しくくすぐられ続けた。
 実際には1時間にも満たないかもしれないが、地獄に長く感じられた。
 あまりのくすぐったさにもはや狂う寸前。
 私は限界だった。
「わがっだっはっはっはっはっはっは!!! 紹介するっ!! 紹介するからぁはっはっはっはっははっは!!! もうやめでっ、くすぐらないでぇぇ~~っへっへっへっへへっへっへ~~!!!」
 私は涙を流して懇願する。しかし、すぐにくすぐりが止まることはなかった。
「なんでっ!? ひぃっひっひっひっひっひ!!! 紹介するっ、しょうかいするってぇぇっへへっへっへへっへへ~~!?」
 最初に「紹介する」と宣言してから、4~5分経って、ようやくくすぐりが止まった。
 タイツ人間のひとりが、私のバッグを勝手にあさり、スマホを取り出した。
 拘束されたままの私の手元へ持ってきて、操作するよう促す。
 私はシノンから通話がかかってきたことを思い出した。
 躊躇していると……
「ひゃひぃ!!?」
 いきなり足の裏を人差し指でなぞられた。そのまま上下に指を動かされる。
「ひひひひひ……わかった!!! かけますっ、ひひひひひひかけるからひゃめてぇぇひっひひっひっひっひ!!!」
 私は震える指で、親友のエリに向けて通話開始ボタンをタップした。



(つづく)








くすぐりチェーンコール #2

 シノンが送ってきた住所は商店街の隅にある小さなビルだった。
「え……? ここで、あってる?」
 なんども確かめてみるが、指定された住所に間違いない。
 入り口をうろうろしちると、スマホにメッセージが届く。『2階まで来て』
 怪訝に思いながらも、外付けの階段を上がる。扉が半開きになっていた。恐る恐る中をのぞくと、薄暗い廊下が奥まで続いている。
「シノン……?」
 かすれる声で呼んでみる。返事はない。人の気配すら感じられない。
 本当にここであっているのか?
 私は不安になり、踵を返した。
 そのとき、突然扉の内側から手が伸びてきて、手首をつかまれた。
「……ぃっ!?」
 中に引っ張り込まれたかと思うと、突如甘い香りが鼻をつき意識が遠のいた。

 目を覚ますと、奇妙な光景が広がっていた。
「え? ……なに、これ?」
 
「ぎゃはははっははっはっは!!!? いひぃい~~っひっひっひっひっひっひだずげでぇぇぇ~~!!!」

 部屋の真ん中にあるX字の拘束台の上で無防備におっぴろげた体を5、6人の全身タイツの人間にくすぐられている女の子。声がかすれて最初わからなかったが、その顔立ちから小学校時代の友人シノンであることがわかった。
 シノンは私立の可愛いセーラー服姿だったが、胸のリボンはほどけ、スカートもずり落ちている。X字拘束台の下に彼女のものらしい運動靴とソックスが無造作に散らかっている。
 私は部屋の隅で手首と足首を縛られて身動きが取れなかった。
 シノンは三つ編みの髪の毛を振り乱して笑っている。大口をはしたなく開け、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして……。目が合った。

「あひゃっひゃっひゃ……ミユキ起きたっ! ミユキ起きたから!! きゃはははははははは!!! どめでっ、早くとめてぇぇっへっへっへっへっへっへっへ~~!!!」

 シノンは激しく身をよじって笑いながら、顎でこちらを指し示す。
 全身タイツの人間たちは、こちらに気づくと、くすぐる手を止め、シノンの拘束具を外した。
 自由になったシノンは、足をもつれさせながら自分の鞄やソックスを拾い上げ、靴をつっかけた。
「え? シノン、どういうこと?」
「ミユキ……ごめん……」
 シノンはそれだけ言って、逃げるように部屋を出て行った。
 すると、全身タイツの一人が近づいてきて、
「ようこそミユキちゃん。くすぐりサロンへ」
「くすぐり……サロン……?」


(つづく)








くすぐりチェーンコール #1

 学校帰り、親友のエリと一緒にスタバで時間をつぶしていると、スマホに着信あり。
「え? 通話? 誰だろ……?」
 通話の約束なんてしてないし……。
 画面には知らない番号が表示されていた。
 おそるおそる出ると、
「もしもし……? ミユキちゃん? 私、シノン……覚えてる?」
 懐かしい声で、すぐに記憶がよみがえった。
「え? シノン? 小学校卒業以来じゃん! どうしたの、急に?」
 小学生時代によく一緒に遊んでいたシノンだった。3年生から6年生まで4年間連続で同じクラスになって、休日はいつも一緒に遊ぶほど仲が良かった。
「いま……暇?」
「うん? いま友達とスタバにいるんだけど……」
「ちょっと抜けられないかな……? 実はちょっと……困ってて……。すぐに、来てほしいんだけど……」
 シノンは口ごもった。声の調子にむかしのような元気がない。体調でも悪いのかもしれない。
「シノン、大丈夫なの? どこにいるの?」
「んっ……どうにか、ぁ……来られない……かな?」
 苦しそうな声を漏らすシノン。
「行く行く! 行くから! 待ってて」
 私は通話を切り、住所をメッセージで送ってもらった。
「どうしたの? なんか急用?」
 コーヒーを一口すすって、エリが聞いた。
「うん。ちょっと、昔の友達が困ってるらしくて。エリごめん! この埋め合わせはするから」
「いいよいいよ。あたしとはいつも学校で会ってるんだし。昔のツレは大事にしな」
 エリは親指を立てて送り出してくれた。
 ほんと。良い友達は大切にしなきゃ。


(つづく)








天才少女くすぐり拷問

「おはよう。クリちゃん。眠そうだね」
「ふぁ……、あ、アリサ、おはよー……。昨日の宿題難しくって、夜中までかかっちゃって……。いいよね、アリサは頭良いから」
「そんなことないよー」

 二人の少女が笑い合う。
 ともに●●中学の制服を着ている。
 クリちゃんと呼ばれたおさげの少女と、セミロングのアリサという少女。

 二人の後ろに、黒塗りの車が一台あり。中の男達がその様子を眺めている。

「あれが噂の天才少女か」
「ええ。まだ14歳ですが、すでに海外の大学の修士を持っています」
「そうか。それは役に立ちそうだな……」

 ゆっくりと車が発進した。

~~~

 アリサが目を覚ますと、そこはコンクリートに囲まれた薄暗い部屋だった。

「……え、なに……?」

 アリサはきょろきょろとあたりを見回した。
 両手が動かないことに気づいた。
 彼女は両手を大きく横に広げ、手首を壁に金具で拘束されているのだ。
 身長よりもやや高い位置で固定されているため、つま先立ちになっていた。

(誘拐……!?)

 アリサは自分の体を見下ろした。
 服を脱がされた形跡はなく、中学の制服のままだ。
 レイプされたわけではないらしい。

「目が覚めたようだね」

「……っ!?」

 アリサが声のした方へ顔を上げると、サングラスを掛けた男が二人立っていた。

「だ、……誰ですか? なんのために、こんなこと……?」

「ちょっと我々の研究に協力してもらいたくてね」

「協力……?」

~~~

 男達の説明を聞いて、アリサは愕然とした。
 なんやかんやで、彼らの研究には力を貸せないと思った。

「そんなこと……私にはできませんっ」

 アリサは男達へ必死に拒否の意思を伝えた。
 男達は残念そうにため息をついた。

「ほぅ……これを見てもそんなことが言えるかな?」

「えっ?」

 男の一人がリモコンを取り出した。
 操作すると、アリサの目の前に大きなスクリーンが現れる。

 アリサは目を見開いた。

 映し出されたのは、友人のクリちゃんだった。

「きゃははははははははっ!!! いやぁぁあっはっはっはっはっはっはっは~~!!」

 甲高い声で大笑いするクリちゃん。
 彼女はX字に体を広げられ台の上に拘束されていた。
 制服は乱れ、靴と靴下は脱がされて素足だった。
 台の下から生え出た数十本のマジックハンドに、全身をくすぐられている。

 わきわきと不規則に指を動かすマジックハンド。
 腋の付け根や足の付け根に入り込み、脇腹をぐにぐにと揉みほぐし、足の裏をガリガリとひっかいている。

「きゃぁぁっはっはっは、やめてぇぇ~~~~やだぁぁあはっははははははははははは!!!」

 クリちゃんの目には涙が浮かんでいる。
 長時間笑い続けたのか、声は枯れ、口元は涎で汚れている。

「どうだ? 我々に力を貸してくれないかな?」

「クリちゃん……っ!」

 アリサは友人の苦しむ姿を見ていられず、目を背けた。
 自分が協力の意思を表明すれば、クリちゃんは解放される。

(でも、あんな恐ろしい計画に荷担するなんて……)

 アリサは男達に聞かされた計画の内容を思い出し、身震いした。
 アリサはどうしても首肯することができない。

「あぁああああああ!!? ぁあばぁあははははははははははははは!!!」

「……クリちゃんっ!?」

 スクリーンに映ったクリちゃんの声が突然甲高くなった。

「いつまでも君がしぶっているから、マジックハンドの動きを強くしてあげたんだよ」

「そんな……」

 クリちゃんの体中を這い回るマジックハンドの動きが速くなっている。
 彼女の火照った体はびくんびくんと波を打つように痙攣する。

「ぎゃぁぁははははっはははははははしぬぅぅうううじぬぅううううううひゃはひゃっひゃひゃひゃははははははぁぁぁあああ!!?」

 クリちゃんが絶叫する。
 スカートの下でぷしゅっと音がする。
 びくびくと体を震わせながら、彼女は勢いよく失禁した。
 直後、事切れたように気を失ってしまった。
 同時にマジックハンドも動きを止めた。

「おっと、強くしすぎたようだ。14歳の女の子には刺激が強すぎたかな」

「ひ、ひどい……」

 スクリーンが閉じられた。
 アリサは怒りと申し訳なさに打ちひしがれた。

「どうだ? 協力する気になったかな?」

 男が問う。

「……っ」

 アリサは答えられなかった。

「なら、君の体にお願いするしかないかな?」

「えっ」

 突然の機械音に、アリサは体を強ばらせる。

 すると、アリサが背中をつけた壁の横から、複数のマジックハンドがにょきにょきと生え出てきた。スクリーンの中でクリちゃんをくすぐっていたのと同じものだ。

「……ぃ、や、やめてください」

 アリサは自分が何をされるのか想像して、表情を硬くした。

「我々に協力してくれる気になったのか?」

「そ、それは……」

 アリサが言いよどむ。

「なら、仕方ない」

 男が言うと、アリサの周囲に生え出た数十本のマジックハンドが、一斉にアリサの体へ襲いかかった。

「……っうぷ!!!? ぷははははははははははははっ!!! あぁははははははははははははは!!?」

 上半身を埋め尽くすマジックハンド。
 腋、あばら、脇腹、お腹へ指を突き立てられ、たまらず悲鳴を上げる。

「あぁあははっははははははやめてぇぇえあぁぁっっはっはっはっはっはっはっは!!」

 アリサは首を左右に振って笑い狂った。

 足元のマジックハンドがアリサの足首を掴んで、運動靴を脱がしにかかる。

「いやぁぁっはっはっはっはっはっはは!! やだぁぁあ~~~ははははははははははは!!」

 アリサは足をばたつかせ抵抗するも、複数のマジックハンドに押さえつけられ、あっという間に靴下まで脱がされてしまった。
 アリサの靴と靴下を床へ放り捨てたマジックハンドは、彼女の素足の足の裏をくすぐり始めた。

「ひゃっ!? あははっははははははははははっ!!? こんなカッコっ……やぁぁっはっはっはっはっははっはっはははっはやだぁぁぁあひぃぃぃ~~!!」

 足首を掴まれ、がに股に広げられた状態で足の裏をガリガリと掻きむしられる。
 アリサは恥ずかしさとくすぐったさに顔を真っ赤にした。

 びくびくともがく足指。
 マジックハンドは指の間や、付け根にも指をねじこんでくすぐった。

「ひやははははははははははっ!!! やめっ、やめえぇいぃぃ~~~ひっひっひっひっひひっひっひっひひっひあぎゃぁぁああああ!!」

 アリサは髪の毛を振り乱し大笑いする。

「どうかね? 我々に協力してくれないか?」
 しばらくして、男が問うた。

「だめいぃぃい~っひっひっひっひっひ!!! できないぃぃぃっひひひひひひひひひひふぎゃぁぁぁ!!!」
 涙を流して笑いながら、アリサは必死に首を振った。

 すると、マジックハンドのくすぐりが強くなる。

「いぎゃぁあああああはははっははははははははは!!? なにゃぁあっ!!? だひゃぁぁあああ~~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 薄暗い部屋に天才少女の悲痛な笑い声が響き渡った。

~~~

 なんども失禁し、気絶し、ようやく彼女が墜ちたのは数日後のことだった。
 くすぐりと関係の無い事情は割愛するが、彼女の協力により、世界の片隅にまた一つ悪が栄えた。


(完)










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