ストーカー5

捕まったのは浅田桃香、後背奈美の小学校からの友人で、
よく卓也の家にも出入りしていたようだ。中学校では奈美と離れたが、現在でも親交は深い。
家を出たところを捕え、椅子に拘束した。服装は白い帽子に水色のワンピース、
靴下は白で靴は黒の革靴を履いていた。
靴は脱がし開脚させ、手首で縛って腋の下ががっぽりと開く万歳の形で固定していた。
買い物を頼まれたのか、家から出てきたときには買い物かごを持っていた。
今は脱がされた靴と一緒に床に転がされている。
「卓也くんの家に来たことある女はこれで全部かしら?」
かの子は桃香にメモを見せる。
「・・・わ、私が知っている限りでは・・・」
一瞬桃香が目を逸らしたのをかの子は見逃さなかった。
「嘘ね」

ぽっかりと空いた腋の下をもぞもぞとくすぐられ、桃香は力の限り腕を曲げたり、
足をごぞごぞとさせ笑い悶えた。
「ひぃぃひひっひひひいひっひいひひっひひひひ!!!!
ふふふふひひひひひひひっひひひひひっひっひっひぃ~、
あっはっはっはっはっはっはっはぎゃぁ~ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
涙を流しながら笑い狂う桃香。
「誰か他に知ってるんでしょ?早く教えなさい」
「いぃぃひひひひひひっひひひひひひひひ、だめぇぇえぇっへえっへへへへへ、
ひゃぁめてぇぇへええははははっははっははっはははははははははは」
白い靴下に包まれた綺麗な脚、
自由に動かすことのできる足首から下だけがぐにぐにとくすぐったそうに蠢く。
「そう、ってことは知ってるんだ」
「知りませんっ!!!知りませんふぁふぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!!
にゃにもしりゃないんでしゅぅぅふふふふふふふふひひひひひひひひひひひひひっひ」
「言っちゃった方が楽になるのに・・・仕方ないわねぇ」
かの子は両端から桃香の白いソックスのつま先をつまみ、一気にすぽっと脱がした。
桃香の素足は白かったが、足の裏が少しだけ黄色くなっていた。足の指は小さくて丸い。
かの子は開脚させた桃香の素足に羽根を這わせる。
「きゃはははははははははははっ!!!!
あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっっひゃっひゃっひゃぁ~~
ひぃぃひひひひひひひひひひひ」
内またからゆっくりとくすぐり、膝の裏、かかと、土踏まず、
足の指まで羽根を這わせながらくすぐっていく。
「きゅひっひひひひひひひひひひっひい、やめっ!!!
やめぇぇへへへへへへへえへへへへへへへ、
ひゃめてぇぇぇぇぇぇぇへへっははははっははあっはは」
桃香は数時間くすぐられ、ずっと涙を流しながら黙秘し続けたが、
とうとう限界を達してしまった。
「うひひひひひっひひひひひっ!!!!言います・・・ひゃひゃひゃひゃひゃ!!!
白状しますからぁぁぁははっはっはっはっはああは、
許してぇぇぇえっへへへへへへへっへへっへっへへへ」
桃香は全身をマジックハンドでくすぐられていた。
ぽっかり空いた腋の下や敏感そうな素足の足の裏は特に執拗に。
最後の数分は声にならないような奇声を上げながら足の指や腕を
ロープが千切れそうな程バタバタさせながら桃香は腹の底から笑い、泣き叫んでいた。
「さぁ桃香ちゃん、正直に話すのよ」
「・・・・げほっ・・・あ、あの・・・奈美ちゃんには幼馴染がいたんです・・・
村瀬玲菜・・・小学校5年生まではよく一緒に遊んでたんですが
・・・その・・・転校しちゃって・・・」
「ふーん、奈美ちゃんにはきっついお仕置きが必要ね」
かの子は桃香に村瀬玲菜の顔写真を見せてもらった。
そして転校した小学校名も桃香に吐かせ、その後の村瀬玲菜の足取りを調査することにした。
村瀬玲菜は写真で見ると奈美と対照的にかなり大人しそうなイメージがあった。
かの子は、中学生になりさらに可愛らしく真面目に成長したであろう玲菜を、
動けない奈美の目の前でくすぐり笑わせて発狂させる計画を考え、口元をほころばせた。

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(ここからしょーもないコメント)

 こんばんは。ertです。
 他校の生徒に標的が移行していきました。いったい、何人の娘が餌食になっていくのでしょうか。

登場キャラクターまとめ
 反町かの子(そりまち かのこ):卓也に関わった娘を順に擽っていく高校2年生
 浅田桃香(あさだ ももか):卓也の妹の小学校時代の友人

 表現について。
 浅田さんが擽りに耐え切れず白状するシーンの表記「限界を達してしまった」
 助詞に違和感がありますね。
「限界に達してしまった」もしくは「限界を超えてしまった」
 とすると、自然に読めるのではないでしょうか。

 過去の作品を省みるのは(自作、他作問わず)なかなか楽しい。
 同じキャラ設定で、構成、ストーリーを練り直してみるもをかし。


「チキチキ原点回帰! 晒そう僕らの黒歴史!」第五弾・終