「あ~~っはっはっはっはっはっは!! やめてぇ~~!!」

 K中学2年A組の中嶋尚美(なかじま なおみ)は3日連続遅刻した罪で、くすぐりの罰を受けていた。
 ベッドの上でX字に拘束された尚美の体を、5人の生徒がくすぐっている。
 5人ともが成績上位者である。「ほらほら~、真面目に学校こないからよ~」「反省しろ~」と楽しみながらくすぐる者もいれば、「ごめんね、先生にやれっていわれたから……」と気まずそうにくすぐる者もいる。
 セーラー服にミニスカート、素足という格好でくすぐられる尚美。足元には脱がされた上履きとソックスが散らばっている。

「あははははははははっ!! もぁああっはっはっはっはっは、あんたら恨んでやるからぁぁっはっはっはっはっは~~!!!」

 体中を走る数十本の指。
 尚美は泣き叫んだ。

「先生ー! 全然反省してないみたいでーす!」
 腋の下をくすぐっていった女子生徒が、監視の教師に向かっていった。
 その日監視役になった教師の村井(むらい)はくすぐりフェチだった。彼は中学生女子のくすぐられる姿を見て興奮する。本来ならばくすぐる側の生徒が暴走するのを食い止めるために置かれているのだが……、
「そうかー。それなら弱点をもっと責めてやれー」
「は~い」
 女子生徒は返事をすると、
「アライさん、足もっとくすぐってやってよ」
「えっ」
 尚美の足の裏をくすぐっていた新井寛奈(あらい ひろな)へ声を掛けた。
「足弱いみたいだからさ」
「え、でも……」
「ほら、先生がいいっていってるんだから」
 寛奈はこのくすぐり罰制度に乗り気ではなかった。
 毎回成績上位者でくすぐる側に選ばれるのだが、同級生の笑い苦しむ姿を見るのは心苦しい。
 村井の方へ目をやると、「早くやりなさい」というようにあごをつきだした。
 寛奈は申し訳ないと思いながらも、爪を立てて、尚美の土踏まずあたりをガリガリとひっかいた。

「あぁああがあぁっはははははははははははは!!! 新井さんやめてぇぇっはっはっはっはっはっは!! そこはホントむりだってぇぇぇえひゃははははははっはあははははははは!!!」

 尚美の笑い声が甲高くなった。
 寛奈は胸が痛くなった。
 くすぐり罰なんて制度なくなってしまえばいいのに……。

・・・

 3年生を受け持つ村井は、その日初めて新井寛奈を知った。
 小柄な体躯に、ミディアムロングの髪の毛、大きな瞳、ぷっくらとした唇。2年生に可愛いらしくて勉強も出来る非常に真面目な女子生徒がいることは噂で聞いていたが、まさかこんな形で会うことになるとは。
 彼女が嫌々やらされていることは傍から見ているだけでわかった。
 根も心も真面目な少女なのだろう。
 村井は、是非とも、彼女のくすぐられる姿が見たいと思った。くすぐられ笑い悶える彼女が見たい。
 しかし、寛奈は優等生。勉強も真面目にこなすし、生活態度も良好。くすぐり罰を受けさせるのはかなり難しい。
 そこで、村井は放課後、尚美を呼び出した。
「な、なんですか、先生? も、もう遅刻しませんよ?」
 尚美は散々くすぐられたせいか、怯えていた。
「きみは新井と同じクラスだったね」
「え、……そうです、けど?」
「彼女は今日、きみの体を散々くすぐったね」
「……はい」
「憎くないかい?」
「えっ?」
「仕返ししたいと思わないかい?」
「…………」
 視線を泳がせて沈黙する尚美に、村井は微笑みかけた。
「きみにいいものをあげよう」
 村井は小さな小瓶を尚美に渡した。
「これを明日、新井に飲ませるんだ。そうすればきっと、きみは彼女に復讐できる」
「……え、それってどういう――」
「もし僕の言う通りにしてくれたら、きみを悪いようにはしないよ?」

・・・

 午後の授業に入ってから、寛奈は強烈な眠気に襲われた。
 国語の教師の音読が催眠術のように聞こえ、気を抜くとまぶたが閉じてしまう。
 眠っちゃダメ。眠っちゃダメ。……
 寛奈は必死に眠気と抗っていた。
 なんでだろう……授業中に眠くなるなんて、いままでなかったのに……っ! 
 授業中に眠るなんて先生に対して失礼だ!
 眠っちゃダメ……眠っちゃ……
 心の中で唱えれば唱えるほど、余計に眠たくなる。
 授業内容なんて頭に入ってこない。
 肘を立てて必死に頭を押さえる。ふっと意識が遠退いたかと思うと、がくんと頭が滑り落ちてしまう。慌てて首を激しく左右に振って目をさます。
 黒板の上にかかった時計を見た。
 あと10分だ。あと10分で授業が終わる。国語の授業さえ乗り切ればあとは体育だ。体育の時間はからだを動かすため、眠気も吹き飛ぶだろう。
 あと10分……あと……
 寛奈は目を見開いて時計を凝視した。
 白目をむきそうになるのを必死にまばたきして抑える。
 あと9……8……
 秒針をじっと見つめている間に、寛奈は意識を失ってしまった。

「こらぁ! 新井!」
「……っ!? はいっ!?」
 突然先生に怒鳴られ、寛奈はびくっと顔を上げた。現国の教師は普段真面目な優等生でも容赦しなかった。
「授業中に寝たな?」
「えっ……いいえ……、寝てません」
「口の涎!」
 怒鳴られて、寛奈は口元をぬぐった。クラスから嘲笑が聞こえた。
 恥ずかしくて死にそうだ。
「新井は明日、くすぐり罰を受けるように!」
 宣告を受け、寛奈は憂鬱になった。

・・・

 中嶋はうまくやったようだ……。
 村井はにやりと微笑んだ。
 ちょうど6限目が始まった頃、授業を受け持っていない教師の間で新井寛奈のくすぐり罰が決まったことが話題にあがったのだ。
 寛奈のくすぐり罰は明日の昼休みに執行される。
 通常はくすぐり役の生徒5人に対して、監視役の教師1名、生徒1名が立ち会う。教師は日直、生徒は生徒会役員の誰か。
 村井は明日の日直になっている教師に購買のジャムパンを一個買い与えてやり、監視役を交替してもらった。買収に成功した。
 問題は生徒の方だ。
 村井は生徒会役員の当番表を確認した。
 片岡唯(かたおか ゆい)。生徒会書記。偶然にも寛奈と同じクラスの生徒だった。

 6限目の終了時間に合わせて、村井は体育館に立ち寄った。
 ぞろぞろと半袖の体操服、短パンの生徒たちが出てくる。
 中嶋尚美がいた。
 村井に気づくと、ばつが悪そうにはにかんだ。
「よくやった。明日は君もくすぐりメンバーに加えてあげるよ」
「……ほ、ホントですか?」
 小声で言ってやると、尚美は嬉しそうに去った。
 新井寛奈もいた。
 明日のことを想像して鬱になっているのか、誰とも喋らずに下を向いて歩いていた。
 村井は集団の中から片岡唯を探す。
 いた。
 髪を首の後ろでひとつに結んだ吊り目の少女。薄い体操服のせいでくっきりとわかる。まったく凹凸のない体。きちんと体操服の裾を短パンの中に入れている。
「片岡ー、ちょっといいかい?」
「はい? なんですか? えっと……村井先生」
 唯は怪訝そうに眉を寄せた。
 さすが生徒会役員。学年の違う教師の名前もちゃんと覚えている。
 村井は周囲の生徒がみな帰ったのを確認して、切り出した。
「明日、新井寛奈のくすぐり罰がある。君が監視役生徒の当番だったね」
「そうですけど……?」
「先生も一緒に監視役をやるんだ。よろしく頼むよ」
「はい、よろしくおねがいします?」
 唯は少し首を傾げて言った。そんな挨拶のためにわざわざ呼び止めたのかと、訝しんでいるのだろう。
「そこでね。明日のくすぐり罰中は何があっても中断宣告をしないで欲しいんだ」
 唯は「え?」と目を見開いた。
「監視役は先生ひとりでやるから、君は黙って見ていなさい。いいね?」
 村井が言うと、唯はきょとんとした。
 数秒して理解できたらしく、唯は首を横に振った。
「え、……先生? それはダメなんじゃないですか? 監視役はくすぐり役が暴走しないようにするために設置されたもの。教員視点、生徒視点から監視することで公平性を図るっていうちゃんとした目的があるのに……」
 真面目な生徒会役員らしい解答だ。
「片岡、君、先生に逆らうのかい?」
「いや……逆らうも何も、そういう決まりじゃないですか」
 唯は首を傾げながら言う。
「じゃあ君はどうしても、先生の言うことに従えないって言うんだね?」
「え、いや……先生の言うことっていうか……学校のルールの範囲なら従います。監視役になっている以上は、先生も生徒も、中断宣言を発する権利は対等なはずです」
 たどたどしいながらも自分の主張をはっきりと伝えてくる唯。
 なるほどなるほど。聞き分けのない子だなぁ……。
 視線を彼女の足下へと落とす。
 白いソックスの下は体育館シューズ。22cmあるかないかぐらいか。体育の授業でたくさん走り回ったはず。ずいぶんと汗ばんでいることでしょう。
 唯は村井の視線に恐怖を覚えたのか、わずかに後退った。

・・・

 放課後の技術室に甲高い笑い声が響く。
 板を合わせて作った手製の足枷から、小さな白い素足が2本突きだしている。
 足の指は10本とも紐で縛られ、刺激にぴくぴくと悶えていた。
 村井は、無防備に引っ張り伸ばされた足の裏を両手で激しくくすぐっていた。

「あひゃぁあああぁぁぁっひゃっひゃっひゃひゃっひゃっ!? ひぇええ~~っへぇっひぇっひぇっひぇ!! せんせ……っ、やひゃっ、やめぇぇぇ~~~うひゅひひひひひひひひひひっ!!!」

 片岡唯は、体育授業の直後、村井に技術室に連れ込まれたのだった。
 村井に逆らった報復だった。
 体操服の半袖短パン姿のまま。傍には、無理矢理脱がされた唯のシューズとソックスが無残に散らばっている。

「ひゃひぃぃぃぃ~~~っひっひっひっひっひ!! ほねがっ……が、先生っいひぃぃぃひひひひひひひひひあがっ!!!? しんじゃうぅぅぅううひゃははははひひひひひひぇひえぇひぇ!!」

 唯は自由な両手をばたつかせて泣き叫ぶ。
 数分間ノンストップでくすぐり続けたために、顔は涎と涙と鼻水でぐしゃぐしゃだった。可愛らしい顔立ちが台無しだ。
 ぶんぶんと首を左右にねじり、髪の毛を振り乱し笑い続ける。

「片岡? 先生に逆らうからこんなことになるんだぞ?」

「うひゃひゃひゃひゃひゃっ!!! ごめんなしゃい! ごみゃぁあにゃひゃいぃぃぃ~~ひひひっひっひひいっひっひっひ!!!」

 唯は泣いて笑いながら謝罪する。舌を出して笑う情けない姿。かなり体力的にも限界に見えた。
 村井が指をカリカリと動かす度に、唯の土踏まずがヒクヒクと反応する。

「反省してるか?」

「反省してまひゅっ!!! うぅいぃひいっひぇひえいひえぇいえひ!! 反省っ!! はんしぇぇえええぇっへっひえっへっへっへっっへ!!!」

「先生の言うことに従うかい?」

「うひひひひひっ、したぎぁあぁましゅっ!!! したぎゃぁあひゃひゃひゃひゃっ!!?」

「明日のくすぐり罰。君は黙って見ていなさい。いいね?」

「いいれしゅっ!!! いいがらぁぁあぁひゃひゃひゃひゃっ、もうやべでっ!!! もうダメぇぇ~~うひゃひゃっほんどっ、ほんどにらめぇぇぇえひっひっひへへへへへへへ!!!」

 案外チョロかった。
 この前の会計ちゃんはもう少し骨があったのに……。
 そんなことを考えながら、村井は笑顔で、くすぐり続けた。

・・・

 新井寛奈のくすぐり罰当日。
 寛奈はセーラー服にミニスカートでベッドにあがった。
「新井、靴下は脱ぎなさい」
「はい……」
 監視教諭の村井に言われて、寛奈はしぶしぶ自身のソックスに手を掛けた。
 一日履き続けた上履きの中で、足はずいぶんと蒸れていた。
「うう……」
 素足を人前にさらすのは恥ずかしい。無意識に足の指を縮こまらせてしまう。
 村井の指示に従って、寛奈はベッドの上で横になった。
 両手両足を5人のくすぐり役生徒に掴まれて、ベッドの端に縛られる。
 中嶋尚美がいた。成績上位者でもなんでもない彼女がこの場にいるのが不思議だったが、寛奈は恥ずかしさと不安でそれどころじゃなかった。

「2年A組新井寛奈さん。授業中居眠りをした罰です。しっかり笑って反省してください」
 村井がテンプレ通りの文句を述べ、生徒らに開始の合図を出した。

 取り囲んだ生徒5人の手がわきわきと近づいてくる。
 寛奈は思わず目をつぶった。
 いやだ……! くすぐられたくない……! なんで私が……――

「――ぷはっ!!? ふひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!?」

 想像を絶する刺激に、寛奈はいきなり大笑いしてしまった。

「うわぁ~新井さん超敏感!」
「体びくびくしてる。おもしろー」
 などとくすぐる生徒らが感想を漏らした。

「やはははははっ!!? なっ、これっ!!? ああぁぁひゃひゃひゃひゃっ、死ぬぅぅっ!! 死んじゃうあぁぁぁっはっはっはっはっははっははは!!!」

 笑いをこらえることが出来ない。
 2人は腋の下。1人はお腹。2人は足の裏である。
 5人の計50本の指が、寛奈の皮膚の上で踊り狂う。

「やだぁぁあはははははははははっ!!! ほんっと、無理っ!! やめてぇぇぇああ~~っはっはひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!!」

 寛奈は泣き叫んだ。

「新井さん、あたしもやめてって言ったのにやめてくれなかったじゃん」
 寛奈の右脇の下からアバラあたりをくすぐっていた尚美が言った。
 いじわるな笑みを浮かべている。

「ひゃははははははっ!!? だってそれはぁぁっははははは!! や、ひゃっ!? 中嶋さんごめんんぅぅううううひひひひひひひひひひ~~」

 先生に言われたから仕方がない。
 しかし、彼女を苦しめたことには変わりない。
 寛奈は言い訳したい気持ちを呑み込んで謝罪する。

「謝っても許さないんだから!」
 尚美は寛奈の脇腹にまで手を伸ばし、ぐにぐにと揉みほぐした。

「うひゃひゃひゃひゃひゃ!!? ひぃぃっひっひひっひっひひやだぁぁ~~!!」

 数分後。
 くすぐり罰は過激化の一途をたどっていた。
 セーラー服の裾から手をつっこまれて素肌をくすぐられ、足の裏は耳かきや羽箒など、道具まで導入されている。
 寛奈は想像以上のくすぐり罰に困惑していた。
 授業中の居眠り、しかも初犯で、こんなにきついくすぐり罰を受けなければならない道理があるのだろうか?
 以前自分もくすぐり役の側で、居眠りをした生徒を罰した経験はあったが、こんなにきつくした覚えはない。
 むしろ、きつくしようとした別の生徒が監視役の先生に諫められていた。

「ひぃぃぃ~っひっひひ、息があぁっ……ひゃっはっはっはは、くるしぃぃ~~ひひひっひひひひひ!!」

 寛奈は激しく首を振って笑い狂う。
 助けを求め、目で訴えるが、監視役であるはずの村井はまったく動こうとしない。

「ほらほら~足の指びくびくさせてんじゃねーよー」
 足指を押さえつけられて、反り返った土踏まずがガリガリと掻きむしられた。
「あぎゃひゃひゃひゃひゃはははははは!!? はひぃぃぃぃ~~~!!?」

「太ももも羽根でさわさわすると結構効くよ~」
 足をくすぐっていた生徒のひとりが、寛奈の膝小僧から太ももをわさわさ羽根先で撫でるようにくすぐった。
「ひぃぃぃぃひひひひひひひひひひふぃぃひひひひひひ~~!!! はひっはひっひひぃぃ~~」

 明らかに罰の域を超えている。
 それなのに、監視役はまったく注意しない。
 くすぐり役の生徒たちは、明らかに遊んでいるではないか!
 寛奈はだんだん腹が立ってきた。

「せんせぇぇぇ~~はははははははは!!! なんでっ、なんで止めてくれないんですかぁぁぁあひゃひゃひゃひゃひゃっ!!! こんなのひどいぃぃっひっひっひっひっひっひ~~!!」

 寛奈は村井に向かって抗議した。
 村井はふんと鼻で笑った。
「新井? 罰を受けているのにその態度はないんじゃないか? 反省が足りないようだな」
 村井が隣にいた片岡唯に目配せする。唯が気まずそうに頷いた。
 すると、監視役であるはずの村井と唯も、一緒になって寛奈をくすぐりはじめた。

「ちょっ!? えぇぇぇひぇっひひひひひひひひひ!?!? うへぇぇぇえ~~なんでぇぇぇぇ~~!!?」

 寛奈は増幅されたくすぐったさに目を剥いて笑う。
 村井は寛奈の左足の裏をくすぐり、唯は腰と脇腹をくすぐっている。

「せんせっ!!? 唯ちゃぁあ!? お願いやめてぇぇひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!?」

 ふと視線を上げた先、ガラ空きの腋の下をくすぐっていた尚美と目が合った。
 尚美は満足げに微笑んでいた。
 他の生徒たちも、何かに取り付かれたように楽しそうにくすぐっている。
 まだまだくすぐり罰は終わりそうにない。
 寛奈は戦慄した。


(完)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
(ここから作者コメント)

 こんばんは。ertです。
 下記のリクエスト作品です。

> 【ジャンル】オリジナル
> 【くすぐられキャラ】寛奈 勉強もスポーツもできる優等生な中2で学校で一番可愛いと言われている
> 【あらすじ】学校で成績や態度の悪い子にはお仕置きする制度が作られた。くすぐる側は先生に選ばれた成績優秀者や先生自らである。優等生である寛奈には全く関係のない話であった。むしろ優秀者としてくすぐる側にまわることもあるくらいだった。しかし、ある生徒と先生の作戦によってくすぐり罰の対象とされてしまった。作戦は至って簡単でお茶に睡眠薬を入れられ授業中眠ったことに対して罰を行うというものである。くすぐり罰はくすぐる側が暴走しないように監視する役目が生徒、先生から二人選ばれるのだが、この二人も買収されており、むしろくすぐる人数が増えた状態で激しいくすぐり罰を受けることになってしまう
> 【足裏の他に責めて欲しい部位】脇腹 太もも

派生作品へ!