くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

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メガネっ娘女子くすぐり狩り #6

 数時間ほど経過して、

「ふひゅひゅひひひぃいぃ、死んじゃううぅううう、にゃぁぁあぁぁあひゃひひぃひぃ、ふぎゃぁぁぁひゃっひっひっひっひっひっひっひ~~!!!」

「はひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、あぁぁああ~~はっっはっはっっはっはっははっはあひひひひひひひひひ~~!!」

「だはっはっははっはっはっっはっは、やべでぇぇぇぇ、そんなのっおおぎひひひひひひひひ!!! はんぞくだっでぇぇえひぇひぇひぇひぇ!!」

 三井佳奈、山形夢穂、大垣静の三人は、ところどころ制服を脱がされ大変乱れた姿でM字開脚診察台の上で笑い狂っている。
 それぞれがおっさんたちに、むき出しになった足の裏をくすぐられ、半狂乱である。

「ひんじゃうぅぅうぅにゃぁぁあはははははは、それやだぁぁああひっっひっひっひ、いだいぃぃっひっっひっひっひ~~!!!」
 三井佳奈は、耳かきの尖端で、足の裏を引っかき回されていた。耳かきの動きにあわせて、びくびくと足の指、そして体中が痙攣している。
 丸見えの白い下着からは透明な液体がにじんでおり、何度か失禁してしまったようだ。

「がひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ、あぁぁあっぁあひひひひひひひひひ、おがぁぁあざぁぁぁぁあんひひひひひひひひ~~っ!!!」
 山形夢穂は、つげ櫛でじょりじょりと足の裏をならすようにくすぐられていた。舌を出して笑う彼女は白目を剥いていた。
 熊さんパンツはすっかりびしょびしょになっており、激しく失禁した後のようだ。

「ぎゃぎぃぎぎいひひひひひひっひひひっ!!? そでだめぇぇえ、やう゛ぇろぉおおおあががが、ぶひゃひゃひゃひゃひゃ~~~!!!!」
 大垣静は、歯ブラシで足指の股を丹念にこそぐられていた。激しく首を振り、鼻水をならし、わめき散らす彼女の姿。
「いい加減にあがぁぁあぁあああひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!?」
 激しく薬指と中指の股をこすられた瞬間。ぷしゅ、と音がして、彼女のスパッツに黒い染みが広がった。失禁してしまったようだ。

 三人の痴態を目の当たりにして、スーツのおっさんは満足げに頷いた。
「思い知ったか。半端な覚悟で『メガネっ娘』の領域を侵そうとするから、こういうことになるのだ! 似非『メガネっ娘』がこの世に蔓延る限り、我らの戦いは続くのである。さて、明日はU女子校辺りにでも行ってみるか」

 おっさん達の戦いは終わらない。


(完)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 清楚系女子くすぐり狩りの別パターンです。

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メガネっ娘女子くすぐり狩り #5

「くぅうう、ひっ、んぅうう~~……!」
 大垣静は、顔を真っ赤にして奥歯を噛みしめていた。
 目を見開いて、一点を見つめている。必死に笑い出すのをこらえているようだ。
 隣では、三井佳奈と山形夢穂の激しい笑い声が響いている。
「ふたりはもう落ちたぞ? 君もそろそろ降参したらどうだい?」
 おっさんのひとりが、彼女の腋の下をこちょこちょとくすぐりながら言う。
「だ、……だれ、がっ……!! んくぅ~~、……絶対、訴えてやります、から…………っ!!!」
 大垣静は、ぷるぷると体中を震わせて言う。
「向こうの佳奈ちゃんみたいに、いったん笑いださせちゃえば、こっちのもんなんだけどな」
「弱点があればいいけど」
 おっさんふたりが大垣静の足元へ移動し、運動靴をかぽっと脱がした。
 履きっぱなしだったために蒸れている。
 おっさんふたりは、そんな彼女の足の裏を、わしゃわしゃとくすぐりはじめる。
「んぐっ……ふぅ~~……、くんっ、んぅっ!!」
 大垣静は、きゅっと顔をしかめてこらえた。
「足の裏、強いのか?」
「そんなことないだろ、こんなにくすぐったそうにくねくねよじれてるのに」
 おっさんは軽口を叩きながら、彼女の足の裏をくすぐり続ける。
「ひぅ……、いい加減に……、なにやっても……無駄です、……っんぐぅ」
「そんな脂汗にじませて言われてもなあ」
「靴下脱がすか」
 そう言うと、おっさんは、大垣静の右足のハイソックスを掴み、力任せに引っ張った。すぽん、と勢いよく脱げ、素足が晒される。
 おっさんの指が、彼女の素足、土踏まずの皺に触れた瞬間、きゅっと彼女の足の指が縮こまった。
「んふぅぅぅ~~……!! くっ……、ひっ……、へ、変態……っ!」
 大垣静は、ギリリと歯ぎしりを立ててこらえると、足元のおっさんをにらみつけた。
「ほら、くるくるー」
 おっさんはおどけながら、彼女の足の裏の皺をなで回す。
「くっ……んぐぅぅ~~!!!」
 それも耐える。
「さすがに強いな。素足でもこんな反応か」
「腋の下も全然効いてないし」
「脇腹のツボでもなかなか厳しいな」
「なにか笑い出すきっかけがあるといいが」
「きっかけ……か」
 彼女の膝小僧をくすぐっていたおっさんはそうつぶやくと、おもむろに、床に転がっていた彼女の運動靴を拾い上げた。
 おっさんは、その運動靴を彼女の顔の傍まで持って行く。
 他のおっさん達に目配せをしてから、彼女の鼻へ押しつけた。
「――ぶっ!!? げほぉおっ、げほおおおっ!!?」
 途端に大垣静は涙目になって咳き込んだ。
 靴の匂いを嗅がされることは予想外だったらしい。強ばった体の緊張が一瞬に緩んだ。
 おっさん達は、その隙をついて、一気に彼女の体中をくすぐり立てる。
「げほ、げほっぉおお……――おおんぶうふぅぅううっ!!? ぶひゃっはっはっははっはっはっはっはっはっは!!!!」
 とうとう、大垣静の口から笑い声が溢れた。
 おっさん達は、ここぞとばかりに、彼女の、腋、あばら、お腹、脚、足の裏をくすぐりまくる。
「だははっはっはっはっはっは!!! 卑きょっ……、卑怯だひゃっはっはっはっはっははっはははは~~!!!?」
 大垣静は、溜め込んだくすぐったさが一気に押し寄せてきたのか、全身をよじって大笑いしている。
 無邪気に首を左右に振って、涙を流して笑う姿は、先ほどまでの気丈な態度ととは一転している。
「卑怯もなにもない。『メガネっ娘』の癖に足が臭いのが悪い」
「そうだ。自分の足の臭いを嗅いでゲラゲラ笑うなんて、下品にもほどがあるぞ」
「そんなぁああはっはっはっはっははっっは!!!! あなたたちのせいでぇぐひゃぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっは~~!!!」
 おっさん達の嘲笑のなか、大垣静は無様に大笑いするしかない。

「どうした? ここは効かないんじゃなかったのか?」
 大垣静の背後に陣取ったおっさんが、両手の指をぐりぐりと腋の下へと差し込みながら言った。
「いひゃははははははははは!? もうむでぃっひっひっひっひ、やべでぇひひひひひひひひひっ!!」

「一旦笑い出すと、ここもきつく感じるだろう」
 脇腹をくすぐっていたおっさんが、いきなりツボへ親指を押し入れて震わせる。
「ぎひひひひひひひひひっ!!? あがぁぁははははははははは、息ができないぃっひっひひひひひひひひ~~!!!!」

「スパッツ穿いてきたのが間違いだったな!」
「ひひゃひゃひゃひゃひゃ~~~!!? ひぃっひっひっひっひひっっひっひくひぃぃぃ~~!!!」
 彼女の股の間では、おっさんが、スパッツ越しに内ももをくすぐっていた。
「スパッツの生地は滑りが良い。感度が増して、より一層くすぐったく感じるだろう」
「ひゅいぃぃっひひひひひひひひひひ、変になるぅうううひひひひひひひひひ~~~、勘弁してぇええっへっへへへっへっへっへ~~!!!」

「知ってるか? 神経質な子ほど、足の裏が弱いんだって。君もなかなか神経質みたいだね」
 両足ともソックスを脱がされ、丸見えになった素足。指の股から土踏まず、かかとまで、指を突き立てられたり、舌をはわされたり、むちゃくちゃに弄くり回される。
「ふぎゃぁぁあぁっはっはっはっははっはははは!!! ぎひひひひひひ、変態変態ぃいいいいっひひっっひっひっひっひ!!!! もうだめだってぇぇえええうひゃひひひひひひひひひひひ~~!!!」
 彼女の足の指は、おっさんの涎で糸が引いていた。


(つづく)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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メガネっ娘女子くすぐり狩り #4

「ふひゃほひゃひゃひゃ!!」
 三井佳奈は、これまでの無表情が嘘だったかのように、破顔していた。
 両足のソックスははぎ取られ、素足にされている。
 彼女の白い素足の上を、数十本の指がひしめき合っている。
「ぷひぃぃひゃひぃいっ、はひぃい~~ひゃっはっはっは、ひぃぃ~~っひぃいいぃ~~はははははは!?」
 彼女は首を激しく左右に振って笑う。
「おお、おお、すごいすごい。そんなに足が弱いのか」
「土踏まずが一番弱いか?」
「いや、指の付け根を捨てがたい」
「踵に爪を立ててもなかなか良い反応をする」
「いや、やはり指の股は格別」
 などと、おっさん達は実況しながらくすぐり続けている。
「はひぃいひゃひゃっ、ふひぃぃ!!! ひゃめっ……息っ、ぷひぃぃっひっっひっひっっひ~~!!」
 三井佳奈は、顔を真っ赤にして涙を流していた。
 普段から大声で笑うことなど滅多にないのであろう。それが、M字開脚という破廉恥な格好にさせられ、むき出しに晒された素足を滅茶苦茶にくすぐられ、否応なしに笑わされている。
「なんだ? 言いたいことあるならちゃんと言わないと伝わらないぞ?」
「ふひゅひひひひひひっ、ひきぃぃっ……息っ!! はひぃぃい~~っひっひひっっひっひ~~!!」
「息がなんだって?」
 おっさんは、彼女の足指を掴み上げ、カリカリと指の付け根を掻きむしる。
「ふひゅひぃぃいいい!? ひゃぁぁああははははははは!! 息っ、くるひぃぃひひっひっひいふにゅっひゃぁひぃぃ~~!!!」
「息が苦しいからどうしたんだ? ちゃんと言わないとわからないぞ?」
 そう言うおっさんは、彼女の土踏まずを爪でほじくっている。
「くひゅひぃぃいいっひっひっひ~~!!? ひゃめぇぇえ、だめぇぇえ、やめてくださいぃいいっひっっひっひいっひっひ~~!!! 私の足の裏ぁぁあっひゃひゃひゃ、ふひゅひぃぃい、くしゅぐりゃにゃぁぁあでぇぇぇひぇっひっひっひっっひっひ~~!!!」
 三井佳奈は、大口を開けて笑いながら、涎まで垂らして叫んだ。
 彼女の表情は口角が引きつり、歪んでいる。
「おお、人に意志を伝えること、できるじゃないか」
「じゃあお望み通り……」
 すると、彼女の背後で待機していたおっさんが、彼女の上着のボタンを外し始める。
「ふにゃははははっ!!? 何っ……やめてっ……いひひひひ、なんですかぁあぁひゃっひゃっひゃっひゃっひゃふひゃぁぁひぃぃ~~!!」
 おっさんは上着のボタンを取っ払うと、薄いシャツ越しに彼女の脇腹を揉みしだいた。
「ぶひゃぁぁぁあっははっはっはっはっ!!!! ひゃだぁああはっははひひひひひひひひっ!!!」
 途端に甲高い声を上げる三井佳奈。
 足の裏を散々くすぐられ、火照った体。すべての部位が、くすぐったさに敏感になってしまっていた。
「さっきは全然反応しなかった部位なのになあ。こりゃ楽しい」
 言いながらおっさんは、アバラをごりごりとしごく。
「いだぁぁああははははははははっ!! んひゃぁぁああっはっはっはっはっはっ!!! ひゃめぇぇ、ひゃめろって言ってるのにぃいっっひっひっひっひっひ~~!!!」
 あまりのくすぐったさのためか、三井佳奈は口調までおかしくなっている。泣き叫び、顔は涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃだ。メガネには、噴射した鼻水の泡がついてる。
 おっさんたちはそんな彼女の様子を見てにやにやと笑いながら、ひたすらくすぐり続ける。


(つづく)


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メガネっ娘女子くすぐり狩り #3

「はひゃっはっはっはっはっはっ!!! あはははははは、だめぇ~~!!」
 三つ編みを振り乱して大笑いする山形夢穂。
 三井佳奈が笑い出したタイミングとほぼ同時に、彼女も崩壊したのだ。隣から聞こえてきた笑い声に、つられたのかもしれない。
「メガネかけてるのになにゲラゲラ笑っているんだ! この偽者め」
 おっさんは言いながら、彼女の脇腹を揉みしだく。
「きゃはっはっはっはっははっっは、やめてくださぃぃいっひっっひっひ、くすぐりだめなのぉぉ~~はははははあはははは!!!」
 山形夢穂は、涙を流して笑っている。
「そうだ! お前等『メガネっ娘』は、いつだって俺たちを期待させるだけ期待させて、突き放すんだ……」
「にゃははははは!? なにいってるかぁ、じぇんじぇんわかりましぇんひひひひひひひひひひ~~!!!」
 さきほどから彼女の左足をくすぐっているおっさんは、精神錯乱状態のようだ。目の焦点が合っておらず、訳のわからないことをほざきながらくすぐり続けている。
「お前、笑ったな……! 『メガネっ娘』はいつもそうだ! あいつも、お前も! 裏切りやがってぇえぇ」
 おっさんは叫びながら、山形夢穂の左足から、灰色のハイソックスを引っこ抜いた。突然ソックスを脱がされ「ひゃぁあぁ」と悲鳴を上げる山形夢穂の素足を、おっさんはむしゃぶりつくようにくすぐり出す。
「いひゃははははははははっ!!? 嫌ぁあぁあっはっはははははっははっ!!! らめぇぇええへへへへへへへ、きちゃないぃぃっっひっひっひひっひっひ~~!!」
 おっさんは舌や指を駆使して、彼女の素足をくすぐり犯す。
 土踏まずや踵はもちろんのこと。足の指の股も丁寧にこそぎ上げ、皺と皺の間まで入念に……。
「いひぃぃっひひっひひっひっひっ!!? やだぁぁああはっはっははっはは~~おかあぁぁさぁぁん!!!」
 山形夢穂は、身動きのまったくとれないM字開脚という体勢で、腋の下、脇腹、首筋、足の裏を激しくくすぐられている。
「おいおい、可愛い熊さんパンツだね。お嬢ちゃん」
 ひとりのおっさんがそう言いながら、彼女の股の正面にしゃがみ込む。
「嫌っ!! 嫌ぁぁああっははっはっはっはっ!!! どいてぇぇぇええ、そんなとこぉおおおひゃはははははは~~!!」
 ただでさえ恥ずかしい姿勢なのに、その股の正面におっさんの顔がある。年頃の少女には耐えがたい苦痛であろう。
「口が悪くなってきたな。やはりいまどきの『メガネっ娘』はダメだな」
 おっさんは言うと、彼女の大きく開いた内ももをなで始める。
「うひひひひひひひひひっ!!? はひゃぁぁあはははははは、やめてぇぇ~~~ひひひひひひ、きもちわりゅいぃぃっひっひひっひっひ~~!!」
 山形夢穂はがくがくと首を上下にゆらして笑い狂った。
 涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃだ。メガネにも水滴が付いている。
「おう、喜んでる喜んでる。熊さんも寂しいか?」
 そう言うと、今度は熊のパンツの脇、脚の付け根に親指を押し込んで、ぐりぐりと動かす。
「ぎひひひひひひひひ!! いぎゃぁぁあっはっははっはっはっははっははっは! 脚ぃいいっひっひっひ、脚はだめぇぇぇええひひひひひひひひひ!!!」
 彼女は泣き叫んでいた。
「なんだ? じゃあ腋はもっとやっていいのか?」
 腋のおっさんが聞く。
「腋もやだぁああっはっはっはっはっははっは、脇腹もぉおおひひひひひひひひ、あしにょうりゃもおおおひひひひひひひひ、首もダメぇえぇえひひひひひひひひ~~!!!」
 山形夢穂は、右足のハイソックスまで脱がされ脚全体を、上着も脱がされて腋やあばら骨のあたりまで入念にほじくるように、体中をくすぐられて半狂乱であった。


(つづく)


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メガネっ娘女子くすぐり狩り #2

「はひゃぁっ!?」
 I女学院の山形夢穂は甲高い声を上げた。
 背後から忍び寄ったおっさんが、彼女の腋の下に軽く手を置いたのだ。彼女の周囲には七人のおっさんが群がっている。
「なんだ三つ編みメガネちゃん。敏感じゃないか」
「なっ、ふわぁっ!? なんで、こ、こんなこと、するんです?」
 おっさん達は答えない。
 足元のおっさんが、彼女の両足から革靴を脱がし取り、ソックスを履いた足の裏を撫で始める。
「ひゃははっ……ちょっ、やだっ……あははっ、やめぇ……んはは」
 山形夢穂は、三つ編みを左右に振り乱して悶えた。
「俺たちはなあ、お前等みたいな『メガネっ娘』に夢を見続けてきたんだ! それなのに、裏切りやがってええ!」
 左足をくすぐっていたおっさんは泣き喚きながら、彼女の土踏まずへ爪を立てた。
「きゃはははっ、や……そんなのしらないぃいいひひひひっ!!」
 山形夢穂は、腋の下や脇腹の刺激にも耐える。
「こいつ……、必死の叫びを笑ってやがるぞ」「やはり○ッチ……」「性根が腐ってやがる」
 おっさんの罵声に、
「や、あはははっ……これは違うんですっ! いひひひひ、私っ……くすぐりよわくってぇぇ~~……あはは!」
 彼女は必死に弁明する。涙目になっている。
「『メガネっ娘』なら、メガネをかけてる限り、くすぐったさなんか感じないんだろ!?」
 横に立ったおっさんが、彼女の脇腹に指を突き立てながら言った。
「ひひゃぁぁ!? なひゃっ……なん、なんですかぁ……? あははは、ひぃぃ~~、その設定ぃぃいい~~!?」
 山形夢穂は、くねくねと身をよじりながら悶える。
「『メガネっ娘』なら、メガネをかけてる限り、どんなにくすぐられても、下品にゲラゲラ笑ったりしない! そうだろ!?」
「ひぃぃ~~ひひひ……そ、そんなぁぁ……」
 彼女は目に涙を浮かべ、歯を食いしばった。


「くっ、……こんなことして、……なにが楽しいんです、かっ……!」
 C大学付属校の大垣静は、ギリギリと歯ぎしりを立てながら笑いをこらえている様子。額には脂汗がにじんでいる。
 彼女を囲んだ七人のおっさん達。
 そのうちの四人が腋の下や脇腹、首筋あたりをなで回している。
「なかなか耐えるな。これじゃあ復讐にならない。お前等、もっと強くやれよ」
 大垣静の真ん前に立って腕組みをしたおっさんがそう言うと、脇腹をくすぐっていたおっさんが、きゅっとツボに指を押し入れた。
「くぅううう~~!」
 途端に、びくんと体を反らせる大垣静。
「おお、おお。さっきまで反抗的な態度を取っていたくせに、顔を真っ赤にして、いいザマだな」
「う……くぅ……うるさいっ……、変態ども……。こんな目に、合わせて……くぅ……ただじゃ、すましません……っ!」
 彼女はぷるぷると体を震わせながら、正面のおっさんをにらみつけた。
「おお、こわいこわい。じゃあ、どうただで済まさないのか、おじさん達に教えてくれるかな?」
 おっさんが顎をしゃくると、くすぐっていた四人のおっさん達は、さらに指の動きを激しくした。
「ひぅぅううっ!? ……ぅっ、このう……、ひぐっ……、きっつ……ぃぃ」
 目をきゅっととじて、左右に首を振ってこらえる大垣静。そんな彼女をせせら笑うおっさん達。


「……」
 私立L校の三井佳奈は、無反応だった。
 彼女に群がった六人のおっさん達は、彼女の腋、脇腹、お腹、首筋を必死にくすぐっている。
 おっさん達が、わきわきと彼女の体に指を這わせても、彼女は眉一つ動かさない。
「不感症か?」「まさか……これが真の『メガネっ娘』なるもの?」「いや! 真の『メガネっ娘』はもう滅んだはず……! 現世に残るは、騙りのみなり……! しかし、これは……」
 おっさん達は、三井佳奈の体中をくすぐりながら、不安そうに声を漏らす。
「他に弱点があるのではないか?」
 そう言って、ひとりのおっさんが彼女のショートブーツに手をかけた。
「……?」
 瞬間、三井佳奈がわずかに表情を動かしたのをおっさんは見逃さない。
 紐をほどき、するりと左足のショートブーツを脱がすと、フリルの付いた白いクルーソックスに包まれた足が現れる。
 おっさんは、人差し指を立てて、つーっと踵から指先まで一文字になぞり上げた。
「……っ! っ、……っ!」
 その途端、三井佳奈は、眉を大きく上げ、ぴくりと肩を震わせた。
「なんだ、足の裏が弱点だったのか……。というより、むしろ、足の裏は触れられたことがなさすぎて、感覚がわからない、といった感じか?」
 おっさんは言いながら、指を上下に動かした。
「っ……!! ……~~っ!!」
 三井佳奈は、苦しそうに顔をしかめると、くっとうつむいてしまった。
「くすぐったいなら笑えよ。まだ声すら聞かせてもらってないんだから。……お前等、上半身はいい、こっち手伝え」
 左足をくすぐっていた男が声をかけると、
「なんだなんだ、足の方が反応いいのか?」「おお、肩ぴくぴくしてるじゃないか」「なるほど、こりゃ不健康そうな足。敏感そうだ」などと無駄口を叩きながら、彼女の足元へ寄ってくる。
 右足のショートブーツも脱がされ、両足の裏に指を突き立てられる。
「~~~っ!!? っ、っ……、……っ!!」
「なんだ、顔を真っ赤にして」「涙目になってるじゃないか」
「足の指をそんなにくねらせても無駄だぜ」
 右足をくすぐっていたおっさんのひとりが、三井佳奈の足の指をつかみ反らせる。
 つっぱった指の付け根、土踏まずを、もうひとりのおっさんがぐりぐりとくすぐり始める。
「……っ!!!! ぷ……はっ……~~~~!!!」
 ついに三井佳奈が吹きだした。
「おお、やっと声が聞けたな。可愛い声じゃないか」
「もう限界だろう?」「早くラクになれよ」
 おっさんたちは、数十本の指を彼女の両足の裏に突き立て、縦横無尽にかき乱す。
 左右上下、それを数十秒もの間、絶え間なく続けられる。
 普段足の裏を他人に触れられることが滅多にないうえに、運動不足で血行不良、足の裏の神経が敏感になっていた少女にとって、その刺激は耐えようがなかった。
「――ぷふっ、ふぷぁっ!!! はっ……ふひゃひはっ……んははははっ!! ひひゃひふひゃひぃいぃ!!!?」
 三井佳奈は、堰を切ったように笑い出した。
 一度笑い出すと、もう止まらない。体をびくびくと激しく震わせて笑う。
「ふひゃははははははっ!!! ひぅういっひっひっひ、ひゃめっ、ふへぇぇひぃぃ~~!!」
 声を出すことに慣れていないのか、過呼吸のように息を詰まらせながら笑い声を発する三井佳奈。
「ずいぶんと変な笑い方だな」
「しかし声は可愛いな」
「こんなにはしたなく笑うとは……、『メガネっ娘』の面汚しめ! きついお仕置きを食らわせてやらんとな!」
 おっさんたちは、依然三井佳奈の足の裏をくすぐりながら、にやりと嫌らしい笑みを浮かべた。


(つづく)


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(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 清楚系女子くすぐり狩りの別パターン。
 彼女らの制服のイメージ図示は→彩=私立L校 愛=C大付属校 舞=I女学院 結構ボレロって好き^p^

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