くすぐり作文晒し場

カワイイ女の子の靴下脱がしーの足の裏をコチョコチョしちゃう系小説投稿ブログ! 本番行為は一切無しなので、健全な18歳児でも安心してお楽しみいただけます!

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時間に追われ、焦ってくすぐった話

 俺はとにかく焦っていた。
 あと30分以内に誰かをくすぐらないと先生に殺されてしまう。
 すでに下校時間は過ぎていて、校舎内にいる生徒がまばら。なんとか話を聞いてもらえそうな女子に片っ端から声をかけてみるが、すべて無碍にされた。
「くすぐり? 意味わからない」「くすぐらないと殺されるって……なんてデスゲーム??」
 俺の話を信じてくれる女子はひとりもいなかった。
 万事休すか。……教室の隅でうなだれていると、
「どうした? なんか悩みあるなら聞こうか?」
 クラスメイトの黒川瞳が声をかけてきた。
 彼女は、短めの髪の毛を一つに結んでいて、真面目な雰囲気。外見から内気な印象を受けるが、はきはきとモノを言い、芯のしっかりした子だった。
「黒川……、なんとか、俺にくすぐらせてくれないか?」
 俺の言葉に、黒川はきょとんとした。
「くすぐる? ……なぜ?」
「あと30分以内に誰かをくすぐらないと、先生に殺されてしまうんだ」
 黒川は眉をしかめ、怪訝な表情をしていたが、俺の真に迫った様子を見て、
「……ちょっとだけなら、いいよ」
 と、そばの机に座って足を向けてきた。
 俺は、黒川の足からゆっくりと上履きを脱がす。一日の学校生活を過ごした足。白いソックスに包まれた黒川の足はしっとりとしていた。
「あまりじろじろ見るな……」
 頬を赤らめる黒川をしり目に、俺はするするとソックスを脱がしていく。
 露わになった素足。土踏まずのしっかりした健康的な足に見えた。足の人差し指が長く、つまさきが綺麗な三角形をつくっている。
 脱がしたソックスを上履きの中に入れ、俺はゆっくりと指を足裏へ這わす。
「くふっ……んっ」
 黒川は身をよじって笑いをこらえた。
 こんどは爪を立てこそこそとくすぐってみる。
「ひひゃっ……くひひ、ぷふふふ」
 反応が良くなった。
 指を反らして、付け根や土踏まずを勢いよくひっかく。
「きゃっ!? あはははああははははは!! つよっ……!? それはつよいぃっひひひひひひひひいひ」
 あまりに夢中になってくすぐり続けてしまい、俺は黒川に蹴り飛ばされた。
「……少しは手加減しろ」
 黒川には怒られてしまったが、おかげで俺は先生に殺されずに済んだ。こんど、黒川にはなにかおごってお礼しなければと思う。


(完)














アサシンの弱点がくすぐりだったwww(※都合により動画化しなかった『異世界こちょスレ』用台本)

アサシンの弱点がくすぐりだったwww


これはまだ
俺が裏ルート専門の武器商人だったころの話

アサシンに襲われたから返り討ちにしてやった

【こんえるるん
くすぐりだらけの異世界からお送りしています
今回は、様々な世界につながっているエージェント掲示板に埋もれている、とある世界の自分語り系のトピックスレッドをご紹介します】


kwsk

まだドラゴンの谷が開拓される前だから
武器商がバブルだった時期の話ね

未開拓の地が多くて
難易度の高いクエストに挑む冒険者がわんさかいたから
武器が飛ぶように売れてたのね

武器がすぐ金になるってんで
当然、装備品目当てに冒険者を襲って奪い取る
みたいな盗賊が増えたわけよ

ただね、盗賊なんてやる輩
だいたい頭悪いわけで
売り方がへたすぎて
盗品バレからの御用って例が多かった

そこで俺は
賊から買い取った盗品を集め
系列の鍛冶屋と結託して、正規の武器商が仕入れる武器に
細工をした盗品をまぎれこませるってビジネスを考えた


細工とは?

ロングソードの柄の部分だけ取り換えるとか
短剣の鞘だけ新しくするとか


ロッドとか魔法剣は?

魔法装備は扱ってなかった


剣とか楯とか、製造元が特定できるのとかあったりしない?
レア鉱石使ってるやつとか
社名はいってるやつとか

製造元がわかる武器は、分解したり溶かしたりして素材にした
素材の状態にしてしまえば
儲けは減るけど
うちの系列じゃない鍛冶屋にも売れるから


つまり、
盗品をそのまま流通させるんじゃなくて
いったん製造をかませてるからバレないってこと?


あくどいな


鍛冶屋が仕入れてる素材の量と流す武器の量が合わない
って憲兵に調べられたら一発アウトだろ

当時は素材の管理がめちゃくちゃゆるかった

そもそも未開拓な土地が多い
マップが埋まってない時代だから
素材をどこからどれだけ仕入れてるかとか気にもされてなかった

治安もいまより悪いから
憲兵が、武器の盗難事件程度で人員割けなかった
ってのもあると思う

【どうやら報告者は、世界情勢が安定してない時期に
グレーな商売をして大儲けをしてたようです
策をめぐらすことに長けた報告者が、いったいどうして
アサシンに狙われることになったのでしょうか】


ある日の夜
仕事場から自宅に帰ってきた瞬間
何者かに背後から紐のようなもので首を絞められた


急展開w

アサシンか!?
と焦った

つけられている様子はなかったから
玄関扉の裏に隠れていたんだと思う


こわ


すでに侵入されてたってこと?


自宅バレしてるとか詰みじゃん


アサシンって首絞めるの??


俺は振り払おうとあばれた

すると、ふいに
俺が腰に差していた剣の鞘が
相手の横腹あたりをかすったらしいのね

その瞬間、
「ひひゃぁあん」

アサシンがかわいい悲鳴上げた
女だったのか、とびっくりしたよ

俺は、力が緩んだアサシンを背負い投げ

目を回したアサシンの顔見ると
あどけなさを残した若い娘
下手したら10代じゃないかと思ったよ

俺は目を回した彼女を椅子に縛り付けた

水をぶっかけると、「きゃあ?!」と体をびくんと震わせて跳ね起きたよ

「誰にやとわれた?」
「……」
「どうやって家を調べた?」
「……」

俺がなに聞いても彼女はだんまり

アサシンに狙われる心当たりは山ほどあったから
なんとしても関係者を聞き出したかった


山ほどあったのか


しねばよかったのに

とはいえ、俺は血を見るのが苦手だし
若い女の子を痛めつけるのは気が引けた

ふと、さっきの反応思い出して
くすぐり責めにしてみたわけよ


なんで?w


紳士的

そしたらビンゴ

「おひょひょひゃへへっへへ、それおかしぃい」

半狂乱になって笑う笑う

「やめへやめへぇぇえひぃっひっひ」

泣きながら懇願するアサシン娘は
年相応の女の子に見えたよ

縛ってるから身動きは取れない
腋の下やら脇腹やら足の裏まで
2時間ぐらいくすぐりまくった


2時間はしぬ


鬼畜


拷問って憲兵に見つかったらしょっ引かれるんじゃなかった?


笑わせてるだけだからセーフ


そもそもころされかけたんだから正当な拷問

「ごめんなさい、ごめんなさい」
と泣いて謝るアサシン娘は、洗いざらい吐いてくれた

なんと依頼主はうちの系列鍛冶屋のひとりだった
盗品を扱う罪の意識に耐えられなくなって
ボスの俺を消そうと画策したらしい

アサシン娘は今回が初仕事
親を盗賊にころされたみなしごだったらしく
俺を盗賊の親玉だと思って依頼を受けたのだとか


かわいそう


報告者が全面的に悪くて草

アサシン娘が泣きながら話すのを見てると
俺は心が痛んだ

俺の商売は儲けはいいが、
盗賊を助長しているのはたしかだと思った

その翌日
俺は系列の鍛冶屋一か所ずつ回って謝罪
武器商はたたむことにした

関係のあった盗賊団の情報は
憲兵に渡した

時代も時代だったから
俺は、盗んだ当事者ではない
ということで無罪放免だった


むかしの憲兵は優しかった



その後、
俺は、冒険者向けに
クエスト受注、武器購入、宿泊と治療がひとつの窓口できるよう
統合ギルドを設立

冒険者が、素材集めのクエストをこなすことと
素材からできた武器を購入すること、
その後、モンスター討伐クエストや
未開地調査のクエストにのぞむこと
クエスト中に宿屋に宿泊することをすべてセットにして管理

物と金の流れを透明化することで、冒険者たちの信頼を得ることに成功した


え、報告者がその仕組みの創始者なの??


報告者=あそこのギルドマスター?


会いに行くか

いまは違う
ドラゴンの谷開拓をきっかけに世界が安定してきたタイミングでギルドは譲渡した

現在は、当時の儲けを資金にして
孤児院を営んでいる


なにこれ?
アサシンに襲われて返り討ちにしたけど
結果ほだされて改心したって話?


ギルドを手放したのが
ちょうど儲け切ったタイミングなのね


報告者は
盗品流通に目を付けたころからずっと商才がある


で、アサシン娘はどうなったの?

そろそろ孫の顔が見たいと
息子にせっついてる


【爆発しろ
終始、報告者の成功自慢に終わった今回のトピックスレッド
くすぐり拷問から縁結びにつながったという特異な経験をお持ちの方は、
コメント欄にて体験談を書き込んでいただけますと助かります
異世界のエージェント掲示板に興味がある方は、チャンネル登録をよろしくお願い申し上げます】




(完)




コチョっとするスレ

コチョっとするスレ


430 sage
JKです。私の付き合ってる彼がくすぐりフェチらしい。
はじめて彼の家に遊びに行ったときに縛られてくすぐられた。くすぐりなんて子供の遊びだとバカにしていたんだけれど、彼の指さばきが上手過ぎた。のどがかれるぐらいゲラゲラ笑ってしまった。


432
>>430
嫌じゃないの?


433
>>430
スペック詳しく


450 sage
>>432
最初はきついんだけど、だんだん気持ちよくなってくる。笑いすぎて酸欠になる寸前にトリップする。やみつきになる。
>>433
彼:身長175ぐらい、がっしりした筋肉質、部活はやってないけど筋トレしてる、結構モテる
私:身長160ぐらい、ぽっちゃり系、小学校からずっと眼鏡、俳句部、ちょっとメンヘラ気味


455
>>450
髪型は?
どんな格好でくすぐられた?
くすぐられた部位は?


458 sage
>>455
髪はだいたい首の後ろで一つに結んでた。校則で、肩より髪が長いと結ばないといけない。
はじめてくすぐられたときは学校帰りだったから制服。
Iの字?みたいな感じでベッドに縛られて、腋とかお腹とか足とかくすぐられた。


459
>>458
くすぐられたときの描写kwsk


466 sage

私「いやははははははははは! 腋はだめぇえぇへっへっへっへっへ!」
彼「くすぐりなんて効かないんじゃなかったのかぁ?」
私「こんなのムリいぃいひひひひっひひひひひひひひ!」
腋の下のくぼみ?みたいなところを指でごりごりかき回される感じ? めちゃくちゃくすぐったかった。

彼「脇腹にツボあるの知ってる?」
私「おぼほおお゛おおほほほほほ!? なにそれぇええひぇひぇひぇひぇ!」
お腹周りは、おへそよりも脇腹がきつかったかな。肋骨のちょっと下あたりに親指を両側からつっこまれてぐりぐりされると笑いが止まらなかった。

私「ちょ、靴下脱がすの聞いてな――」
彼「ほれほれ」
私「いひゃひゃひゃひゃひゃ!?」
白ハイソ脱がされて指の股をこそぐられるのヤバかった。足の親指をつかまれて反り返った母指球?に爪立てられると気が狂いそうだった。


470
>>466
どのくらいの頻度でやられてる?


473 sage
>>470
付き合い始めて一か月目くらいが初プレイ。
それ以降は毎週末やられてる。
授業中とか一人で家にいる時とかに思い出して体がうずくようになってる。


480 sage
明日も学校なので落ちます。


481
>>480

彼によろしく







くすぐり裏ビデオ撮影会 #8

「やっはっははっはっははっはっは!? コチョコチョやめてぇぇえぇ~~へはははっはっはっははっはっは~~!!」
 先ほどまでコノミがくすぐられていたベッドにて、四肢をX字に拘束されてくすぐられているのは、コノミの友人イナであった。イナは学校帰りにコノミと遊ぶ約束をしていたらしい。
 コノミよりさらに小さく細いイナの体に、おじさんたちの太い指が襲いかかる。
「お嬢ちゃん可愛いね!」「まるでお人形さんみたいだ!」「ソックス新品かな? 無臭だ」「大笑いさせてあげれば、汗かいて良い香りがついてくるぞ!」
 おじさんたちは好き勝手言いながら、イナの腋、脇腹、股間、素足の足裏をくすぐりまわす。
「やらあぁあっははっはっははっはっは、おじひゃんだれぇぇっへっへへっへっへっへへ!!!? たふけてぇぇえぇぇ~~っへっへっへっへっへっへっへ~~!!!」
 マナミにとっては一度か二度しか面識のないイナ。妹の友人イナまで巻き込んでしまったことに、マナミは胸が痛んだ。

(つづく)




くすぐり裏ビデオ撮影会 #7

「いだっははははははははははは!!? マナミぃぃぃいっひっひっひっひ、説明しろぉ~~あはははっはあははははははは!!!」
 スズがおしっこを漏らしたベッドにて、マナミの妹コノミがくすぐられている。コノミの学校の制服はおしゃれなボレロ。せっかくのかわいらしいボレロが、コノミとおじさんたちの体液でべとべとだ。
 コノミもまた、X字に拘束され、無防備なからだじゅうをおじさんたちにくすぐりまわされている。
「ふぅ。〇学生はたまんねぇな!」「一日学校頑張った足の裏はコチョコチョし甲斐があるなぁ!」「指までしゃぶってやんよ!」
 華奢なからだにおじさんたちのごつい指が食い込む。コノミは小さな体をはげしくよじって笑う。細い腕や腰がちぎれそうな勢いだった。
「マナミぃいぃいい!!? うちが何したぁぁっははっはっはっはっはっは!!? プリンかぁぁ!? メロンパンか!? なんでも謝るからぁあぁっはっはっははっはっはっはっは~~!!!」コノミは泣き叫んだ。
「ほほ~~、コノミちゃん、いろいろ悪さしてるんだねぇ!」「だったらお仕置きでもっとコチョコチョしないとねぇ!」
 コノミは聞かれてもいない罪を告白し、さらに激しくくすぐられることになった。
 ボレロは一枚二枚と剥かれてゆき、下着が丸見えの姿にされる。
「あぎゃっはっはっはっはっはっは!!? ふじゃけんにゃあははははははははは!! こんなのぉ~~~マナミぃぃいひひひひひひ~~、ひどすぎんよぉぉ~~あははははははははは!!!」
 コノミはマナミを責め立てる。マナミは、友達や先輩、妹まで巻き込んでしまった罪の意識から、かける言葉が見つからない。
「嫌ぁあはははは、変態ぃいいっひっひひっひっひっひ!! うちぁあひぃ~~っひっひ、遊ぶ約束あったのにぃいいひいっひっひひひっひっひっひ~~!!!」

(つづく)





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